※2024年10月現在
メルセデス・ベンツ Rクラスの買取相場・査定価格
Rクラスのグレード別買取参考相場
グレード | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
R350 4マチック | 8.8 〜 201.8万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
Rクラスの走行距離別買取参考相場
走行距離 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
30,000km | 48.0 〜 123.2万円 | > |
60,000km | 47.8 〜 118.3万円 | > |
80,000km | 49.3 〜 217.3万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※メルセデス・ベンツ Rクラス全体での買取相場価格を表示しております。
Rクラスの年式別買取参考相場
年式 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
2006年(18年落ち) | 8.8 〜 140.3万円 | > |
2007年(17年落ち) | 9.8 〜 151.3万円 | > |
2008年(16年落ち) | 13.5 〜 143.4万円 | > |
2010年(14年落ち) | 42.1 〜 155.4万円 | > |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※メルセデス・ベンツ Rクラス全体での買取相場価格を表示しております。
メルセデス・ベンツ・Rクラスの高額買取・オークション実績
買取情報
メルセデス・ベンツ Rクラスを高く買い取ってもらうコツ
メルセデス・ベンツ Rクラスの人気グレード
メルセデス・ベンツ Rクラスの人気グレードは「R 350 4MATIC ブルーエフィシェンシー」です。 Rクラスの最終形であり力強い四輪駆動のモデルです。 排気量も3,500ccと輸入車特有の、排気量が異常に高いなどのこともなく、乗りやすい排気量および車格をしています。 基本的に四輪駆動ではあるものの、もっとも年式の新しい「ブルーエフィシェンシー」に人気が集中しています。 最大の特徴は、メルセデス・ベンツの車の中では珍しい6人乗り仕様だということです。 プラットフォームは、日本でも評判の高いMクラスのものと共通しており、一見すると本当に6~7人も乗れるのかという疑問を抱かざるを得ません。 しかし、CLSクラスで成功を収めた経験から、プラットフォームはそのままに室内空間を拡張することに成功しています。 その恩恵を存分に生かしたのがRクラスなのです。 その様は、一部の自動車情報雑誌では「6~7人乗りができるSクラス」とまで言われています。 事実、その乗り心地は抜群に高く、ヨーロッパでの生産終了後も中国で引き続き製造・販売が行われていたほど。 狙っていた北米市場で不発とはなりましたが、今でも使い勝手を求める自動車のオーナー、もしくはメルセデス・ベンツのファンから高い評価を得ています。
メルセデス・ベンツ Rクラスの人気カラー
メルセデス・ベンツ Rクラスの人気カラーは、ブラック系・ホワイト系・シルバー系の3色です。 メルセデス・ベンツといえば「ホワイト一択」と言っていいほど、ホワイトのイメージが非常に強いブランドです。 しかし、Rクラスはそのボディ形状から、ブラック系・シルバー系が、ホワイト系と並んで人気が高いという特徴があります。 グランドスポーツツアラーというあまり耳にしない車両形状ですが、この車にはスポーツセダンの要素、ステーションワゴンの要素、MPVの要素、SUVの要素が融合しています。 つまり、さまざまな目的に使える上に走行性能も高いという車なのです。 メルセデス・ベンツがCLSクラスで開拓した新ジャンルでもあり、そこに投入した2台目の世界戦略車でもあるのです。 従来のコンセプトのメルセデス・ベンツとは違う車に仕上がっているため、選ばれるボディカラーも多種多様。 結果として伝統的なホワイトだけではなく、ブラック系・シルバー系も選ばれるようになったのです。 先に説明した4台の車の特徴を生かした、一風変わった車ではありますが、その反面派手なボディカラーは選ばれない傾向にありました。 あくまでも実用性と走行性が高く評価されていたため、見た目そのもののインパクトは二の次といった状態でした。 現在の中古車市場でも上記の3色がメインで人気があり、買取価格も加点される可能性があるでしょう。
メルセデス・ベンツ Rクラスの人気オプション
