※2024年12月現在
アウディ R8の買取相場・査定価格
R8のグレード別買取参考相場
グレード | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
4.2FSIクワトロ | 258.3 〜 1059.9万円 | > |
5.2FSIクワトロ | 280.0 〜 2508.0万円 | > |
V10クーペ 5.2FSIクワトロ | 669.3 〜 1514.4万円 | > |
V10クーペパフォマンス5.2FSIクワSトロニック | 850.7 〜 3019.6万円 | > |
V10プラスクーペ 5.2FSIクワトロ | 766.2 〜 1879.3万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※ 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
R8の走行距離別買取参考相場
走行距離 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
10,000km | 650.5 〜 2869.0万円 | > |
20,000km | 420.5 〜 2213.5万円 | > |
30,000km | 363.0 〜 1303.5万円 | > |
40,000km | 337.3 〜 1065.3万円 | > |
50,000km | 286.0 〜 1183.6万円 | > |
70,000km | 308.5 〜 709.5万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※アウディ R8全体での買取相場価格を表示しております。
R8の年式別買取参考相場
年式 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
2007年(17年落ち) | 274.9 〜 1068.0万円 | > |
2008年(16年落ち) | 312.0 〜 1072.6万円 | > |
2021年(3年落ち) | 1082.2 〜 2735.9万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※アウディ R8全体での買取相場価格を表示しております。
アウディ・R8の高額買取・オークション実績
買取情報
アウディ R8を高く買い取ってもらうコツ
アウディ R8の人気グレード
アウディ R8には現行モデル1種類、先代モデル4種類の計5種類がラインナップされています。
現行モデルは2016年に製造・販売が開始されたもので、全長4,425mm×全幅1,940mm×全高1,240mmです。
ホイールベースは2,650mmと全長に対しての長さが長く、スポーツクーペらしい安定した走りを実現しています。
先代モデルよりもほんの少し小型化していますがはた目ではわからない程度の小型化です。
クーペとしては標準的な大きさのR8ですが、車両重量はわずか1,454kgと非常に軽く、走ることに特化した1台であることが伺えます。
2ドアで乗車定員は2名であることから、日常的な使い方よりもサーキットでの走行をメインとするユーザーにターゲットを絞っています。
そのため中古車市場での台数は非常に少なく、どのグレードもあまり差がないのが特徴です。
しいて言うのであれば初代モデルのほうが台数は多いですが、それでも一般的な車と比較すると少ないのは変わりありません。
新車価格は初代が最低でも2000万近く、現行モデルにあたる2代目は2000万円を軽く超えています。
状態のいいものであれば、同じグレード・年式でも買取価格にわずかでも差が出るので大切にしましょう。
アウディ R8の人気カラー
現行モデルのアウディ R8には標準カラーが9色、オプションカラーが2色が設定されています。
11色というバリエーション豊かなカラーラインナップですが、一番人気は「アイビスホワイト」です。
絶滅危惧種である「トキ」をイメージした純白のボディカラーは、スポーツクーペであるR8に上質さを与えてくれるカラーでもあります。
一昔前までは日本人だけが良く好んでいたボディカラーですが、最近では世界的に人気が高まりつつあり、輸出向けの車でもホワイト系のボディカラーは高く評価されています。
「ミトスブラックメタリック」も国内外問わず人気が高く、リセールバリューが高いボディカラーです。
この2色は手入れが比較的簡単なボディカラーでもあるためよく選ばれる傾向にありますが、中古車でもよく買い手がつくボディカラーなので高額買取につながりやすいのが特徴です。
もちろん、ほかのボディカラーも人気はありますが、鉄板のホワイト系・ブラック系人気は無視できないでしょう。
ただし、カラーが人気で手入れが少なくて済む反面、まったく手を入れなくていいわけではありません。
