グレード | 買取参考相場 |
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75thアニバーサリーエディション * | ¥215,000〜¥5,274,954 |
80thアニバーサリーエディション * | ¥215,000〜¥5,274,954 |
Sモデル | ¥1,245,885〜¥5,495,042 |
アルティテュード * | ¥215,000〜¥5,274,954 |
アルティテュード スポーツ | ¥297,464〜¥2,191,279 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
同系統ボディタイプ | 買取参考相場 |
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2008[プジョー] | ¥147,875〜¥4,960,525 |
3008[プジョー] | ¥92,609〜¥6,678,692 |
5008[プジョー] | ¥47,979〜¥5,843,795 |
500X[フィアット] | ¥128,868〜¥4,912,394 |
9-3シリーズ[サーブ] | ¥215,000〜¥1,695,101 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
年式 | 買取参考相場 |
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2012年 | ¥215,000〜¥5,274,954 |
2013年 | ¥330,500〜¥1,533,503 |
2014年 | ¥344,030〜¥1,807,300 |
2015年 | ¥395,912〜¥2,239,244 |
2016年 | ¥707,250〜¥2,108,150 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※$クライスラー・ジープ$ ジープ・コンパス全体での買取相場価格を表示しております。
ジープ コンパスの買取相場の傾向は、高い水準で推移しています。
日本市場への投入が本国から6年遅れという異例の遅さでしたが人気は高く、初代・2代目ともに安定した買取相場を記録しています。
現在の中古車市場では初代と2代目が半分ずつ流通している状況です。
新車価格から比較しても2代目コンパスのほうが人気が高く、初代はあまり振るっていません。
それでもSUVの元祖的存在であるジープが手がけていることもあって、高額査定につながりやすいのが特徴です。
一般的にSUVというとオフロード走行のイメージがあるでしょう。
製造元であるクライスラージープの印象も相まって、コンパスにも同じようなイメージを持つ人は少なくありません。
しかし、実際にはオンロード走行を意識した機能となっており、オフロード性能はそれほど高くないのです。
もちろんまったく走行できないわけではないものの、通常思い浮かべるジープの車とはやや性質が異なると思っておくといいでしょう。
買取相場は年式によって異なり、おおよそ3年落ち・5年落ち・7年落ちで顕著に示されています。
それぞれの年式ごとの買取相場について見ていきましょう。
3年落ち
3年落ちのコンパスは新車価格には及ばないものの高いリセールを示しています。
2022年10月現在の買取相場は300万円台をやや下回る程度であり、決して悪い数字ではありません。
グレードによってはこれ以上の買取相場になっていることもあり、高額査定が期待できます。
オンロードでの走行を意識していますが、現在のアウトドアはある程度舗装された道を走ることも珍しくありません。
そのため走行性能にあまり重きをおかず購入したいという人も少なくないようです。
5年落ち
5年落ちになると買取相場は200万円台を少し上回る程度まで下落。
新車価格がほかの輸入SUVよりも比較的リーズナブルなことから金額面では大人しい数字にとどまっています。
しかし、新車価格と比較すると残価率は6割強もあるため、決して安く買いたたかれているわけでもないのが5年落ちのコンパスの特徴でもあります。
7年落ち
7年落ちのコンパスは100万円台まで買取価格が下がってしまいます。
主な原因は初代モデルに該当してしまうという、いわゆる型落ち問題です。
走行性能そのものは高く評価されているものの、7年落ちとなるとどこかに不具合がないかと勘ぐられてしまうことも。
走行距離も嵩んでいる個体が増えるため、高額査定は難しいのが現実です。
ジープ コンパスを高く売るためには、内装や外装の状態をきれいにしておき、エンジンをはじめとした駆動系のメンテナンスを行っておくことが大切です。
買取りでは、装備が充実していて、質感の高いインテリアを備えているほど、室内の状態も厳しく評価されます。
外装は、ジープらしいタフな印象を与える樹脂ブラック素地のパーツの色褪せに注意が必要です。
また、塗装がされているボディ部分も傷や汚れがあると高い評価になりにくくなります。
洗車などの手入れをしてきれいな状態をキープしておきましょう。
エンジンやトランスミッション、サスペンションや駆動システムなどは、不具合があると高く買い取ってもらえなくなる可能性があります。
定期点検や整備を実施して、問題なく動かせる状態にしておくことが重要です。
ジープ コンパスは、2006年に発表されたコンパクトサイズのSUVで、本格的なオフロード走行ではなく、オンロード(舗装路)での走行を想定したクロスオーバーSUVです。
外観は、ジープらしい7スロットのフロントグリルやボディ下部の樹脂パーツなどタフなSUVらしいスタイリングとなっています。
