ステップワゴンの買取実績相場

SellCaオークションでの高額買取実績
ステップワゴンのグレード別買取参考相場
グレード | 買取相場価格 |
---|---|
スパーダS Zパッケージ | ¥112,334〜¥788,569 |
スパーダS HDDナビパッケージ | ¥33,949〜¥726,790 |
スパーダ24T | ¥13,262〜¥354,725 |
スパーダS Z HDDナビパッケージ | ¥24,409〜¥755,653 |
スパーダS スマートスタイルエディション | ¥65,135〜¥643,424 |
スパーダS HDDナビ スマートスタイルED | ¥38,715〜¥721,128 |
G Lパッケージ | ¥120,328〜¥1,130,160 |
G スタイルエディション | ¥35,059〜¥536,907 |
G L HDDナビパッケージ | ¥49,694〜¥674,516 |
G スマートスタイルエディション | ¥26,830〜¥1,484,205 |
G HDDナビ スマートスタイルエディション | ¥40,454〜¥1,236,502 |
G Sパッケージ | ¥37,472〜¥414,029 |
G Eセレクション | ¥124,626〜¥1,671,826 |
G インターナビEセレクション | ¥129,928〜¥1,624,310 |
G コンフォートセレクション | ¥153,175〜¥1,645,474 |
G LSパッケージ | ¥22,502〜¥495,723 |
HDDナビ スタイル セレクト | ¥87,671〜¥394,524 |
24Z | ¥6,151〜¥749,319 |
スパーダ24SZ | ¥195,000〜¥1,361,994 |
L | ¥39,695〜¥1,179,331 |
G・EX | ¥644,532〜¥2,583,096 |
G・EX ホンダセンシング | ¥737,105〜¥2,280,780 |
G ホンダセンシング | ¥613,442〜¥2,872,635 |
モデューロX | ¥887,521〜¥2,948,092 |
モデューロX ホンダセンシング | ¥909,482〜¥2,880,309 |
ハイブリッドモデューロX ホンダセンシング | ¥1,629,570〜¥3,935,096 |
デラクシー | ¥68,580〜¥589,425 |
W | ¥209,881〜¥651,462 |
D | ¥2,258〜¥482,969 |
B | ¥437,078〜¥1,972,128 |
G エアロエディション | ¥25,810〜¥412,447 |
G | ¥130,813〜¥2,373,003 |
G HIDエディション | ¥51,839〜¥1,016,315 |
G HDDナビエアロエディション | ¥90,783〜¥746,277 |
スパーダS | ¥99,834〜¥692,427 |

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SellCaでご売却いただいたお客様の声


ホンダ ステップワゴンを高く買い取ってもらうコツ
ホンダ ステップワゴンの人気グレード
ホンダ ステップワゴンの人気グレードは「モデューロX ホンダセンシング」「G・EX ホンダセンシング」「G ホンダセンシング」の3種類です。
バリエーションが豊富でそれぞれの機能や性能が異なるステップワゴンですが、最上位クラスの「モデューロX ホンダセンシング」が高いリセールバリューを誇っています。
販売期間が1年弱という期間しか流通しなかったモデルで、希少性もあいまって高額買取が期待できるでしょう。
専用装備などが搭載されていることからも人気が高く、モデューロXというスポーティーさ中心のグレードであることも評価が高い理由のひとつです。
人気上位の3台にはすべてホンダの予防安全技術の「ホンダセンシング」が標準搭載されています。
オプションでも装着可能ですが、昨今の交通事故被害軽減の流れから、搭載されているモデルに人気が集中しています。
この「ホンダセンシング」が最初から搭載されているグレードが、ステップワゴンには設定されているため、あえて装着されていな車にオプション設定する必要はないでしょう。
高い安全性能は、現代の車選びにおいて基本とされる項目です。
始めから安全装備がついているのであれば、そちらに人気が傾くのも当然と言えるでしょう。
「モデューロX ホンダセンシング」以外のグレードも人気は高いものの、家族で使うミニバンというコンセプトから、グレードよりも全体的なコンディションのほうが査定価格には大きく反映されます。
内外装両方で不具合がないかはこまめに確認しておくことをおすすめします。
ホンダ ステップワゴンの人気カラー
ホンダ ステップワゴンの人気カラーは「プラチナホワイト・パール」「プレミアムスパークルブラック・パール」「モダンスティールメタリック」の3色です。
どれも定番のボディカラーであり、街中でよく見かけるステップワゴンのボディカラーではないでしょうか。
意外なことにレッド系やブルー系など、全9色のカラーラインナップがありますが、人気は上記の3種類に限定されており、中古車市場でもあまりほかのボディカラーを見かけることはありません。