メルセデス・ベンツ Rクラスの人気オプションは「純正ナビ」「電動リアゲート」、そして「キーレス・ゴー」です。 主に電装系のオプションと、使い勝手を向上させるオプションに人気が集中しています。 「純正ナビ」は当時では珍しいHDDナビで、新品で購入すれば10万円はする非常に高額なアイテムです。 現状これよりも性能の良いナビ自体はありますが、車両の電圧の関係で日本で販売されている汎用のナビではうまく動作しない可能性もあります。 そもそも、ナビひとつで10万円以上もするので、装備されていれば人気が高いの頷けるでしょう。 使い勝手を向上させるオプションについては、グランドスポーツツアラーらしい乗り降りや荷物の積み下ろしに便利な機能に人気が集中しています。 特に「キーレス・ゴー」のような現在では一般的になったエンジンの始動システムも、当時では普及段階だったので非常に珍しい装備。 使い勝手の良さから、装備されている個体の方が高く買い取られる傾向があります。
メルセデス・ベンツ Rクラスの特徴
メルセデス・ベンツ Rクラスの概要
メルセデス・ベンツ Rクラスは、2006年から2017年まで製造・販売されていた6~7人乗りの自動車です。 日本で取り扱われていたグレードは以下の5つです。 R63 AMG R500 4MATIC R550 4MATIC R350 4MATIC R350 4MATIC ブルーエフィシェンシー 上から順にエンジンと排気量が少しずつ異なっており最上位グレードの「 R63 AMG」が6.3L、排気量が小さいモデルである「R350 4MATIC」「R350 4MATIC ブルーエフィシェンシー」が3.5Lとなっています。 全てのグレードが同一期間で販売されていたわけではなく、中には入れ替わる形で姿を消したものも存在します。 車両寸法は全グレードで共通しており、全長4,930mmx全幅1,920mm x全高1,660mmとなっていました。 ホイールベースも2,980mmあり、車の大きさに対して十分な床面積も確保できています。 ただ、この情報だけではどんな形状の車なのか全く予想がつかなかったとする自動車情報雑誌・サイトが数多く存在しています。 カテゴリーとしてはグランドスポーツツアラーと呼ばれる、少し変わった部類に入る車です。 スポーツセダン・ワゴン・MPV・SUVの長所をかき集めて作られた、メルセデス・ベンツならではのカテゴリーです。 どっちつかずと言われればそれまでですが、4種類の車の長所を全て持っている非常に有用性の高い車だと、販売当初はリリースをされていました。 その評判通り、走行性能も高く一番下のグレードでもV型6気筒のエンジンを搭載していました。 車体の大きさからも分かるとおり、積載能力にも優れ、さらに四輪駆動のモデルも全グレードで存在したため、あらゆるシーンでの活躍が期待できる一風変わった1台だったのです。 ただ、当初の予定であった北米市場での人気はあまり出ることがなく、日本でもワゴンやSUVでライバルが多かったことから、不発に終わってしまいました。 唯一中国だけはRクラスが大ヒットし、2013年に本国のあるヨーロッパで生産が終了した後も、工場を移動してではありますが2017年まで中国向けのRクラスが製造され続けていたのです。 残念ながらその中国市場向けも2017年をもって廃止。 現在では日本で正規輸入されたものも、海外から並行輸入されたものも全て中古車として購入する以外、購入する術はありません。
メルセデス・ベンツ Rクラスの魅力
メルセデス・ベンツ Rクラスの魅力は、一般的な乗用車に求められる能力を全て持っていた点です。 前述の通りRクラスは耳、慣れないグランドスポーツツアラーと呼ばれるカテゴリーに分類されています。 この車をメルセデス・ベンツが発表した際「乗用車に求められるすべての要素を極めて高い次元で融合させた」という謳い文句で市場に送り出しました。 メルセデス・ベンツでは珍しい3列シートで、乗車定員は6~7人。 全てのグレードが四輪駆動という、これまたメルセデス・ベンツでは珍しいラインナップ。 全長が5m近くあるのに、標準のラゲッジルームの容量は必要最小限に抑えられているなど、とにかく変わっている車でした。 しかし全てが中途半端なのではなく、逆に完成度が高い車でもありました。 プラットフォームは日本でも人気のMクラスと共通しており、さほど大きくない中で3列シートを採用しています。 乗り心地に関しては、さすがショーファー・ドリブンの車を製造するだけあって文句なしの仕上がりです。 積載能力は標準ではあまり高くはありませんが3列シートをアレンジすれば、広々とした室内空間も拡張が可能です。 また、一般的に3列目シートは乗り心地が悪いと言われていますが、Rクラスに関してはそのようなことはありません。 