ホワイト系・ブラック系は汚れや傷が目立ちにくいだけで、汚れない、傷がつかないわけではありません。
日頃から洗車やワックスをしっかりしておくことをおすすめします。
アウディ R8の人気オプション
アウディ R8の人気オプションは、走行機能に関わるものが多いのが特徴です。
スポーツクーペであるため当たり前と言えば当たり前なのですが、新車価格が最低でも2400万円からするR8にオプションが付いている個体は希少でもあります。
例えば「ダイナミックステアリング」は、走行状態にあわせてハンドリング特性を調整する機能を持っています。
このシステムのおかげで、街乗りでも快適なハンドリングでドライブを楽しむことができるんのです。
制動力を左右するブレーキでは、「セラミックブレーキ」が付いていると査定時に高額になりやすいです。
オプション費用だけで123万円という、軽自動車が1台かえてしまうような代物ですが、制動力を格段に向上させるためつけておいて損はありません。
実際、R8で選択できるブレーキの中でも最高水準の制動力を誇っているため、もしついていればすぐに買い手がついてしまうでしょう。
ほかには「Bang & Olufsen サウンドシステム」も人気です。
室内に合計16チャンネルのアンプを搭載するもので、ドライブの楽しみをさらに演出してくれるでしょう。
もちろんこちらも、装備されていれば査定時にプラスになります。
アウディ R8の特徴
アウディ R8の概要
アウディ R8は、アウディの子会社あたる「アウディ・スポーツ」が製造し、親会社のアウディが販売しているクーペ型スポーツカーです。
2006年の登場から現在に至るまでモデルチェンジをはさんで愛され続けている車です。
高馬力・高出力のエンジンを搭載しており、車両重量も軽いとにかく速く走るための車であり、随所に空力特性を考慮した工夫がなされています。
ボディの製造はほぼ手作業で、人の手で確認されることはもちろん、最終的にはX線を用いてミクロン単位の溶接まで施しており、細部にまでこだわりぬかれた車だとわかります。
また、そのボディにはASF(アウディ・スペース・フレーム)と呼ばれる新型が使用されており、重量わずか210kgという軽量化に成功したのです。
エンジンフレームの一部にはマグネシウムが使われるなど、とにかく普通の車とはひと味もふた味も違う車に仕上がっています。
実はR8には兄弟にあたる車が2台存在しています。
それはランボルギーニ ガヤルドとランボルギーニ ウラカンです。
他社から販売されていますが、メインフレームやエンジンブロックなど、車のベース部分を作る部品が同じであることから兄弟車として位置づけられています。
R8を含めた3台はいずれも走ることに特化していることは言うまでもないでしょう。
ガヤルドは製造・販売を終了してしまいましたが、残る2台は現在も現役で走り続けています。
アウディ R8の魅力
アウディ R8の魅力は、随所まで走りにこだわった機能の数々です。
特に2代目R8のパフォーマンスは抜群に高く、並みのスポーツカーでは到底及ばないような性能を誇っています。
エンジンはV型10気筒を採用しており、最大出力は「R8 V10」が540PS、上位グレードの「R8 V10 plus」が610PSと脅威の数値をたたき出しています。
先代モデルからの大幅な仕様変更に伴ったもので、V型8気筒エンジンはモデルチェンジとともに廃止されました。
高い出力を実現するのは「デュアルインジェクターシステム」を採用した結果です。
R8では直接噴射とポート噴射の2つのインジェクターを備えており、これにより高効率・高出力を実現しています。
高出力を支えるサスペンションには「マグネティックライド」を採用しています。
車の走行状態に合わせてサスペンションに働く減衰量を自動調整し、快適なドライブをサポートしてくれるのです。
また、「オート・コンフォート・ダイナミック」による切り替え可能な3つの走行モードでさらに快適な走りが実現できるようになりました。
これらⅤ型10気筒エンジンと、高性能サスペンションに加えて、ATとMTをモード切替できる7速Sトロニックデュアルクラッチトランスミッションが合わさることで、0~100km/hをわずか3.2秒で達成できるようになったのです。
アウディ自慢の4WD技術「クアトロ」による、4輪全体での加速性が関係していることは言うまでもないでしょう。
とにかく速く、とにかく力強く走れる車であることこそがR8に求められる機能なのです。
アウディ R8の歴史
アウディ R8は発売開始から15年ほどと歴史が浅く、日本国内でもあまり見かけることがない車です。
しかし、その性能は非常に高く、価格相応とも言える走行性能は他の追随を許さない仕上がりになっています。
コンセプトカー「アウディ ルマン・クワトロ」が発表されたのは2003年のフランクフルトモーターショーです。
