※2024年10月現在
アウディ SQ5の買取相場・査定価格
SQ5のグレード別買取参考相場
グレード | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
ベースグレード | 59.0 〜 1043.9万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
SQ5の走行距離別買取参考相場
走行距離 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
10,000km | 198.0 〜 1201.2万円 | > |
20,000km | 103.6 〜 1016.1万円 | > |
30,000km | 65.9 〜 864.3万円 | > |
40,000km | 141.6 〜 747.0万円 | > |
50,000km | 86.5 〜 601.0万円 | > |
60,000km | 231.2 〜 524.2万円 | > |
80,000km | 94.7 〜 485.9万円 | > |
90,000km | 71.0 〜 455.2万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※アウディ SQ5全体での買取相場価格を表示しております。
SQ5の年式別買取参考相場
年式 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
2014年(10年落ち) | 84.5 〜 366.9万円 | > |
2015年(9年落ち) | 95.5 〜 293.7万円 | > |
2016年(8年落ち) | 144.6 〜 360.4万円 | > |
2018年(6年落ち) | 191.3 〜 618.5万円 | > |
2019年(5年落ち) | 250.1 〜 727.9万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※アウディ SQ5全体での買取相場価格を表示しております。
アウディ・SQ5の高額買取・オークション実績
買取情報
アウディ SQ5を高く買い取ってもらうコツ
アウディ SQ5の人気グレード
アウディ SQ5にはグレードわけがなく、すべて「ベースグレード」と呼ばれるものです。
初代SQ5から特別仕様車の数も少ないまま市場展開されており、これといったラインナップの展開がありません。
現行モデルの2代目SQ5は、「ベースグレード」のほかに「エアサスペンション装着車」もラインナップされていますが、それ以外の違いはなく、価格差も15万円前後に押さえられています。
現在、中古車市場にあるSQ5のほとんどは2017年まで製造・販売されていた初代モデルであり、「エアサスペンション装着車」がラインナップされた2代目はまだ台数がありません。
そのため、「エアサスペンション装着車」の中古車市場がわかりにくいという理由もありますが、比較的手の届きやすい「ベースグレード」に人気が集中しているのです。
とはいえ、新車価格で900万円以上する高級SUVなので、中古車市場に出てくることはあまりありません。
複数の中古車販売店をあたって、現車確認できるのはようやく1台見つかるか否かです。
買取についてはそれほど高額にはなりにくい価格帯の輸入車ではありますが、世界的なSUV人気も手伝って大きな下落を見せていないという特徴があります。
SQ5の場合、価格に見合った外観のきれいさと内装の質感が査定では重視されます。
グレード・モデル問わずきちんと手入れをしておくことで高額査定につながる可能性もあるでしょう。
アウディ SQ5の人気カラー
アウディ SQ5の人気カラーはブラック系の「ミストブラックメタリック」とホワイト系の「グレイシアホワイトメタリック」「アイビスホワイト」の3色です。
特に人気が高いのは「ミストブラックメタリック」で、ただでさえ大きなSQ5の車体に威圧感を与えるだけではなく、スタイリッシュに引き締める効果があります。
また、高級SUVだけあって、威圧感とは違う存在感を醸し出してくれるのも「ミストブラックメタリック」と特徴でもあるのです。
一方のホワイト系2色は、どちらも高級感と清潔感を与える点は同じですが、もうひとつ大きな違いがあります。
それは、カラーにかかる費用です。
「グレイシアホワイトメタリック」は定番中の定番カラーですが、有償色であり、若干の費用が必要になります。
それに対して「アイビスホワイト」は唯一の無償色で、初期費用を少しでも押さえたいユーザーに選ばれる傾向です。
どちらも人気カラーなので、中古車買取時に大きな差は出ませんが、有償色である「グレイシアホワイトメタリック」の方がやや人気が高い印象です。
ブラック系もホワイト系も非常に手入れが楽という特徴があるものの、SUVという車両形状の問題でこまめな洗車は必須。
毎日やる必要はありませんが、洗車やワックスは定期的にするようにしましょう。
アウディ SQ5の人気オプション
