オデッセイの買取実績相場

SellCaオークションでの高額買取実績
オデッセイのグレード別買取参考相場
グレード | 買取相場価格 |
---|---|
M・S | ¥249,044〜¥1,365,004 |
MX・エアロパッケージ | ¥93,149〜¥1,530,211 |
G・エアロパッケージ | ¥245,677〜¥2,188,420 |
G・エアロ ホンダセンシング | ¥918,227〜¥3,029,727 |
G | ¥186,536〜¥2,375,006 |
G・EX | ¥371,132〜¥2,046,822 |
アブソルート・EX | ¥437,006〜¥4,433,614 |
アブソルート・20thアニバーサリー | ¥405,152〜¥2,688,309 |
アブソルート・20thアニバーサリーパッケージ | ¥492,129〜¥2,702,888 |
アブソルート・アドバンス | ¥746,741〜¥2,922,086 |
アブソルート・EXアドバンス | ¥540,981〜¥3,029,535 |
G・EX ホンダセンシング | ¥615,672〜¥1,817,923 |
アブソルート・ホンダセンシング | ¥914,064〜¥4,046,820 |
アブソルート・Xホンダセンシング | ¥824,552〜¥2,826,817 |
アブソルート・Xホンダセンシングアドバンスドパッケジ | ¥860,649〜¥2,951,264 |
アブソルート・EXホンダセンシング | ¥740,349〜¥4,172,042 |
M | ¥101,300〜¥1,018,906 |
M HDDナビエディション | ¥99,750〜¥532,705 |
Mエアロエディション | ¥24,352〜¥472,777 |
Mエアロパッケージ | ¥41,633〜¥1,545,135 |
Mファインスピリット | ¥50,444〜¥753,118 |
M HDDナビスペシャルエディション | ¥133,542〜¥555,539 |
M エアロHDDナビスペシャルエディション | ¥118,197〜¥585,318 |
Mファインスピリット エアロパッケージ | ¥42,888〜¥1,118,116 |
エアロスピリット | ¥130,705〜¥592,449 |
L Kパッケージ | ¥119,581〜¥495,922 |
L | ¥33,357〜¥976,565 |
VG | ¥137,801〜¥367,839 |
アブソルート | ¥133,750〜¥4,441,358 |
アブソルートHDDナビスペシャルエディション | ¥83,419〜¥646,878 |

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SellCaでご売却いただいたお客様の声

ホンダ オデッセイを高く買い取ってもらうコツ
ホンダ オデッセイの人気グレード
ホンダ オデッセイの人気グレードはアブソルート系の上位モデルです。
また、ホンダセンシングを搭載したモデルも人気が高い傾向にあります。
アブソルート系は、オデッセイの上位グレードに相当し、「アブソルート」「アブソルート・EX」「アブソルート・ホンダセンシング」「アブソルート・EX・ホンダセンシング」はいずれも高額査定の対象車です。
この中でもっとも高額査定が期待できるモデルが「アブソルート・EX・ホンダセンシング」です。
人気車種2種類の特徴を持った車であり、安全性もスタイリッシュさもオデッセイの中で断トツ。
「G・エアロ・ホンダセンシング」も発売されていましたが、人気は前者に集中しています。
オデッセイは比較的リセールバリューが高い反面、年式・走行距離による減額がかなりシビアです。
走行距離が5万kmを超える車、年式も5年を過ぎたあたりから価格は急落し、100万円以下の買取価格になることも珍しくありません。
人気グレードでも例外なく減額されてしまうので、年式・走行距離ともに浅い個体を売りに出すといいでしょう。
ホンダ オデッセイの人気カラー
ホンダ オデッセイの人気カラーはホワイト系とブラック系の2パターンです。
特にホワイト系のボディカラーである「プラチナホワイト・パール」は有償色にもかかわらず断トツの人気を誇っています。