その3年後の2006年、R8は市販化されました。
日本への上陸は2007年からで、1年遅れの登場にもかかわらず多くのファンに買い求められた1台でもあります。
手作業によるボディ制作から始まり、高出力化されたV型8気筒エンジンを積んだ初代R8は、新車価格1670万円で販売をされました。
この価格はアウディのフラッグシップセダンであるA8の最上位クラスに匹敵する金額で、いかにアウディが力を入れて製造したかがよくわかります。
初代R8の排気量は4.2Lの設定になっており、最大出力は420PSを記録しました。
このころは直接噴射式インジェクター単体でしたが、それでも高い出力を実現できている点は、アウディの技術力の高さの象徴とも言えるでしょう。
のちに、上位モデルとなる「R8 5.2 FSIクワトロ」が追加され、V型10気筒エンジンも同時に搭載されました。
2010年には、オープンモデルである「R8 スパイダー 5.2 FAIクワトロ」が登場。
高い走行性能はそのままに、オープンカー仕様になったことでがらりと印象を変えました。
また、発売直後は左ハンドルしかなかったR8に右ハンドルモデルが追加されたのもこの年です。
2013年には、初代R8として最大の変更がなされた2013年モデルが発表されました。
2013年モデルの最大の特徴はトランスミッションの変更で、従来の6速Rトロニックから2代目R8に受け継がれる7速Sトロニックデュアルクラッチトランスミッションになりました。
トランスミッションの変更に伴って加速性能には更なる磨きがかかり、ファンを熱狂させたのです。
反面新車価格もさらに上昇し、ついに「R8 4.2L V8」が新車価格1799万円にまで跳ね上がりました。
現行モデルである2代目R8は、2016年に登場しました。
エンジンは5.2L V型10気筒エンジンのみで、デュアルインジェクターシステムの採用で先代R8以上の出力とトルクを実現しています。
ボディフレームも初代のものから、新世代の「アウディ・スペース・フレーム」へ変更され、更なる軽量化が図られました。
駆動方式はフルタイム4WDであり、力強い走りにさらに磨きをかけたのです。
先代モデルで導入されたオープンモデル「R8 スパイダー」も導入されたほか、特別仕様車や数量限定モデルも投入されています。
特に注目したいのは「R8 RWS」です。
「R8 RWS」はクーペとガブリオレの2種類のラインナップで、合計999台限定生産だったモデルです。
市販モデルとの大きな違いは駆動方式で、4WDが基本のアウディにおいて、史上初めてとなる後輪駆動が設定されました。
「RWS」は「Rear Wheel Series」の略であり、後にも先にもアウディのラインナップで後輪駆動のモデルは「R8 RWS」のみです。
また、R8には初代・2代目ともに電気自動車のモデルも存在していました。
「R8 eトロン クワトロ」で、市販されたものの振るわず、2代目R8ではわずか100台未満の生産で終了してしまいました。
ヨーロッパのみの販売でしたが、今後の技術進歩によっては再登場し市販化される可能性もあります。
今後のお知らせに期待がかかります。
アウディ R8のライバル車
アウディ R8のライバルとして置かれるのは、ほかでもないポルシェ 911ターボです。
価格帯もほぼ同一であることからも、アウディが911ターボをライバル視していることは間違いないでしょう。
両者は共にスポーツカーではあるものの、乗り味に大きな違いがあります。
R8が4WDに加えて自然吸気エンジンを搭載した安定した走りが得意なのに対し、911ターボは、リアエンジンリアドライブであり、多少のドライビングテクニックが要求されます。
どちらも安全機能によって支えられている部分はあるものの、走りの性質はまったく違うため、比較検討は必須と言えるでしょう。
安定した走りでスピードも楽しみたいのであればR8が、とにかくテクニックを楽しみたいのであれば911ターボがおすすめです。
アウディ R8買取相場の傾向
アウディ R8の買取相場は決して低いとは言えないものの、飛び切り高いわけでもありません。
特に新車価格から比較した残価率は異常なほど低く、普通に査定に出すと悲惨な目に会う可能性もあります。
背景には、高級輸入車のみに適用される査定基準にあります。
R8は高級輸入車に分類されるため、査定基準が厳しいほか、減点数が大きい車です。
例え小さな傷であっても、査定員の目に留まればそれだけで減点の対象になってしまいます。
また、年式(年数)×走行距離1万kmの計算方法による減点方式も大きく影響しており、結果として3年落ちのR8でも、一般的には新車価格の1/3が関の山と言われているのです。
日本国内での知名度と需要も関係しています。
普段使いを想定している車ではないR8は、車好きには有名な車かもしれませんが、ただ移動手段としてしか車を見ていない人からすれば車名すら知らないと言われても無理はありません。
