【ボンゴの概要】

ボンゴは、マツダが1966年から販売しているキャブオーバースタイルのワンボックス車、およびトラックです。
ボンゴとは英語で「大カモシカ」を表します。
マツダが日本で初めて実現したワンボックスカーを、堂々とした大カモシカになぞられて名付けられました。
ワンボックスという概念が浸透する以前は、ボンゴ型車などとワンボックスカーが呼ばれるなど、文字通りワンボックスの代名詞となった車種です。
またそれは日本に限る話ではなく、中国や韓国ではワンボックス全般を指してボンゴという慣習が残っているようです。
他者にもOEM供給を多く行ったため、たくさんの兄弟車があります。
1983年から2010年の間は、マツダからボンゴの全幅とホイールベースを延長したモデルとしてボンゴブロー二イが販売されました。
ブローニイとは英語で「力強い」という意味で、ボンゴから派生させた一回り大きいモデルにより力強いイメージを付与しよ うと名付けられました。
警察や消防をはじめ官公庁には生産終了間際まで多く導入されていました。

【ボンゴの買取、下取り査定で押させるポイント】

マツダのボンゴは、リセール価値が低いです。※ボンゴフレンディは例外です
普通に長年走られている状況ですと、廃車の選択肢が一番強いでしょう。
ディーゼル車であっても特段輸出に強い車種ではないため、リセールが難しい現状となっております。
ただし、走行距離が極端に少ない場合や、奇跡的な需要にマッチングした場合は売却できる可能性もあります。
そのため売却をご検討されている場合は、古さが汚らしさにならないように洗車などで状態を整えて、一番良い状態で査定してもらいましょう。
価値のつきにくい車種だからこそ、より多くの店舗などに価値を定めてもらい比較することが重要となります。