アウディ SQ5に人気オプションは「ラグジュアリーパッケージ」と「バーチャルコックピット」です。
SQ5の質感を向上させる「ラグジュアリーパッケージ」は、シート生地がバーチャルレザーに変更され、ダイヤモンドステッチが施されたものになります。
アンビエイトライトにより、夜間でも室内が明るくなるメリットもあり、人気が高いオプションでもあります。
「バーチャルコックピット」はアウディ自慢の先進技術を結集した液晶メーターパネルのこと。
3D表示された地図データにより視認性が良くなったほか、オンライン交通情報やボイスコマンドによる操作も可能です。
アウディの誇る革新的な技術を多数搭載していることから、多少費用が掛かっても「バーチャルコックピット」を取り付けるユーザーも少なくありません。
当然、中古車市場でも高く評価されており、装備されていれば高額査定につながるでしょう。
ほかにも「パノラマサンルーフ」や「ダイナミックステアリング」など、普段の使い勝手に影響する装備が付いていると高額査定につながりやすくなります。
アウディ SQ5の特徴
アウディ SQ5の概要
アウディ SQ5は、現行モデルで2代目にあたる高級SUVです。
V型6気筒DOHC 3.0L直噴ターボエンジンを搭載したモデルで、最大出力とトルクは354PS/500Nmを誇っています。
8速ティプロトニックのトランスミッションと組み合わさっており、大きな車体からはそうそうできないほど走りに緩急があります。
特に猛スピードで走れるなどの特徴はありませんが、その力強さから、SUV本来のフィールドであるアウトドアでの活躍が期待できるでしょう。
特別速く走るためのチューニング話されていませんが、知れでも0~100km/hに至るまでにかかる時間はわずか5.4秒と加速性能に優れている特徴もあります。
アウディ独自の燃焼方式である「Bサイクル」を採用していることから燃費性能は先代モデルより高く、ほかのSUVよりも高い10.1km/Lです。
同じクラスのSUVのなかでは非常に低燃費で、駆動方式が四輪駆動であることも考えると非常に燃費性能に優れていると言えます。
この駆動には、アウディではおなじみの「クワトロ」システムが採用されていることは言うまでもないでしょう。
サスペンション違いの2車種がラインナップされていますが、サスペンション以外の性能は変わりません。
そのサスペンションは「ベースグレード」の場合では「ダンピングコントロースSスポーツサスペンション」が採用されています。
ハンドリングが見た目以上に快適で、かつダイナミックにこなせる理由はこのサスペンションが深く関係しているのです。
もう一方のラインナップでは「エアサスペンション」が搭載されています。
トラックなどの大型車両で使われるもので、空気による衝撃緩和ができる快適性向上に一役買っているシステムです。
このシステムを採用したラインナップのほうがやや高めですが、SUVらしくオフロードを走破するなどの目的があればエアサスペンションモデルでもいいでしょう。
新車価格は「ベースグレード」が915万円、「エアサスペンション装着車」が931万円です。
どちらも価格に見合った性能を有していることは言うまでもありません。
アウディ SQ5の魅力
アウディ SQ5の魅力は、ベースとなったQ5に負けない、快適な運転性能を誇っている点です。
SQ5は、アウディでは「Sシリーズ」と呼ばれるモデルで、同じドイツ車のメルセデス・ベンツでいうところの「Mシリーズ」に相当します。
さらにこの上には「AMGシリーズ」が存在することからもわかるとおり、アウディにも「RSシリーズ」があります。
つまり、SQ5はSUVモデルのQ5のグレードで中間に位置する車です。
このグレードでは、上のクラスに行けば行くほどスポーツカーらしくなって行きます。
エンジンの機能を始めとする機能の向上はもちろんなのえdすが、その反面、乗り心地が悪くなってしまうと思われてしまいました。
一般的なスポーツモデルのラインナップでは、確かに上位クラスほど速く走ることに主眼が置かれて乗り心地が犠牲になることもあります。
しかし、SQ5の場合は、もっとも乗り心地がいいと仮定できるQ5と遜色ない乗り心地です。
もともとがSUVという乗り心地重視の車であることも関係していますが、あくまでも日常使いをイメージした快適な乗り心地を忘れてはいません。
感じ方によっては、Q5よりも快適に過ごせるように思う場面も多いのが、アウディらしい魅力と言えます。
ちなみに、理論上Q5の最上位グレードにあたる「RS Q5」は存在しないため、SQ5が最上位です。
また、ほかのミドルサイズSUVとは異なりディーゼルエンジンの設定がなく、すべてガソリンエンジン仕様なのも注目すべきポイントです。
ベースにあたるQ5よりも1.5倍近い出力とトルクを誇り、パワフルさは他を圧倒しています。
そして同時に、スポーツカーらしい走行ができるようにもなっています。
車体が大きいためサーキットでの走行はあまり向いていませんが、ほかのSUVよりも優れたハンドリングができることは言うまでもないでしょう。