「プラチナホワイト・パール」は38,500円の有償色であるにもかかわらず、高い人気を誇っています。
ただし「プレミアムスパークルブラック・パール」は通常のステップワゴンにはラインナップされていません。
設定されているのは「モデューロX」系統と派生車種の「スパーダ」のみです。
どちらもグレードから人気が高いので、ボディカラーと合わせると相当なリセールバリューを期待できます。
「モダンスティールメタリック」も「モデューロX」系統以外に設定されているボディカラー。
グレードによってボディカラーの有無が異なりますが、上記3色であればほかのボディカラーのステップワゴンよりも高額で買い取ってもらえるでしょう。
一般的な車と同じく、洗車とワックスは高額査定に必要不可欠な手入れのひとつです。
毎日でなくてもいいので、定期的に綺麗に保つようにしましょう。
ホンダ ステップワゴンの人気オプション
ホンダ ステップワゴンの人気オプションは「ホンダセンシング」「i-サイドエアバッグ」「カーテンエアバッグシステム」「マルチビューカメラシステム」です。
いずれも安全性能を高める装備であり、新車購入時にしか装着できないオプションです。
「ホンダセンシング」については装着されていない車種もラインナップにありますが、交通事故の加害者にならないためにはなくてはならない装備のひとつ。
あえて装備されていなグレードを選択するメリットもありません。
また、それに付随して自分の車が衝突された時に同乗者の安全を守る装備は必須出もあるでしょう。
ファミリー向けの車であるステップワゴンだからこそほしい装備であり、大事な家族の命を守るためにはぜひ付けておきたい装備です。
「マルチビューカメラシステム」は、特に運転に不慣れな人向けの装備です。
全長が長いステップワゴンは、車両後方の死角が多く、物損事故を防ぐためには必要な機能と言えるでしょう。
運転の得手不得手にかかわらず、装備しておくと便利なオプションで、買取価格も高額になりやすくなります。
ホンダ ステップワゴンの特徴
ホンダ ステップワゴンの概要
ホンダ・ステップワゴンは1996年5月に発売を開始した人気のミニバンです。
発売された時代では、ミニバンはエンジンルームが後ろにあるFRレイアウトがほとんどだったため、エンジンルームを前に持ってきたFFレイアウトのボンネットタイプのミニバンはとてもめずらしく、人気がでました。
現行モデルの5代目ステップワゴンは、全長4,690mm×全幅1,695mm×全高1,840mmという大きさで、ガソリンエンジンモデルとハイブリッドモデルの2種類がラインナップされています。
ステップワゴンはミニバンの大きなボディを持ちながら、2.0Lから1.5Lへ排気量をダウンすることで、燃費を向上させ平成32年燃費基準を達成してエコカー減税が適用されています。
使い勝手が重視されるミニバンということもあり、縦にも横にも開くわくわくゲートを開発し、バックドアは、少し大きくて重くなっています。
以前「わくわくゲート」は、装備されていないグレードもありますが、下位グレードのみの仕様でそれ以外には標準設定でした。
しかし
2020年1月の一部仕様変更で、全グレードで選択可能になったのです。
駐車場で後ろまで下げても横開きを使用することでバックドアを開けることが可能です。
わくわくゲートに関しては査定に大きな影響はありませんが、ついていて損な機能ではないでしょう。
この機能により、床下に分割収納可能な3列目のマジックシートを使うと、バックドアからも室内にアクセスできるという独自の使い方ができるようになりました。
また、走りの面でもステップワゴンは、ホンダが得意とする低床・低重心フロアにこだわっており、安定感のある走りを実現しており、このクラスで最もスポーティな走行性能を誇ります。
ファミリー層向けに開発され、長く愛されている車ですが、5代目ステップワゴンは販売台数で苦戦を強いられている状況です。
そのため一部では2021年中に生産を終了し、翌年春に新型ステップワゴンを発表するのではないかという噂も流れています。
真偽のほどは定かではありませんし、ホンダからの正式発表もないため、現状は静観するほかありません。
もし本当に6代目ステップワゴンが来春に発売される予定なのであれば、現行ステップワゴンの買取相場が大幅に下落する可能性のある話です。
続報を待ちつつ、売却を検討している場合は準備し始めてもいいかもしれません。
新型モデル発表後は、価格が一時的に大幅下落する可能性もあるので注意しましょう。
ホンダ ステップワゴンの魅力
ホンダ ステップワゴンの魅力は、家族で楽しむための装備が充実している点です。
ステップワゴンは標準仕様では7人乗りですが、オプションの「2列目6:4分割ベンチシート」を選択すると8人乗り仕様へと変化します。
ウォークスルーはしにくくなるものの、常時5人以上の乗車人数になる場合は設定をしておき、3列目をラゲッジスペースとして使う方法があります。
もちろん、家族や友人と大人数で移動する際は、最大8人で乗ることもできるので非常に便利です。
また、「G」グレードの左側のみ標準装備されているパワースライドドアも、オプションで「両側パワースライドドア」として設定可能です。