R8の需要は、車好きに対するそれはもちろんのこと、いわゆる「走り屋」に絞られています。
もちろん、一目ぼれして購入する人もいますが、一般的には知る人ぞ知る名車と言った具合です。
そのため、中古車買取店側が買い取ったとしてもすぐに買い手がつくかと言われると少々微妙なラインでもあるため、どうしても安く査定されてしまうのです。
折からの環境性能への意識の高まりも相まって、スポーツカーが苦境に立たされている現状を考えると仕方ないのかもしれません。
しかし、だからといって安い値段で買い取られることに抵抗があるオーナーのほうが圧倒的多数でしょう。
高額で購入した車なのだから、少しでも高く買い取ってくれる中古車販売店を探したいオーナーは少なくないはずです。
その悩みを解決するのが、中古車買取オークションのセルカです。
セルカは全国6,000社の中古車買取店と提携し、オークション形式であなたの愛車の価値を図ります。
査定は1回で、オークション後には最高落札価格を提示した中古車買取店に売ればいいだけなので手間もかかりません。
さらに、6,000社の中古車買取店の中には、輸入車やスポーツカーを専門に扱う買取店もあります。
そのため、一般的な中古車買取店で査定に出すよりも高額で売ることができるのです。
過去には、2009年式で走行距離約3.6万kmの「R8 4.2 FSIクワトロ」が700万円で落札された実績があります。
通常、年式と走行距離を考えると450万円台が限界と言われる中での700万円なので、いかに真の価値を知っている買取店と出会えるかがカギを握っているかわかっていただけるでしょう。
セルカならお問い合わせ1回で、あなたの車に真の価値をつけてくれる販売店が簡単に探すことができるのです。
セルカのオークションは簡単!安心!最高値!
連絡・査定はセルカのみで
最大7,000社が
あなたの車に値付け!
セルカにお申込みをいただくと、セルカと提携している全国の車屋さんにあなたの愛車を見てもらえます。
バイヤー登録数は7,000社!
お客様への連絡はセルカからのみなので、しつこい営業電話をいろんな業者から受けたり、何回も査定を受ける手間がありません。
書類手続きやローンの
清算などもセルカサポートが
すべてフォロー!
お車のご売約後に発生する、書類の提出等の諸手続きもセルカのサポート部隊がすべてフォローいたします。
お引渡しからご入金まで、他の業者さんなどと連絡をとっていただく必要は一切ありません。
通常の車買取ではかかる
中間業社の手数料が
かかりません!
一括査定などの買取業者はお車を買い取ったあと、車屋さんに再販します。
このときにかかる費用や買取業者の利益分が予め査定額から 引かれています。
セルカでは間に入る業者を飛ばして、実際に「この車がほしい!」という方に直接車を買ってもらうことができるため、買取業者が得ている利益や手数料をお客様に還元できます。
ご利用の流れ
- フォーム、お電話にてお気軽にお申し込みください。無料査定申込み
お申込み後、担当より査定のお日にちのご連絡を差し上げます。
しつこい営業電話はありません。 - ご自宅で査定を受けましょう。査定
査定のお時間は約30分程度です。※エリアによってはお伺いできない場合もありますのでご相談ください。 - 査定内容をご確認いただき、オークションに出品
愛車をオークションに出品すると、お客様の愛車をバイヤーが競り合います。バイヤー登録数はなんと7,000社。 - オークションで最高額を入札したバイヤーへ売却!売却
愛車をバイヤーに渡し、セルカから代金をお支払いしてお取引完了です。※売却の際、必要書類をご準備いただきます。
車買取のおすすめコラム
- ミツオカのあのクルマがついに正式デビュー! 創業55周年記念モデル「M55 Zero Edition」が限定100台で販売開始!
- 【先進装備全部盛りで255万円?】10月に発売したスズキの新型コンパクトSUV「フロンクス」が大バズりの理由とは?
- 【遅れてきた“本命”N-BOX登場】アウトドアバージョンの「N-BOX JOY」を追加! これでホンダのベストセラーカーは完全に死角なし?
- 【全長4.1mのコンパクトさ!】ジープブランド初のBEV「アベンジャー」登場! まったく新しいスタイリッシュなジープ!
- 【見た目は変わらないのに中身は別モノ!?】メルセデス・ベンツの最高級オフローダー「Gクラス」がマイナーチェンジで大変貌! 中古車市場も高騰化が止まらない⁉️
- 【サーキットもドリフトも楽しみたい!】歴代ロードスターではどれが一番スポーツ走行に向いている? 各世代解説&オススメ度ランク付け
- 【アウトドアで大活躍!だけじゃない!?】注目を浴びること間違いなし! キャンプ場映えするクルマ5選【国産車編】
- 【CX-8の後継登場!】マツダの3列シートSUV「CX-80」発表! 豪華なシートは高級ミニバンの代わりになる?
