グレード | 買取参考相場 |
---|---|
B | ¥415,000〜¥1,133,000 |
G | ¥186,659〜¥1,885,050 |
G・EX | ¥191,624〜¥2,378,613 |
G・EX ホンダセンシング | ¥901,500〜¥2,181,300 |
G・エアロ ホンダセンシング | ¥723,958〜¥3,398,319 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
同系統ボディタイプ | 買取参考相場 |
---|---|
1007[プジョー] | ¥122,500〜¥734,233 |
2シリーズ[BMW] | ¥246,222〜¥9,343,242 |
5008[プジョー] | ¥47,979〜¥5,843,795 |
Aクラス[メルセデス・ベンツ] | ¥1,144,630〜¥6,303,001 |
bB[トヨタ] | ¥212,445〜¥1,810,177 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
年式 | 買取参考相場 |
---|---|
1998年 | ¥126,250〜¥5,847,094 |
2001年 | ¥126,250〜¥5,847,094 |
2002年 | ¥115,000〜¥341,000 |
2003年 | ¥42,500〜¥819,500 |
2004年 | ¥86,500〜¥766,310 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※$ホンダ$ オデッセイ全体での買取相場価格を表示しております。
ホンダ オデッセイの最新買取相場は徐々に下降傾向を示しています。
2022年に製造・販売を終了しているため、現在購入するためには中古車市場で探し回らなければなりません。
例外的に3年落ちのオデッセイは高額査定が期待できる車ですが、それ以外のモデルは高額査定が難しいと言われています。
事実、査定価格も3年落ちと5年落ちを比較しただけで雲泥の差がある状態です。
もちろん査定対象となった車のコンディションや走行距離、事故・修理歴も関係しますが、ヘタをすると100万円以上の差が生まれてしまいます。
また販売開始から終了までの期間が非常に長かったことから、今でも年式の古いオデッセイが中古車市場に流通していることがあります。
古い個体であると10万円未満の買取価格になるものの、一定の需要があるため、買い取ってもらえることがほとんどです。
しかし高額査定を希望するのであれば、少しでも年式が浅く走行距離も低い状態で売却するのがベストです。
ただし現在、3年落ち・5年落ち・7年落ちともに最終モデルとなった5代目オデッセイが該当します。
なぜそこまで価格差が出るのか、各年式ごとに詳しく解説します。
3年落ち
3年落ちのオデッセイは、年式走行距離の問題から見ても十分高額買取につながる要素を持っている個体です。
グレードにもよるものの平均すると200万円を超えているのが現状で、場合によっては220万円を超える買取価格をつける答えも存在しています。
元々のコンセプトは高級ミニバンという立ち位置であったことから新車価格もそれなりに高額であり、高額買取を実施しても十分な価格で売却することができるためです。
また安全性能なども高い認識であることから、高額査定に直結していると考えられます。
5年落ち
5年落ちのオデッセイは一気に買取価格が下落。
2022年9月現在の買取相場は140万円を下回っている状態です。
60~80万円ほどの差額が生まれてしまう5年落ちのオデッセイは、各種機能が揃っていなかったり単純に状態が悪かったりすることも珍しくなく、買取価格が下落してしまうのです。
またオデッセイはカスタマイズをして楽しむユーザーも少なくありません。
5代目オデッセイはそれ以前のモデルと幾分雰囲気が変わっているものの、カスタマイズが楽しめる車であることに変わりはなく、これらも影響して買取相場に影響を与えているのではないかと考えられています。
7年落ち
7年落ちのオデッセイになると買取価格は120万円を下回ることも珍しくなくなり、走行距離によっては数十万円にしかならないこともあります。
オデッセイに限った話ではありませんが、一般的に5年落ちをすぎてしまうと買取価格が大幅に下落してしまうのです。
オデッセイも例外ではなく、7年落ちともなればリセールバリューはかなり下がってしまっていると考えた方がいいでしょう。
7年落ち程度になってくれば、高額査定よりも買取価格をいかに落とさないかが焦点となります。
日頃から手入れを怠らず、美しい状態で保つことが重要です。
ホンダ オデッセイを売却する場合の注意点として、内外装の美しさがあります。
ホンダのミニバンの中でも高級車に位置づけられているオデッセイは、内外装ともに他の車とは一線を画すこだわりを持って作られています。
またミニバンであることからファミリー層にも人気が高く、状態が良いものであれば高額査定が期待できるでしょう。
裏を返せば汚れだらけ傷だらけのオデッセイは、どれだけ年式が新しくても高額査定に結びつかなくなってしまうのです。
これは外装だけに限らず内装にも関係しています。
また5代目オデッセイは唯一スライドドアを採用しているモデルであり、このスライドドアが不調であると高額査定にはなりません。
洗車や掃除などの日頃の手入れはもちろんのこと、年式や走行距離に伴う消耗部品の交換メンテナンスなどもこまめに確認・交換しておかなければならないでしょう。
ホンダ オデッセイは1994年に発表され、2022年まで製造・販売されていたホンダの高級ミニバンです。
ミニバンというカテゴリではあるものの車高は低く、またスライドドアではなかったことからセダンモデルとしての人気を確立しました。