乗り心地が抜群にいいかと言われればそうでもないのですが、似たような3列シートの車よりもゴツゴツした感じはなく、長時間乗っていても疲れにくいようなシートの構造になっているのです。 最も完成度が高いのは走行性能で、SUVほど背が高すぎず、かといって低すぎない、絶妙にちょうどいいドライビングポジションに設定されています。 サスペンションは柔らかめにチューニングされており、路面からの衝撃をほどよく抑えることができます。 一方で四輪駆動であるため、エンジンのパワーをダイレクトに路面に伝えることができるのです。 最高出力も高く、車両重量が2トンを超えていてもそれを全く感じさせないパワフルさを感じることができるでしょう。 使い勝手次第で、どんな表情にでも変わるRクラスは、まさに全ての車のいいとこどりをした1台なのです。
メルセデス・ベンツ Rクラスの歴史
メルセデス・ベンツ Rクラスは、ドイツの自動車メーカーの名門、メルセデス・ベンツが展開していた自動車です。 2001年の北米国際オートショーで「Vision GST」というコンセプトカーが発表され、最終的なプロダクションモデルが発表されたのは、2005年のニューヨーク国際オートショーです。 東京モーターショーにも参考出品され、その翌年の2006年に販売が開始されました。 R クラスは今までのメルセデスベンツの車とは違い、「乗用車に求められるすべての様子を極めて高い次元で融合させた、全く新しいカテゴリーのラグジュアリーモデル」と位置付けて販売を開始しました。 アメリカのアラバマ州で製造され、プラットフォームにはMクラスやGLクラスのものが使用されています。 四輪駆動の機構だけは共用とはせず、Rクラス専用に調整された4MATICを採用しました。 日本で販売が開始されたのは2006年の4月から。 導入されたモデルはすべてが7速 ATのフルタイム4 WD を採用したもので、グレードによって右ハンドル左ハンドルの違いがありました。 正規輸入されたのは 「R350 4MATIC」と「R500 4MATIC」の2種類。 これ以外のグレードは一時的に正規輸入されていたものもあれば、並行輸入で日本市場に出回っていたものもあります。 中にはディーゼルエンジンを搭載したモデルも存在したようで、数は少ないですが日本国内でも流通をしていたようです。 ただ日本仕様車では一部本国と違うポイントがありました。 それはサイドアンダーミラーの存在です。 本国と同じ仕様のRクラスでは、国土交通省が定める保安基準に適合しないため、サイドアンダーミラーが装着されていました。 しかしこのサイドアンダーミラーの評判が悪く、結局助手席側ドアミラーに内蔵されたサイドビューカメラから、その映像をカーナビに映し出すという手法に変更が加えられサイドアンダーミラーは廃止されたのです。 2010年にはマイナーチェンジが実施され、一部ラインナップが変更になっています。 2012年には一部仕様変更が行われこれと同時に「R350 4MATIC ブルーエフィシェンシー」が導入されました。 これはブルーダイレクトテクノロジーと呼ばれる燃費性能を向上させるための技術を搭載したモデルです。 その環境性能は高く、「平成21年排出ガス基準75%低減レベル」と「平成22年度燃費基準+25%」を達成しました。 しかし立ち位置があまりにも微妙すぎたのか、人気にイマイチ火がつかず、2014年には販売を終了。 その前年の2013年にはヨーロッパでの発売を終了しており、残った中国市場も2017年まで展開をしていましたが、現在では生産中止となっています。 現在後継車種も存在しないため、Rクラスの廃止をもって、似た特徴を持った車はラインナップから姿を消してしまいました。
メルセデス・ベンツ Rクラス買取相場の傾向
メルセデス・ベンツ Rクラスの買取相場の傾向は、執筆時点では下落し続けています。 最も新しいものでも年式が7年落ちになってしまっている点、それに伴って走行距離もかさんでいる点、また大前提としてヒットしたとは言えない微妙な流通量も影響して、査定額がふるわない原因となってしまっています。 最も人気が高い「R350 4MATIC ブルーエフィシェンシー」でも、新車価格の1/6から1/7程度です。 最もグレードの高い「R63 AMG」は、新車価格が1400万円なのにも関わらず、現在の買い取り価格は50万円を超えない場合も珍しくありません。 Rクラスという、全ての車の特徴を持っているという強みが活かしきれない車なだけに、買取相場もかなり低調な状態です。 決して性能が悪い車ではないものの、結果的にどちらつかずになってしまったのは残念というほかありません。 Rクラスは、高級輸入車の部類には入らないため、買取査定で大幅な減額になるような要素がかなり少ないのはメリットのひとつです。 