同じくブラック系の1色である「プレミアムスパークルブラック・パール」も人気が高いボディカラー。
どちらも中古車買取時には数万~10万円近くのプラス査定をされるでしょう。
上位モデルのアブソルート系になると、もう1色「プレミアムヴィーナスブラック・パール」が選択可能です。
アブソルートのみに設定されているボディカラーで、光の当たり方でネイビーやパープルに見える少し変わったボディカラーをしています。
こういった遊び心も手伝って人気のボディカラーとなっています。
こちらも、それ以外のボディカラーと比較すると数万円単位でプラス評価を受けやすいのが特徴です。
ホンダ オデッセイの人気オプション
ホンダ オデッセイの人気オプションはエクステリアを彩るオプションです。
例えば、エクステリア関係のオプションがパッケージになった「エクステリアオプション」は、「フロントビームライトガーニッシュ」と「フロントミドルグリル」が追加されることで、高級感を与えるオプションになっています。
インテリアでは、ラグジュアリーさを引き立てるオプションに人気が集中しており、オデッセイの風格がワンランクアップするようなものだと高額査定につながりやすいようです。
オデッセイは、新車購入時にがっつりオプションを付けなくてもあとからカスタマイズできる車です。
汎用部品が非常に多く流通しており、エアロパーツをはじめ、さまざまなカスタマイズが可能です。
しかし、中古車市場ではメーカーやディーラーが行ったオプション以外のカスタマイズは比較的低評価になることが多い傾向にあります。
原因はオデッセイを自分の手でカスタマイズしたい購入希望者が多い点、そして大人数で乗れることから家族の乗り物にしたいという声が多い点の2点です。
希少価値のあるパーツを装着している場合は事情が変わるかもしれませんが、原則カスタマイズががっつりされているオデッセイは買取価格が付きにくいのが特徴。
もし査定前に自らの手で取り外すことができるのであれば、取り外しておいた方がいい場合もあります。
しかし、もしカスタマイズパーツを外した結果傷がついたり、加工穴が目立つようならば、かえって触らない方が無難です。
自身で外せない場合は、自動車整備交渉やカスタムガレージに依頼するほかありませんが、無理に元に戻す必要はありません。
そのまま査定に出すのもひとつの方法なので、どうするかは査定価格を見てから判断してもいいでしょう。
ホンダ オデッセイの特徴
ホンダ オデッセイの概要
ホンダ オデッセイは1994年から製造・販売されているホンダの高級ミニバンです。
現行モデルは2013年に発売を開始した5代目ですが、2021年中に生産を終了すると発表されています。
後継車種の有無など詳細は不明ですが、生産拠点である埼玉県の狭山工場が閉鎖されたことにともなう生産終了です。
とはいえ人気は非常に高く、6代目オデッセイの登場を期待する声も多い状態です。
現行モデルの5代目オデッセイは、全長4,855mm×全幅1,800mm×全高1,695mmと国産車の中ではボディが長い設計がなされています。
これは初代オデッセイがアコードのプラットフォームを流用して作った結果です。
セダンであるアコードと同等の車格をしています。
なお、アブソルートだけ全幅が20mm長くなっている違いがあります。
エンジンには2.4L 直列4気筒エンジンと、おなじく2.4L 直列4気筒直噴エンジンを搭載したハイブリッドモデルの2種類がラインナップされました。
駆動方式は前輪駆動をメインに、四輪駆動のモデルも用意されています。
オデッセイは「ミニバン」という立ち位置であり、当初ホンダはファミリー層をターゲットにして販売を開始しました。
しかし、ミニバンでが珍しい全輪ダブルウィッシュボーン式を採用したこと、車体の関係でスライドドアが採用できなかったことから、スポーツカーユーザーからの人気も獲得。
幅広い年齢層から人気を獲得したのです。
プラットフォームをアコードと共有していることも、市場で高評価を獲得した大きな理由です。
ワンボックスタイプでありながら、運動性能はセダンに近い点が評価され、車好きのあいだでは有名な車にもなりました。