しかし5代目オデッセイでスライドドアに変更されると車高が高くなってしまい、結果的にオデッセイの特徴が失われてしまいます。
結果的に同社のフリードと食い合う形になってしまったことで販売を終了。
以降は海外での販売のみに限定される形となりました。
そんなオデッセイはカスタマイズパーツの豊富さなどから人気が高く、現在でも買い手が多いのが特徴です。
ホンダ オデッセイの人気グレードは次の5つです。
アブソルート
アブソルート EX
アブソルート ホンダセンシング
Gエアロ ホンダセンシング
アブソルート EX ホンダセンシング
「ホンダセンシング」と名前が付いているものは、標準搭載でホンダの予防安全技術「ホンダセンシング」が搭載されているモデルという意味です。
ミニバンという家族の乗り物の嗜好が強いオデッセイは、安全面での配慮が欠かせません。
自動車メーカーが交通事故被害軽減に努める中、ホンダも「ホンダセンシング」を搭載しているモデルの販売を勧めているようです。
中古車市場でもそれは変わらず、安全装備の豊富なモデルが高額査定の対象となっています。
同時に、上位グレードの人気が高いのもオデッセイの特徴です。
年式が新しいため高額査定につながりやすいという特徴もありますが、上位グレードで高級感もあるという側面が支持されている点もあるでしょう。
「ホンダセンシング」搭載の2種類はいずれも220~250万円異常の高額査定が多い傾向にあります。
一方で「ホンダセンシング」を標準搭載していないモデルも高額査定の対象になりやすいのがオデッセイの特徴です。
上記に挙げた5グレードのうち、2種類は「ホンダセンシング」を搭載していません。
背景には、オデッセイのカスタマイズパーツが豊富である点が考えられます。
ひと昔前の車であれば、センサー類などの数が少なく、趣味の範疇ででもカスタマイズができました。
しかし、予防安全技術が進化してくると、車の各所にセンサーなどが張り巡らされることに。
結果として専門の知識やそれ相応の技術がなければ以前のようなカスタマイズが難しくなってしまったのです。
「ホンダセンシング」を搭載していないモデルの人気を支えているのは、相応のカスタマイズをするためにあえてセンサーが少ない個体を選んでいると考えられます。
もちろん名前に入っていないだけで「ホンダセンシング」が搭載されているものもありますが、基本的にはカスタマイズ中心であることから、センサー類の少ない個体でも高額査定が望めるのです。
買取平均額は「ホンダセンシング」搭載モデルよりもやや控えめの200万円台前後。
それでも新車価格と比較すると十分なリセールバリューを持っているため、装備が乏しいからとあきらめてしまうのは早いでしょう。
まずは中古車買取店での査定を依頼しましょう。
もしかすると、思わぬ高額査定が実現できるかもしれません。
ホンダ オデッセイの人気カラーは次の3つです。
プラチナホワイト・パール
プレミアムスパークルブラック・パール
プレミアムヴィーナスブラック・パール(アブソルートのみ)
上位3色がすべて有償色という結果となっています。
「ホワイト」と「ブラック」の2色はオデッセイに関わらず多くの車で人気が高い傾向にあり、乗り手の性別を選ばないことから支持されています。
また、一般的に値下がりや流行りに流されにくく、安定したリセールバリューを実現できることも注目されているポイントです。
ただし、上記3色は汚れや傷が目立ちやすいことから日頃からの手入れは必須。
洗車やワックスがけが欠かせないため、定期的に行うようにしましょう。
もし日常的にできていない場合も、査定前には必ず念入りに手入れをすることをおすすめします。
ホンダ オデッセイの人気オプションは以下の5つです。
ホンダセンシング(ハイブリッドモデル、ガソリンGグレード)
標準搭載になっていないハイブリッドモデルとガソリンモデルのGグレードに必須のオプション。近年多発する交通事故の被害を軽減する目的で装備しているケースが多い。お守り代わりにもなるため、中古車市場でも人気が高い。
サイドエアバッグ&カーテンエアバッグ(Gグレード)
車両側方からの衝撃に備えるためのエアバッグ。側面からの衝突による交通事故被害を軽減できるため、主にファミリー層から高い人気を誇っている。Gグレードはオプション設定になるが、ぜひ装備しておきたい。
マルチビューカメラシステム
一部車種には標準搭載されているが、できれば設定しておきたいオプション。周囲の安全をナビ上に映し出すことで安全性が格段に向上する。特に死角までモニターに映し出されることから人気が高い。
スマートパーキングアシストシステム
後方の様子をナビ上に写しだし、後方駐車をサポートする装備。前述のマルチビューカメラシステムとセットで購入すれば、大柄なオデッセイの運転も確実に快適になる。
純正エアロパーツ
カスタマイズのベース車両として採用されるオデッセイでも、純正エアロパーツの需要は高い。社外品でも人気がないわけではないが、純正品の方が価格も高く安定した査定額になりやすい傾向にある。
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車種 | 買取参考相場 |
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CR-V | ¥204,000〜¥5,092,981 |
CR-Vハイブリッド | ¥1,278,816〜¥5,390,230 |
CR-X | ¥928,268〜¥3,531,147 |
CR-Xデルソル | ¥17,500〜¥2,233,000 |
CR-Z | ¥82,430〜¥5,401,000 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
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