2006年に発売されましたが、日本への導入は2012年からです。
2017年に2代目が発表され、同年(2017年)に日本導入が開始されました。
ジープ コンパスの人気グレードは以下の5種類です。
80thアニバーサリーエディション
Sモデル
リミテッド
ロンジチュード
モハベサンドエディション
カタログモデルでは、装備が充実した上級グレードである「リミテッド」が人気です。
次いでベーシックグレードにあたる「スポーツ」が人気があります。
コンパスの限定車は販売台数が限られていることや特別装備が与えられているため、中古車市場での評価が高く、高額で買取される傾向です。
カタログモデルの人気グレードである「リミテッド」は、ゆとりある動力を生み出す大排気量エンジンや多段ギアのトランスミッション、フルタイム4WDシステムが組み合わされます。
力強い走りと環境性能、ジープらしい走破性能を兼ね備えているグレードであるため、リセールバリューが良いといえるでしょう。
コンパスの購入を考えているのであれば、装備が充実し、走りの性能も良い上級グレードの「リミテッド」を選ぶことをおすすめします。
2022年10月現在の買取相場は250~300万円台。
「リミテッド」をベースにした特別仕様車も存在していますが、カタログモデルのほうが高い人気を誇っているようです。
特別仕様車や台数限定車は、毎年のようにリリースされ、充実した装備や特別なアイテムが装着されているため、人気が高い傾向にあります。
台数が限られていることから、希少性が加味され高値での売却になっているといえるでしょう。
その中でも2022年10月現在でもっとも高額査定されているのは「80thアニバーサリーエディション」です。
ジープ誕生から80周年を記念して製造された特別仕様車で、販売開始が2021年と新しいことも相まって高額査定の対象となっています。
その前年に発売された「Sモデル」も人気が安定しており、この2台は350万円程度で買い取られることも多いようです。
基本的に毎年のように販売される特別仕様車は、最初のうちは高額査定の対象となるものの、以降は大きく値崩れを起こすことも珍しくありません。
コンパスは比較的緩やかにリセールが低下していきますが、一部の特別仕様車は大幅に買取価格を落としてしまっていることもあります。
台数限定など、特別仕様車の中でも特に価値が高くなりがちなモデルを除き、長期で高額査定が実現できるのは難しいでしょう。
カタログモデルも特別仕様車も、人気が下がってくる5年程度が経過する前に査定に出すのがおすすめです。
ジープ コンパスのボディカラーは、「ブラック」の人気が非常に高く、次いで「ホワイト」と続きます。また、「グレー」や「レッド」も一定の人気があるため、高い価格で買取りされる傾向です。
どの車でも共通の人気ボディカラーである「ブラック」と「ホワイト」は、コンパスのコンパクトさを感じさせないことや質感の高さを表現できる色であるため人気になっているといえるでしょう。さらに、「ブラック」と「ホワイト」は、査定時の評価も高くなるため、ボディカラーの選択に悩んだら「ブラック」か「ホワイト」を選ぶことをおすすめします。
ただし、いずれのボディカラーもクリア塗装がくすんでいたり、色が褪せていたりすると、買取時の評価がマイナスになってしまいます。少しでも高い評価をしてもらいたいのであれば、洗車をしてワックスやコーティングを施し、きれいな状態を維持しておくことが大切だといえるでしょう。
ジープ コンパスのオプションはナビやETC、バックカメラおよびバックモニター、サンルーフなど快適性を高めたり運転のサポートをしてくれたりするアイテムが人気です。
オプション装備の定番であるナビやETCは、買い取ってもらうときにもプラス評価になるため、純正装備として装着されているグレードを選択したり追加したりしておきましょう。バックカメラおよびバックモニターは、駐車場での運転をサポートしてくれます。
後付けでも良いので、装着しておくと買い取ってもらうときのセールスポイントになるため、装着しておくと良いでしょう。
サンルーフは、コンパスの一部グレードに設定されるメーカーオプションです。
サンルーフは買取評価の時にプラスとなるため、装着しておくと買取時に加点されます。
ただし、サンルーフが装着されていなくても、大きなマイナスポイントになることはありません。
そのため、サンルーフは必要があれば装着しておくと良いでしょう。
いずれにしても高い人気を誇るオプションであれば、査定での加点が期待できます。
高額査定に直結するような大きなものはないものの、上記のオプションが揃っていれば本体の査定価格に上乗せで数万円のプラスがあるかもしれません。
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車種 | 買取参考相場 |
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ジープ・チェロキー | ¥171,758〜¥4,908,229 |
ジープ・グランドチェロキー | ¥76,128〜¥7,856,797 |
ジープ・ラングラー | ¥303,041〜¥8,473,794 |
ジープ・コマンダー | ¥517,500〜¥2,524,500 |
ジープ・ラングラーアンリミテッド | ¥732,500〜¥11,232,312 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
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