トヨタ オーリスの買取相場・査定価格

トヨタ オーリスの車種サムネイル画像
トヨタ オーリスの買取参考相場14.7万円 〜 243.5万円
下取り価格13.5万円 〜 233.7万円
年式2007年 〜 2018年
走行距離10,000km 〜 130,000km

※2025年11月現在

30秒でカンタン!【無料】査定申し込み

必須

選択してください

必須

選択してください

必須

選択してください

オーリスの年式別買取参考相場

年式買取参考相場実績
2007年(18年落ち)
5.3万円90.9万円
2008年(17年落ち)
4.8万円67.1万円
2009年(16年落ち)
7.8万円91.4万円
2010年(15年落ち)
13.8万円109.7万円
2011年(14年落ち)
18.9万円101.4万円
2012年(13年落ち)
15.6万円154.1万円
2013年(12年落ち)
46.3万円243.5万円
2014年(11年落ち)
7.7万円237.5万円
2015年(10年落ち)
29.3万円257.0万円
2016年(9年落ち)
34.8万円229.5万円
2017年(8年落ち)
29.4万円224.8万円
2018年(7年落ち)
35.2万円223.2万円

※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同年式の流通台数が少ないため、同型車種 /近接年式のデータで推定しています。

トヨタ・オーリスは2006~2018年まで販売されていたCセグメントのハッチバックです。 2012年にフルモデルチェンジを行いましたが、2018年にフルモデルチェンジするタイミングでカローラスポーツという名前に変更されました。 2代目オーリスは1.5Lと1.8Lエンジンがラインナップしていましたが、後のマイナーチェンジで1.2Lターボと1.8Lハイブリッドが追加されました。 また1.8LガソリンエンジンにはMT車もラインナップしていました。

オーリスの買取情報

オーリスのグレード、色、オプションなど

グレード:1.5Lの150X Sパッケージ

オーリスの人気グレードは1.5Lの150X Sパッケージというタイプです。 ベーシックなグレードにLEDヘッドライトやアルミホイールなどが装着されており、お得感があるのが特徴と言えます。 また衝突防止装置も搭載されていますので、最新のタイプと変わらない安全性を兼ね備えています。 そのほかに人気があるのは、1.8Lモデルで、中古車サイトを見てみるとこちらはMT車も結構たくさん出回っていることが分かります。 またAT車よりもMT車の方が相場が高いのも特徴ですが、これは数少ないMT車ですので一定の需要があることが分かります。 一方、ハイブリッドや1.2Lターボエンジン車は中古車市場ではあまり出回っていません。 販売されていた期間が短いことや、オーリス自体あまり知名度が高いモデルではないためだと思われます。

オプション:ムーンルーフ

こちらはルーフ全体がはめ殺しのガラスになっているタイプでとても開放的なのが特徴です。 このガラスサンルーフを装着しているモデルは少ないので査定アップに繋がります。   関連記事:車の査定でプラスになりやすいオプションは?

色:ホワイト、ブラック

日本ではどんな車でもホワイトやブラックが人気ですので、これは自然なことだと思います。 一方、1.8Lモデルはレッド系の中古車が多いのが特徴です。 1.8Lモデルはよりスポーティな設定になっているためレッドが好まれるようで、買取査定で人気のないレッドもオーリスの1.8Lでは比較的高値で取引されています。

  関連記事:車の色の秘密 あなたのオーリスはいかがですか? お車の走行距離や状況によっても価格が大きく異なりますのでまずは査定してもらいましょう!   関連記事:車の査定で見られるポイント   関連記事:キズは査定前に直した方がいいの?

では、ここでオーリスを高く売るためにオーリスのことをもうちょっと知っておきましょう。

オーリスの概要

トヨタオーリスはCセグメントのハッチバックとして日本だけではなくヨーロッパでも一定の知名度があります。 Cセグメントで最も人気があるフォルクスワーゲン・ゴルフをベンチマークとして開発されていますので、しっかりした乗り味が特徴です。 特に1.8Lモデルはペダル類やハンドルが1.5Lに比べると重めに設定されており、スポーティ感が演出されています。サスペンションも硬めでコーナーも安定しており山道でもスイスイ走れるのが特徴です。 また1.5Lモデルはリヤサスペンションにトーションビーム式が採用されていますが、1.8Lにはマルチリンク式が採用されており、よりしっかりした乗り味を楽しめるのが特徴です。 ですので、1.5Lと1.8Lは別の車として考えた方がよいと思います。 最近、ターボエンジンやハイブリッドが主流になってきたため自然吸気エンジンは少なくなってきましたので、オーリスは一世代前の車というイメージは否めませんが、運動性能は最新のモデルと比較しても遜色ない性能を持っていると思います。 一方、ハイブリッドは3世代目のプリウスと同じユニットを使っていますので、最新型のユニットに比べると多少古さは否めませんが、十分低燃費です。