オンロードによる走破性の高さには定評があるものの、ほかのシーンでの走破性はあまり追及されていません。
しかし、高級SUVという立場上、ジープやランドクルーザーのようなオフローダーとは違う意味でのSUVに分類されていると考えるべきでしょう。
アウディ SQ5の歴史
アウディ SQ5は、2013年に初登場しました。
Q5に遅れること5年後の販売開始で、搭載するエンジンとその性能は、まったく別物に仕上がっています。
初代SQ5にはV型6気筒TFSIエンジンが採用されており、排気量は3.0Lのみ。
ベースとったQ5よりもラインナップは少ないものの、最大出力とトルクを大幅に上回る354PS/470Nmという機能を有しています。
見た目はQ5とそれほど差はありませんが、アルミニウム調のドアミラーやリアディフューザーなど、専用装備も多数装備されました。
また、タイヤも20インチホイールとなっています。
さらに、SQ5になって採用されたスポーツサスペンションによって車高が30mmダウン。
わずかなさに感じますが、やや車高が低くなっただけでも安定した走行に差が生まれました。
2014年にはサッカー日本代表の応援モデルとして「Audi×SAMURAI BLUE 11 Limited Edition」も特別仕様車で販売されています。
現行モデルに相当する2代目SQ5は、デトロイトモーターショー2017でお披露目されました。
2017年に製造販売を開始し、日本でも同時発売されています。
エンジンに大きな変更は加えられていませんが、出力・トルクは向上し、その前にフルモデルチェンジを果たした2代目Q5よりもさらに高いレベルでの仕上がりです。
最大の特徴は燃費性能の改善のために採用された「Bサイクル」と呼ばれる原理です。
吸気バルブの開閉タイミングを、走行状態に合わせてコントロールすることで生まれるもので、クワトロシステムとの相性がいいことで採用されました。
事実、一般的には燃費性能に期待されていないSUVであるSQ5ですが、その能力は高く、実数値もほかのSUVよりも優れているのです。
エクステリアには、先代SQ5同様に独自デザインのパーツがいくつか採用されています。
先代モデルと同様20インチアルミホイールに変更されているほか、2代目から新たに設計され直したバンパーも魅力的です。
また、安全性能にも磨きがかかりました。
Q5ではオプション設定である自動ハイビームの「マトリクスLEDヘッドライト」が標準装備されています。
2021年7月には、2代目SQ5としては初となる特別仕様車が登場しました。
「SQ5 スポーツバック」がそれでありやや小さめのボディサイズをしているのが特徴です。
しかし、大きな性能の差はなく、従来のSQ5同様の走りと使い勝手が楽しめるでしょう。
ボディカラーによって生産台数が決まっており、すでに完売しているカラーもあるほど人気があります。
新車価格は967万円と市販モデルのSQ5よりも高額ですが、それでも人気の高い車であることに変わりはありません。
基本的にはベースのQ5と同時に仕様変更やマイナーチェンジが行われることが多いため、今後の改良に期待がかかります。
特に、アウディの先進技術に関しては注目度が一段と高く、今後どのような機能が付与されるのか、楽しみにしているユーザーも少なくありません。
アウディ SQ5買取相場の傾向
アウディ SQ5の買取相場の傾向は非常に高い水準で推移しています。
7年落ちとなるとモデルが1世代前になるためこの限りではないものの、それでも200万円台での買取が普通です。
よほど状態が悪くない、走行距離がかさんでいないなど、複合的な条件をクリアしていることが前提ですが、モデルが古いからと言って査定に期待しないのはもったいないでしょう。
現行モデルである2代目SQ5の場合はさらに買取価格が高い傾向にあります。
およそ5年落ち程度の個体であれば400万円台は普通で、高いものだと500万円近い買取額を記録したものも存在します。
一般的に、SQ5のような高級輸入車は、中古車買取相場が芳しくない傾向です。
背景にはSUVの世界的人気の高さからくる需要の高さと、新車購入ではハードルの高い金額が関係しています。
最近ではもともとSUVではなかった車がフルモデルチェンジを期にSUVへと変更することも増えてきました。
代表的なものにトヨタのクラウンの噂があり、次期モデルからセダンではなくSUVモデルが投下されると言われています。
一方で相次ぐセダン・クーペの不人気でこれらの車が撤退傾向にあり、SUVに注目が集まるさらなる理由となっています。
しかし、SQ5はアウディが「高級SUV」と位置づけて販売しているとおり、新車価格は900万円を超えており、中流層であってもそう簡単に購入できる車ではありません。
SQ5のような高級車は基本的に中古車市場で販売されている車を購入する層が多く、新車よりも中古車に需要があるのです。
そのため、中古車市場にSQ5が出てくるとすぐに買い手がつくほどの人気を誇っており、比例して買取価格も高くなる傾向にあります。
