グレード | 買取参考相場 |
---|---|
3.0TFSIクワトロ | ¥781,981〜¥3,603,642 |
3.0TFSIクワトロ スポーツエディション * | ¥617,616〜¥11,646,402 |
3.2FSIクワトロ * | ¥617,616〜¥11,646,402 |
3.7 * | ¥617,616〜¥11,646,402 |
3.7クワトロ * | ¥617,616〜¥11,646,402 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
同系統ボディタイプ | 買取参考相場 |
---|---|
190クラス[メルセデス・ベンツ] | ¥1,240,284〜¥18,700,000 |
240[ボルボ] | ¥379,842〜¥3,608,001 |
2CV6[シトロエン] | ¥404,250〜¥2,728,550 |
2シリーズ[BMW] | ¥246,222〜¥9,343,242 |
3シリーズ[BMW] | ¥1,035,005〜¥9,897,302 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
年式 | 買取参考相場 |
---|---|
2011年 | ¥1,087,500〜¥2,414,500 |
2012年 | ¥320,000〜¥5,324,000 |
2013年 | ¥627,500〜¥3,470,500 |
2014年 | ¥570,000〜¥2,926,000 |
2015年 | ¥1,090,000〜¥7,496,500 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※$アウディ$ A8全体での買取相場価格を表示しております。
アウディ A8の買取相場の傾向は新車価格の1/4を上限と考えるのが妥当という印象です。
3代目以前の話になりますが、A8はどうしても買取価格が低くなりがちです。
原因はA8の人気ではなく、査定の際に適用される基準の違いにあります。
通常、国産車や新車価格が一定額以下の輸入車には同一の査定基準が適用されます。
主には外観や車の状態、年式・走行距離が見られ、最終的に査定額の算出につながるのです。
一方のA8のような新車価格が1000万円を超える車に関しては、先とは別の基準が適用されます。
具体的に解説すると、同じ大きさ・同じ深さの傷を抱えた新車価格の違う2車種があったとすると、新車価格1000万円以下の車よりも1000万円以上の車のほうが減点幅が大きく設定されているのです。
同様に年式・走行距離の算出方法も異なるため、例え無傷の状態でも買取価格が思ったより高額にならないことが多いのです。
事実、3代目A8の最上位グレードである「A8 L W12クワトロ」は、新車価格が2000万円を超えているのに対し、買取価格の最大値は500~600万円にとどまっています。
もちろん、折からのセダン不人気の影響も否定できません。
しかし、原因が査定基準である以上、人気のボディカラーやオプション装備であったとしても、あまり期待しすぎないほうがいいでしょう。
「A8 L W12クワトロ」以下のグレードになるともう少しリセールバリューはいいものもありますが、それでも400万円が頭打ちと言った状態です。
年式や走行距離によっては100万円台で終わってしまう場合も少なくありません。
もちろん、すべてのA8が買い叩かれてしまうわけではありませんが、状態が悪かったり汚れていたりするとさらに買取価格が下がってしまう可能性もあります。
日頃から洗車やワックスがけはもちろんのこと、足回りやエンジンルームの点検をすることをおすすめします。
少しでもいい状態をキープしておくことで、高額買取につながる可能性があるためです。
日本の中古車市場でも流通台数が増えつつあるA8は、現行モデルが4代目にあたります。
超高級車というジャンルから、現行モデルの流通量自体はそれほど多くありません。
しかし発売からすでに5年が経過しているため、今後市場に4代目A8が増加していく可能性があるでしょう。
それでも新車価格が2,000万円を超えるような車です。
先代モデルの3代目がまだまだ中古車市場には多いため、3代目A8を高額で売るにはまだ間に合うと言えるでしょう。
アウディ A8の買取時の注意点として、内外装のコンディションがあります。
高級車ブランドの最高峰に位置づけられるセダンであるため、その仕上がりは一般の乗用車では比較にならないほど高いものとなっています。
大きな傷や衝突によるへこみは、大きな減点になることはいうまでもありません。
それに加えてインテリアの状態にも気を配る必要があります。
高級レザーを惜しみなく使用しているため、日常的なメンテナンスは不可欠です。
メンテナンスを行ってしまうと徐々に劣化が進み、新車時とは似ても似つかないような状態になってしまうのです。
専用のコーティング剤を塗布したり、汚れを落としたりと一般の車より手間がかかりますが、惜しみなく手をかけておくことで高額査定につながります。
アウディ A8は、ドイツの自動車メーカーであるアウディが製造・販売する高級セダンです。
丸4つを横に並べた特徴的なエンブレムは有名で、日本でもよく見かける輸入車になりました。
A8は数あるアウディの車の中でも最高級クラスに位置し、同時にフラッグシップモデルの車でもあります。
中古車市場では比較的に台数を見かけるA8ですが、人気のグレードやボディカラーであれば、査定時にプラス評価してもらえる可能性が高くなります。
アウディ A8はアウディの最上級セダンであり、存在感が抜群に高い車です。
ほかのアウディの車とは違いセダンのみの展開で、アウディのすべてが詰まっている車でもあります。
そんなA8の人気グレードは以下の5つです。
・L60 TFSI クワトロ
・60 TFSI クワトロ
・55 TFSI クワトロ
・L4.0 TFSI クワトロ
・L W12 クワトロ
A8は同じ車であっても一般的な乗用車よりも買取価格の差が激しく、リセールバリューだけではなく額面にも大きな違いが現れます。