セダンの運動性能は、そのままスポーツカーに流用できる技術が使われていることが多く、オデッセイも例外ではありません。
それに伴ってオデッセイも人気獲得に成功した背景があります。
ただし、5代目オデッセイでは車高アップと両側スライドドアが採用された関係でほかのワンボックスとの差別化ができなくなり人気が低迷。
価格設定もそれまでの400万円台を上限にする値段から100万円引き上げられたことが、市場からの撤退につながっているのではないかといわれています。
上記の流れから、4代目までのオデッセイは比較的広いユーザーに人気があり、5代目はファミリー層を中心に人気があるため、中古車市場でも人気が高い車です。
ホンダ オデッセイの魅力
ホンダ オデッセイの魅力はほかのワンボックスにはない乗りやすさを持っていた点です。
前述のとおり、オデッセイのプラットフォームは、ホンダのセダンであるアコードと共通していました。
また、全輪がダブルウィッシュボーン式のサスペンションを採用していたことで、ほかのワンボックスとは異なる走りができることでも有名です。
これに加えて3代目以降は、低床・低重心のデザインと設計がなされたことで、さらに乗りやすい1台にブラッシュアップされました。
最新車種である5代目オデッセイの全高が1,700mm近いのに対し、はじめて低床・低重心を採用した3代目オデッセイは1,550mmとかなり低めになっています。
続く4代目もほぼ同じ数字で、他のワンボックスではありえないほど背が低い1台でした。
そもそも車が低床になると、乗り降りがしやすくなるのはもちろんのこと、車全体の重心が大きく下に下がります。
重量のかかる位置が低くなるので当たり前ではあるものの、結果として低重心化にも成功したのです。
低重心化したことで、走り屋のような走行機能に主眼を置いているユーザーから好評を博しました。
重心が低いことで、急ハンドルでの旋回でも車体が大きく振りにくくなり、比較的どんなシーンにも対応できる特性を手に入れたからです。
ここに、全輪ダブルウィッシュボーン式が採用されていたので、自動車好きには理想とも言える車が登場したのでした。
ファミリー層を狙った顧客に対しても人気はあったものの、4代目までは車高の低さからスライドドアの設置ができず、どうしても他社のミニバンや自社の車に劣ってしまっていました。
しかし、特異な性質を持ったことで別方面での人気を獲得した車なのです。
それを象徴するかのように、オデッセイ専用のカスタマイズパーツが社外品で多く販売されています。
エアロパーツが中心ですが、インテリアでも多くのカスタマイズパーツが販売されています。
また、オデッセイのカスタマイズに特化したチューニング専門店も存在するほどで、とにかくかっこよく車を乗り回したいユーザーにも人気がある1台です。
オデッセイの人気の高さは、ただファミリー層に限定した車の作りをしていただけではなく、副次的に生まれた乗りやすさ・走りやすさも大いに影響しているです。
ホンダ オデッセイの歴史
ホンダ オデッセイは1994年に市販化されました。
当時、ホンダのラインナップにはRVのラインナップが、いすゞ自動車からOEMで供給されていたビッグホーンしかなく、他のメーカーに大幅な後れをとっていました。
セダン・クーペを中心にしたラインナップが中心であったため、そもそもRVの独自車両が存在していなかったのです。
開発予算も厳しく制限されている中で、アコードとプラットフォームを同じにすることでミニバンの開発に着手。
結果、誕生したのが初代オデッセイでした。
上記のような開発背景から、ホンダ側の月間目標台数は4,000台と控えめな数字を目標値としていました。
あまり売れないのではないかというのがホンダの社内でもあった裏返しでしょう。
しかし、ほかのミニバンよりも背が低いこと、ダブルウィッシュボーン式のサスペンションでセダン並みの運動性能を持っていた点が差別化になりまさかの大ヒットを記録。
最終的には43万台以上を売り上げ、ホンダのメインラインナップになりました。
続く2代目オデッセイは1999年に登場。
先代よりも大幅にスポーティーさが増したものの、ほかはキーコンセプトとなっています。
2代目からは国内販売だけではなく中国やオーストラリアでの製造・販売も開始しました。