しかしその一方で、年式・走行距離ともにかなり増えている時期に入ってきているため、高額で買い取られる個体が存在しないのも事実です。 今後Rクラスを買い取ってもらおうと思うのであれば、高額査定を狙うよりも、現在の市場価値を下げないために対策を立てることの方が先決です。 例えば、外観をきれいに保っておくことも対策のひとつ。 年式総合の劣化や日焼けが目立っていると、査定額が100万円を超えないことも珍しくありません。 また汚れの中にも、査定の直前で洗車をしたところで取れなくなってしまっているような頑固なものも存在します。 できれば、査定前だけではなく日頃から洗車とワックスは習慣にしておきましょう。 車内も同様に汚れやシートの破れなどがないか、今一度確認しておくことをおすすめします。 また、エンジンのメンテナンスも欠かさずにしておきましょう。 高い走行性能もセールスポイントのRクラスなので、査定時のエンジンの状態は価格に大きく影響を与えます。 日頃の点検だけではなく車検や法定点検の記録をきちんと残しておき、査定時にはまとめて提出できるようにしておきましょう。 合わせて中古車買取店の候補も探しておくことをおすすめします。 Rクラスのような輸入車は専門の買い取り業者が存在し、一般的な買取業者よりも高額で買い取ってくれるケースが非常に高いです。 中古車買取オークションのセルカなら、オーナー自身が買い取り業者を探す必要はありません。 セルカが行う査定1回で、全国6,000店の提携中古車買取店が、どのくらいの価格で買取たいかを、オークション形式で提示していきます。 最終的に、最も高い金額を付けた中古車買取店が購入するシステム。 オーナー自らが探し回らず、セルカにお任せいただければ、すぐに高額買取をしてくれる店舗が見つかるでしょう。
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人気車種
その他のSUV・クロスカントリー・ライトクロカン(メルセデス・ベンツ)の買取実績一覧
メルセデス・ベンツの車種別買取参考相場
車種 | 買取参考相場 | 実績 |
---|---|---|
Cクラス | 20.0 〜 3252.9万円 | > |
Aクラス | 12.6 〜 625.0万円 | > |
GLAクラス | 74.6 〜 791.7万円 | > |
Bクラス | 16.2 〜 676.7万円 | > |
Vクラス | 37.0 〜 1461.5万円 | > |
CLSクラス | 3.4 〜 1261.8万円 | > |
CLAクラス | 36.3 〜 733.8万円 | > |
GLE | 122.2 〜 1619.4万円 | > |
SL | 72.2 〜 2788.5万円 | > |
CLSクラス シューティングブレーク | 14.9 〜 643.2万円 | > |
Gクラス | 188.8 〜 5278.8万円 | > |
GLB | 196.1 〜 1038.7万円 | > |
Eクラス | 21.8 〜 1395.4万円 | > |
Sクラス | 23.3 〜 2436.5万円 | > |
Mクラス | 11.8 〜 576.5万円 | > |
GLC | 86.4 〜 1166.2万円 | > |
Eクラスステーションワゴン | 23.5 〜 1179.0万円 | > |
Aクラスセダン | 101.5 〜 687.1万円 | > |
SLK | 8.2 〜 474.6万円 | > |
CLAクラス シューティングブレーク | 41.1 〜 771.2万円 | > |
GLS | 180.1 〜 1879.6万円 | > |
GLクラス | 10.8 〜 838.8万円 | > |
Eクラスオールテレイン | 102.5 〜 1225.0万円 | > |
SLC | 94.4 〜 795.8万円 | > |
GLKクラス | 48.5 〜 429.0万円 | > |
Rクラス | 8.8 〜 201.8万円 | > |
CL | 29.0 〜 853.3万円 | > |
ミディアムクラス | 54.3 〜 1688.1万円 | > |
ビアノ | 15.5 〜 181.6万円 | > |
190クラス | 59.7 〜 1870.0万円 | > |
CLK | 17.3 〜 201.3万円 | > |
バネオ | 15.6 〜 85.9万円 | > |
トランスポーターT1N | 123.0 〜 327.8万円 | > |
ゲレンデヴァーゲン | 150.5 〜 1206.7万円 | > |
EQB | 265.2 〜 905.8万円 | > |
Cクラススポーツクーペ | 4.3 〜 109.8万円 | > |
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