【スクラムワゴンの概要】

スクラムとは、1981年に販売が開始されたスズキ・エブリィのOEM車です。
かつてオートザムブランドに属したこともあります。(※オートザムとはマツダがバブル期に展開したチャンネルの1つ)
そのなかでもスクラムワゴンは1999年にモデルチェンジを行い3代目となった際に追加されたモデルです。
スクラムは英語で「腕・肩を組むこと」を表し、ラグビー用語から転じて、マツダと顧客の協調・連帯を願って名付けられました。
三菱自動車工業が製造していた日産・NV100クリッパー/NV100クリッパーリオ/NT100クリッパーが2013年にフルモデルチェンジされ、
その種車でもあるミニキャブ及びタウンボックスも2014年にフルモデルチェンジされたため、
日本国内における自動車市場では稀な4兄弟車種となりました。
歴代を通して、フロントグリルやバンパーはワゴン・バンはスズキのエブリイと、トラックはキャリイと同一モデルです。

【スクラムワゴンの買取、下取り査定で押させるポイント】

マツダのスクラムワゴンは現在も新車販売がされている車種です。
スズキのOEM車のため、流通台数はOEM元のエブリィの10分の1という現状です。
しかしOEM車のわりには価格が下がりにくく、リセール面ではOEM車だから全く売れないなどという事例が少ない珍しい車種です。
特にフルモデルチェンジが施された現行型のモデルはとても価値が高く、エブリィ、スクラムワゴンともに相場に期待できる可能性が高いです。
綺麗な状態に整えて、査定に出しましょう。