北米市場では「ラグレイト」の名前で、初代に引き続き販売されています。
特別大きな変更点はなく、初代で獲得したファンを引き続き囲い込んだ形です。
一方で福祉車両モデルのアルマスを発表するなど、ファミリー層・走り屋以外での活路も模索されていました。
また、この世代で上位グレードとなるアブソルートも追加され、ラインナップがさらに充実しています。
オデッセイの人気を爆発的に高めた3代目は2003年に登場しました。
低床・低重心に設計しなおされたことで今まで以上に乗りやすくなったと人気に火がつき、主に走り屋を中心に買い手が増えた車でもあります。
ただ、この低床・低重心化の結果、室内に開放感がなくなったのは事実。
人気が極端に分裂してしまい、最終的な販売台数は歴代でもっとも少ない25万台に収まっています。
2008年に発売した4代目でもその傾向は大きく変わらず、環境性能の向上と安全機能の搭載でやや盛り返したものの、わずか8万台弱で5代目へとフルモデルチェンジされました。
現行モデルの5代目オデッセイは、オデッセイとして初めて両側スライドドアを採用したほか、8人乗り設定が追加になることが発表されました。
最新の安全装備を搭載し、4代目以上の環境性能を持つことで注目を浴びましたが、人気の裏付けであった低床・低重心が廃止されたことでそれまでのオデッセイユーザーが離れて行ってしまいます。
また、新車価格がシリーズで初めて500万円の大台を超える高額化から売れ行きは伸びず、2021年12月をもって廃止されることがホンダから発表されてしまいました。
廃止に関しては日本国内だけで、しかも予定なので正確な時期は不明です。
後継車種の有無、フルモデルチェンジの可能性も捨てきれないので、今後の動向に注目です。
ホンダ オデッセイ買取相場の傾向
ホンダ オデッセイの買取相場は現在下落傾向にあります。
5代目も含めて、今まで市販されたオデッセイがほぼすべて市場に流通しているため、買取価格が急上昇する可能性は極めて低い状態です。
2021年末をもって廃止となることが発表されていることから、今後買取価格は下落し続ける可能性も十分に考えられます。
特に5代目の初期~中期型が増えることが予測され、今後の買取価格下落に歯止めがかからなくなる可能性も捨てきれません。
しかし、4代目以前は車好きのユーザーを中心に、5代目はファミリー層に人気があることは間違いありません。
特に5代目は新車購入すると500万円を超えてしまうため、状態のいい5代目の中古車に買い手が殺到する可能性も十分に考えられます。
低床・低重心の個性こそなくなってしまったものの、家族の車としては申し分ない能力を有していることから、この可能性は十分にあるでしょう。
買取価格は、やや厳しいものの新車価格の1/3程度が一般的。
それ以上の価格が付けば高額査定と見てもいいでしょう。
ただし、4代目以前の比較的年式が古いモデルになると、ある一定の年式・走行距離を超えたあたりから買取価格が急落する車でもあります。
年式でいえば7年を境に価格が急落し、それまで100万ほどの買取価格がついていたものでも数万円になってしまった事例も少なくありません。
また、走行距離に関係する減額もシビアで、11万kmを超える走行距離の個体は買取価格がつけられないという声もあります。
アブソルート系なのか、ハイブリッドモデルなのかなどによって多少前後するものの、いずれにしても早い段階での査定が高額査定につながることは間違いありません。
比較的人気の車であるものの、買取のタイミングに関しては早めをおすすめします。
中古車買取オークションのセルカでは、年式や走行距離が多く、一般の買取店では価格が付かないと言われた車でも価値が付く可能性があります。
例えば2014年式で走行距離約8万kmのアブソルート・EXが111.9万円で落札されたことがありました。
また、2005年式で走行距離15万km以上のアブソルートには、他社では価格が付かないといわれていたにもかかわらず6.8万円の落札額を記録したこともあります。
全国6,000店の中古車買取店の中には、一般的には価値が付かないといわれている車を欲している買取店もあり、それらをオーナー自ら探さなくても良いようになっているのです。