オーリスの歴史

トヨタ・オーリスは2006年に登場しましたが、少し車高が高いデザインは先進的で当時は話題を集めました。 またインテリアのデザインも洗練されていました。シフトノブが少し高い位置にあるのが特徴で、操作しやすく新鮮なイメージがありました。 このようにトヨタのモデルとしては垢抜けており、ヨーロッパで人気のモデルでしたが、日本ではハッチバックはあまり好まれず人気はイマイチでした。 そんなオーリスですが、2代目は2012年にデビューしました。 2代目のオーリスは初代とは異なりいたってオーソドックスなデザインとなり、新鮮さはなくなりました。 また、インテリアのデザインも従来通りのトヨタ車というイメージになりました。 しかし、2代目は走りの質は大幅に向上しました。特に1.8Lエンジンはリヤサスペンションにマルチリンク式を採用して大幅に性能は向上し、MT車も設定されスポーティなドライブを好む人にも親しまれるモデルになりました。 特にMT車は中古車市場でも人気があり比較的高値で取引されています。そして、マイナーチェンジでは1.8Lのハイブリッドモデルが追加されました。 Cセグメントのハッチバックでハイブリッドは従来なかったので話題になりましたが、オーリス自体あまり人気がなかったため、あまり注目はされませんでした。またハイブリッドと同じく追加された1.2Lターボエンジンは、現在ではC-HRやカローラハッチバックなど多くのモデルに搭載されているエンジンと同じタイプです。 日本ではハッチバックがあまり人気がないためオーリスもトヨタ車の中では比較的地味であまり注目されないモデルでしたが、最近はハッチバックの人気も出てきています。

セルカのオークションは簡単!安心!最高値!

連絡・査定はセルカのみで
最大8,000社が
あなたの車に値付け!

連絡・査定はセルカのみで最大8,000社があなたの車に値付け!

セルカにお申込みをいただくと、セルカと提携している全国の車屋さんにあなたの愛車を見てもらえます。
バイヤー登録数は8,000社!
お客様への連絡はセルカからのみなので、しつこい営業電話をいろんな業者から受けたり、何回も査定を受ける手間がありません。

書類手続きやローンの
清算などもセルカサポートが
すべてフォロー!

書類手続きやローンの精算などもセルカサポートがすべてフォロー!

お車のご売約後に発生する、書類の提出等の諸手続きもセルカのサポート部隊がすべてフォローいたします。
お引渡しからご入金まで、他の業者さんなどと連絡をとっていただく必要は一切ありません。

通常の車買取ではかかる
中間業社の手数料が
かかりません!

通常の車買取ではかかる中間業者の手数料がかからない

一括査定などの買取業者はお車を買い取ったあと、車屋さんに再販します。
このときにかかる費用や買取業者の利益分が予め査定額から 引かれています。
セルカでは間に入る業者を飛ばして、実際に「この車がほしい!」という方に直接車を買ってもらうことができるため、買取業者が得ている利益や手数料をお客様に還元できます。

コラム編集部
監修セルカ車買取コラム編集部中古車査定のエキスパートが車の買取に関するお得な情報をご案内いたします。

ご利用の流れ

ご利用の流れについて
詳しくはこちら

車買取のおすすめコラム

お役立ちコラム一覧はこちら

ボディタイプごとの買取相場・査定価格一覧

セルカが選ばれる理由

セルカが選ばれる理由について
詳しくはこちら

セルカ独自の流通フロー

セルカは、従来の中古車流通で発生していた中間業者の介在をなくし、ムダなコストを削減!
浮いたコスト分、より高く車を売却できるチャンスがあります。

一般的な車買取とセルカの違い
セルカオークションの仕組みについて
詳しくはこちら

30秒でカンタン!【無料】査定申し込み

お車の情報

必須

選択してください

必須

選択してください

必須

選択してください

お客様の情報

必須
必須
必須
必須
必須

利用規約個人情報の取り扱いに同意の上

icon_phone
電話はこちら
受付 : 9:00〜19:00
icon_bord_white
30秒で完了!
無料査定を依頼する