また、前述の人気カラー・人気オプション装備の個体になれば、買取価格が500万円越えの個体も、数は少ないながらも実際に存在しています。
年式や走行距離も関係しますが、SUVの特性上、走行距離での減点はほかの形状の車よりも少ない傾向にあるため、値崩れしにくいのも特徴のひとつです。
今のところモデルチェンジの話もないため、大幅な買取価格の下落につながるような要素はありません。
普段から手入れやメンテナンスを徹底することでリセールバリューの向上が狙えるでしょう。
特にSUVは足回りの機能が重点的に見られます。
大きな故障や事故による交換修理が行われていなければ、大幅な減額対象にはならないでしょう。
普段から大切に扱っておくことで、リセールバリューの大幅な下落をある程度押さえることもできます。
もちろん早く手放せばそれだけ買取価格は高くなりますが、3月や9月の決算期を狙ってみると、思いのほか高額で売却できる可能性も上がるでしょう。
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人気車種
その他のSUV・クロスカントリー・ライトクロカン(アウディ)の買取実績一覧
アウディの車種別買取参考相場
車種 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
S3セダン | 63.6 〜 841.1万円 | > |
A7スポーツバック | 26.8 〜 1085.9万円 | > |
A4アバント | 11.5 〜 799.3万円 | > |
A4オールロードクワトロ | 25.3 〜 749.6万円 | > |
A1スポーツバック | 18.1 〜 451.6万円 | > |
Q7 | 4.3 〜 1138.6万円 | > |
TTロードスター | 19.9 〜 790.5万円 | > |
Q2 | 49.7 〜 541.0万円 | > |
S5スポーツバック | 58.5 〜 1019.1万円 | > |
A4 | 4.6 〜 725.4万円 | > |
TTクーペ | 23.8 〜 919.1万円 | > |
A5 | 3.4 〜 655.5万円 | > |
S1スポーツバック | 78.3 〜 400.7万円 | > |
A5スポーツバック | 18.0 〜 811.9万円 | > |
Q3 | 31.6 〜 689.1万円 | > |
A3セダン | 39.2 〜 508.3万円 | > |
A6 | 0.0 〜 1064.3万円 | > |
Q5 | 31.7 〜 850.5万円 | > |
S6 | 45.5 〜 1281.0万円 | > |
S4アバント | 30.8 〜 1033.5万円 | > |
A8 | 0.0 〜 1513.3万円 | > |
Q3スポーツバック | 141.2 〜 650.7万円 | > |
RS5 | 113.9 〜 1477.7万円 | > |
A3 | 0.0 〜 549.0万円 | > |
A6アバント | 14.4 〜 933.5万円 | > |
RS Q3 スポーツバック | 277.9 〜 1231.5万円 | > |
Q5スポーツバック | 214.8 〜 865.3万円 | > |
A1 | 8.6 〜 206.4万円 | > |
S4 | 53.0 〜 923.4万円 | > |
TTSクーペ | 28.3 〜 1044.5万円 | > |
S7スポーツバック | 60.5 〜 1230.0万円 | > |
Q8 | 271.3 〜 1329.1万円 | > |
A6オールロードクワトロ | 8.1 〜 307.2万円 | > |
S6アバント | 73.9 〜 1588.6万円 | > |
TT RSクーペ | 54.0 〜 1474.6万円 | > |
オールロードクワトロ | 3.0 〜 156.2万円 | > |
RS3 | 167.3 〜 1099.6万円 | > |
S3 | 22.2 〜 825.7万円 | > |
RS Q3 | 79.5 〜 1038.7万円 | > |
SQ5 | 59.0 〜 1043.9万円 | > |
S5 | 54.3 〜 791.5万円 | > |
A5カブリオレ | 45.0 〜 808.4万円 | > |
RS6アバント | 149.3 〜 2697.8万円 | > |
R8 | 258.3 〜 3019.6万円 | > |
RS4アバント | 88.0 〜 1489.7万円 | > |
R8スパイダー | 371.9 〜 2789.8万円 | > |
RS7スポーツバック | 149.8 〜 2397.5万円 | > |
S8 | 63.5 〜 2108.5万円 | > |
RS4 | 57.0 〜 776.6万円 | > |
RS7スポーツバック パフォーマンス | 244.0 〜 1318.1万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
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