煩わしい営業電話もなく、申し込みから落札まですべてセルカとの連絡だけでOK。
大切な愛車、長年乗ってきた車を少しでも高く買ってほしいのであれば、中古車買取オークションのセルカまでお問い合わせください。

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車買取に関するおすすめコラム
ホンダ車種別の買取参考相場
車種 | 買取価格 |
---|---|
N-BOX | ¥96,069〜¥2,102,251 |
NSX | ¥1,506,288〜¥16,668,702 |
S660 | ¥579,625〜¥5,891,217 |
ヴェゼル | ¥420,809〜¥4,071,433 |
エアウェイブ | ¥182,250〜¥805,874 |
エリシオン | ¥36,281〜¥1,144,526 |
エリシオンプレステージ | ¥182,250〜¥2,534,871 |
エレメント | ¥77,378〜¥2,118,644 |
オデッセイ | ¥182,250〜¥4,441,358 |
オデッセイハイブリッド | ¥463,290〜¥4,581,844 |
ジェイド | ¥450,974〜¥3,105,304 |
シビック | ¥182,250〜¥16,279,901 |
シビックハイブリッド | ¥3,644〜¥1,070,159 |
シャトル | ¥152,856〜¥2,948,751 |
ステップワゴン | ¥182,250〜¥3,935,096 |
ステップワゴンスパーダ | ¥37,427〜¥4,426,543 |
ストリーム | ¥182,250〜¥1,227,859 |
フィット | ¥182,250〜¥2,354,444 |
フリード | ¥7,069〜¥3,143,073 |
オデッセイと同じボディタイプ別の買取参考相場
車種 | 買取価格 |
---|---|
CLAクラス | ¥182,250〜¥33,957,894 |
Cクラスステーションワゴン | ¥55,751〜¥6,133,596 |
Eクラスステーションワゴン | ¥182,250〜¥8,002,275 |
MPV | ¥182,250〜¥2,008,578 |
RS4 | ¥758,999〜¥6,211,703 |
RS6アバント | ¥1,557,672〜¥10,468,539 |
S4アバント | ¥677,333〜¥6,666,579 |
アテンザスポーツワゴン | ¥26,763〜¥1,503,912 |
アベンシスワゴン | ¥165,615〜¥2,164,615 |
ウイングロード | ¥182,250〜¥1,234,940 |
エアウェイブ | ¥182,250〜¥805,874 |
エリシオン | ¥36,281〜¥1,144,526 |
エリシオンプレステージ | ¥182,250〜¥2,534,871 |
オデッセイ | ¥182,250〜¥4,441,358 |
オデッセイハイブリッド | ¥463,290〜¥4,581,844 |
カルディナ | ¥63,921〜¥1,515,440 |
カローラフィールダー | ¥30,238〜¥2,276,627 |
カローラルミオン | ¥182,250〜¥1,934,097 |
ゴルフヴァリアント | ¥15,003〜¥3,621,373 |
ゴルフトゥーラン | ¥182,250〜¥4,849,629 |
ゴルフワゴン | ¥182,250〜¥523,596 |
ジェイド | ¥450,974〜¥3,105,304 |
ステージア | ¥182,250〜¥11,447,882 |
ステップワゴン | ¥182,250〜¥3,935,096 |
ステップワゴンスパーダ | ¥37,427〜¥4,426,543 |
ストリーム | ¥182,250〜¥1,227,859 |
パサートヴァリアント | ¥182,250〜¥4,805,911 |
パナメーラ | ¥182,250〜¥28,472,505 |
プレマシー | ¥182,250〜¥1,993,280 |
ラシーン | ¥182,250〜¥2,813,967 |
レヴォーグ | ¥392,646〜¥4,990,114 |