超高級輸入車に分類されるため、中古車買取の査定評価が独特のものとなります。
そのためどうしてもリセールバリューが低くなりがちですが、それを差し引いても普通では考えられないような差を示している状況です。
例えば一番人気のL60 TFSI クワトロの買取価格が最高700万円台を記録しているのに対し、同じタイミングで販売された60 TFSI クワトロは500万円台です。
新車価格が異なると言えばそうではあるものの、一般的な車で多少のグレードの差でここまで買取価格に差がつくのはそう見られません。
車そのものの人気というのも関係しているかもしれませんが、内装の豪華さや装備されている機能などによって大きな差が生まれると考えられます。
一方で年式が古くなればなるほど、リセールバリューの定価が一般的な自動車よりも早いのが特徴です。
あくまでも相場ですが1年ごとに年式が低下していくにつれ、最大30万円もの買取価格の差が生まれてくる車でもあります。
走行距離も同様で、およそ5万kmを上回ってしまうと、一気に50万円ほど相場が低下してしまうケースも珍しくありません。
超高級輸入車特有の問題であり、A8も例外ではありません。
少しでも高い価格で売りたいのであれば、早めの売却の決断をするか、輸入車を専門に扱っている中古車買取店に売却を依頼するのが妥当です。
中古車買取オークションのセルカでは、A8のような超高級輸入車が市場価格よりも高く売れた実績を多数持っています。
例えば2012年式で走行距離7万kmオーバーのA8が、他店の査定が36万円だったのに対し、セルカでは102万円を超える実績を記録したこともあるのです。
輸入車が正しく評価されない原因の一つとして、輸入車に強くない買取店の査定をしているというケースがあります。
セルカでは全国6,000社の中古車買取店と提携しており、高級輸入車に強みを持つ買取店もいます。
そのため一般の価格では考えられないような買取価格を実現できるのです。
少しでも高く車を売却したいのであれば、中古車買取オークションのセルカまでお問い合わせください。
アウディ A8には現行モデルで13色のボディカラーのラインナップがあります。
セダンにしては多い方で、自分好みのカラーを選ぶのに困ってしまう人も少なくありません。
新車購入してそのまま乗り潰すのであれば、あまりカラーによるリセールバリューは考えなくてもいいですが、もしリセールバリューを期待するのであれば慎重になったほうがいいでしょう。
A8の人気カラーは、一般的に「無難な3色」と呼ばれるブラック系、ホワイト系、シルバー系です。
この3色は鉄板のボディカラーでもあり、リセールバリューを期待できるカラーでもあります。
手入れが簡単で、汚れや傷が目立ちにくいのが最大のメリットで、最近では海外でもこの3色が選ばれる傾向にあります。
そのため国内販売用、輸出用問わず、「無難な3色」は手堅い人気を誇っているのです。
アウディ A8の人気オプションは、主に室内系のものです。
フロアマットやラゲッジラバーマットがそれで、数あるA8のオプションの中でも評価が高いものばかりです。
室内系オプションは、普段の使い方や手入れの方法ひとつで状態が変わってしまうため、取り扱いには注意が必要です。
もし状態がよく、大きな汚れや傷がなければ査定にプラスに影響することは言うまでもないでしょう。
また。セダンでは珍しい純正のスキー&スノーボードホルダーも選ぶことができます。
昨今のアウトドア人気を意識したのかはわかりませんが、普段使いで便利なセダンでアウトドアまでできるのはうれしいポイントです。
スキーやスノーボードを楽しむ人には、ハッチバックやSUV以外の選択肢ができるのでありがたい存在でもあります。
ほかには安全装備も査定時に高い評価を得られます。
純正のドライブレコーダーが代表的で、後付けも可能ですが中古車でついていれば後付け費用がかからないので非常に人気です。
A8のオプションは数が多いので、何を選ぶか悩んでしまいがちです。
リセールバリューが高いオプションはある程度決まっているので、もし紹介したオプションが備わっていれば高額買取につながるでしょう。
もちろんほかのオプションも、状態にもよりますが、加点こそあれ減点されることはほぼありません。
セルカにお申込みをいただくと、セルカと提携している全国の車屋さんにあなたの愛車を見てもらえます。
バイヤー登録数は7,000社!
お客様への連絡はセルカからのみなので、しつこい営業電話をいろんな業者から受けたり、何回も査定を受ける手間がありません。
お車のご売約後に発生する、書類の提出等の諸手続きもセルカのサポート部隊がすべてフォローいたします。
お引渡しからご入金まで、他の業者さんなどと連絡をとっていただく必要は一切ありません。
一括査定などの買取業者はお車を買い取ったあと、車屋さんに再販します。
このときにかかる費用や買取業者の利益分が予め査定額から 引かれています。
セルカでは間に入る業者を飛ばして、実際に「この車がほしい!」という方に直接車を買ってもらうことができるため、買取業者が得ている利益や手数料をお客様に還元できます。
車種 | 買取参考相場 |
---|---|
A1 | ¥117,178〜¥2,069,731 |
A1スポーツバック | ¥248,583〜¥4,094,200 |
A3 | ¥23,125〜¥5,062,200 |
A3セダン | ¥452,294〜¥4,349,291 |
A4 | ¥19,750〜¥6,785,305 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
セルカは無駄な工程を一切省き、
直接お客様と弊社とでやり取りします。
バイヤー数の数では日本有数!満足のいく取引が多数行われています。
セルカでは提携店、認定査定士を数多く有しているので、バイヤーが安心して入札できます。
セルカで競るのは値段のみ!営業電話は一切ありません!
セルカがお車の書類、代金の支払いなど全ての手続きを代行!安心してお取引き頂けます。