人気車種
その他のクーペ・スポーツ・スペシャリティ(アウディ)の買取実績一覧
アウディの車種別買取参考相場
車種 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
S3セダン | 63.6 〜 841.1万円 | > |
A7スポーツバック | 26.8 〜 1085.9万円 | > |
A4アバント | 11.5 〜 799.3万円 | > |
A4オールロードクワトロ | 25.3 〜 749.6万円 | > |
A1スポーツバック | 18.1 〜 451.6万円 | > |
Q7 | 4.3 〜 1138.6万円 | > |
TTロードスター | 19.9 〜 790.5万円 | > |
Q2 | 49.7 〜 541.0万円 | > |
S5スポーツバック | 58.5 〜 1019.1万円 | > |
A4 | 4.6 〜 725.4万円 | > |
TTクーペ | 23.8 〜 919.1万円 | > |
A5 | 3.4 〜 655.5万円 | > |
S1スポーツバック | 78.3 〜 400.7万円 | > |
A5スポーツバック | 18.0 〜 811.9万円 | > |
Q3 | 31.6 〜 689.1万円 | > |
A3セダン | 39.2 〜 508.3万円 | > |
A6 | 0.0 〜 1064.3万円 | > |
Q5 | 31.7 〜 850.5万円 | > |
S6 | 45.5 〜 1281.0万円 | > |
S4アバント | 30.8 〜 1033.5万円 | > |
A8 | 0.0 〜 1513.3万円 | > |
Q3スポーツバック | 141.2 〜 650.7万円 | > |
RS5 | 113.9 〜 1477.7万円 | > |
A3 | 0.0 〜 549.0万円 | > |
A6アバント | 14.4 〜 933.5万円 | > |
RS Q3 スポーツバック | 277.9 〜 1231.5万円 | > |
Q5スポーツバック | 214.8 〜 865.3万円 | > |
A1 | 8.6 〜 206.4万円 | > |
S4 | 53.0 〜 923.4万円 | > |
TTSクーペ | 28.3 〜 1044.5万円 | > |
S7スポーツバック | 60.5 〜 1230.0万円 | > |
Q8 | 271.3 〜 1329.1万円 | > |
A6オールロードクワトロ | 8.1 〜 307.2万円 | > |
S6アバント | 73.9 〜 1588.6万円 | > |
TT RSクーペ | 54.0 〜 1474.6万円 | > |
オールロードクワトロ | 3.0 〜 156.2万円 | > |
RS3 | 167.3 〜 1099.6万円 | > |
S3 | 22.2 〜 825.7万円 | > |
RS Q3 | 79.5 〜 1038.7万円 | > |
SQ5 | 59.0 〜 1043.9万円 | > |
S5 | 54.3 〜 791.5万円 | > |
A5カブリオレ | 45.0 〜 808.4万円 | > |
RS6アバント | 149.3 〜 2697.8万円 | > |
R8 | 258.3 〜 3019.6万円 | > |
RS4アバント | 88.0 〜 1489.7万円 | > |
R8スパイダー | 371.9 〜 2789.8万円 | > |
RS7スポーツバック | 149.8 〜 2397.5万円 | > |
S8 | 63.5 〜 2108.5万円 | > |
RS4 | 57.0 〜 776.6万円 | > |
RS7スポーツバック パフォーマンス | 244.0 〜 1318.1万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※ 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
中古車買取メーカー一覧
ボディタイプごとの買取相場・査定価格一覧
セルカで高額売却できる理由
中間業者を大幅スキップ
セルカは中古車流通の一般的なフローをスキップし高額売却を実現する革新的サービスです。
セルカは無駄な工程を一切省き、
直接お客様と弊社とでやり取りします。
全国7,000社のバイヤー数
バイヤー数の数では日本有数!満足のいく取引が多数行われています。
安心の査定力
セルカでは提携店、認定査定士を数多く有しているので、バイヤーが安心して入札できます。
買い叩き対面営業なし
セルカで競るのは値段のみ!営業電話は一切ありません!
楽ちん手続き
セルカがお車の書類、代金の支払いなど全ての手続きを代行!安心してお取引き頂けます。