利用する家族の構成や利用状況によっては、非常に便利な装備と言えるでしょう。
ステップワゴンは家族のための車としてのコンセプトを大事にしており、その装備やオプションが充実しています。
子どもから大人まで快適に乗ることができる装備を中心に、安全に目的地まで乗ることができることを目指している車でもあるのです。
例えば、低重心のボディ設計にすることで車全体の安定性を高めており、ロングドライブでも疲れが少ないまま快適に過ごすことができます。
加えて上記のオプションを設定することで、使い勝手も格段に向上させることができるのです。
また、ハイブリッドモデルであれば静粛性に優れ、音によるストレスも緩和されます。
このように非常に快適なドライブを、ドライバーだけではなく同乗者も共有できる車がステップワゴンのコンセプトでもあるのです。
ホンダ ステップワゴンの歴史
ホンダ ステップワゴンは1996年に販売を開始した5ドアミニバンです。
発売当初と2代目までは4ドアでしたが、ファミリー層を強く意識した3代目以降は5ドアに変更されています。
ステップワゴンが登場した当時、ミニバンの多くはFRレイアウトを採用していました。
ミニバン=商用車のイメージから、乗り心地を考慮していないことから主流であった形式ですが、ステップワゴンはあえてFFレイアウトで開発された異色の1台でもあります。
結果としてこの戦略はヒットし、他社がステップワゴンに対抗するミニバンを開発する流れが出来上がりました。
初代ステップワゴンが市場でヒットした背景には、FFレイアウトによる床面の低さと、価格の戦略性にあります。
グレード展開はシンプルで、「W」と「G」が3列7人乗り、「N」が荷積み重視の2列5人乗りに設定されました。
また、エンジンもステップワゴン用にチューンされたB20B型のみ。
シンプルでも目的に応じてグレード選択ができた点が市場から高く評価されました。
続く2代目ステップワゴンが登場したのは2001年のことです。
先代モデルの特徴を残しつつも、プラットフォームなどが一新されました。
安全性能の向上をめざし、前面オフセット衝突・前面フルフラップ衝突に対応したほか、側面衝突と後面衝突にも対応してます。
また、ステップが45mm低床化されたことで、小さな子どもの乗り降りがよりスムーズにできるようになりました。
2代目からパワースライドドアが標準装備されたほか、2列目にバタフライシートを、3列目にフルフラット構造を採用したことから、先代以上に高い使い勝手を誇るまでになっています。
エンジンには新たにK20型を採用しました。
また、2代目から新たに「ステップワゴン・スパーダ」をラインナップに加え、さらにバリエーション豊かになりました。
3代目は2005年に発売を開始。
ファミリー層をターゲットにコンセプトが見直され、大ヒットを記録しました。
室内高はそのままにさらに低床になったほか、2代目ステップワゴンで不評であった2列目シートにもメスが加えられました。
リアドアも両側がスライドドアになり、5ドアミニバンへと変更。
現在のステップワゴンの原型となったのです。
しかし、続く4代目でミニバン市場で苦戦を強いられます。
原因は車高が低くなってしまったことによる圧迫感で、日産
セレナ
やトヨタ
ヴォクシー
ノア
と比較されることが増えてしまったのです。
「ホンダセンシング」搭載モデルが登場したのもこの世代からで、安全性能には高評価が与えられていましたが、いまいち人気が出ないままでした。
なお、4代目はシリーズで初となる海外販売も開始されました。
満を持して登場した5代目は、エンジンはダウンサイジングしつつも走行性能は高いまま維持。
安全性能も高い水準のものが採用されました。
しかし、販売台数は執筆時点で低迷しており、一部では2021年中の生産中止もささやかれています。
2022年春に新型ステップワゴンが登場するのではないかとも言われていますが、現在のところ詳細は不明です。
いずれにしてもモデルチェンジのうわさが本当なのであれば、近いうちに在庫のみの販売に切り替わるでしょう。
新型ステップワゴンに関しては、一部で情報がリークされていることから、時期は未定ながらも販売はあり得る話です。
ホンダ ステップワゴン 買取相場の傾向
ホンダ ステップワゴンの買取相場は比較的安定した価格を維持しています。
4代目ステップワゴンの不人気もありましたが、ファミリー向けのコンセプトは守られており、型落ちでも高い評価を得ているのが特徴です。
車選びの中では無難と言われているミニバンの中でも、さらに保守的で無難なステップワゴンが安定した人気を誇っていることが分かる、納得がいく結果です。
日産
セレナ
やトヨタ
ヴォクシー
ノア
と並んで2兄弟と称される存在ですが、人気のポイントを抑えているかどうかは、ほかの車よりも査定に大きく影響してくるでしょう。
例えば人気カラーです。
好まれるボディカラー3色はいずれも無難なカラーと呼ばれているもので、手入れの手間が少ないことで人気があります。
ステップワゴンのメインユーザーがファミリー層であることからもわかるとおり、頻繁な手入れは現実的に難しい傾向にある客層がターゲットになっています。
そのため、人気のボディカラーでないとまず購入の選択肢にも入らない欠点があるのです。
また、オプションに関しても同様のことが言えます。
「ホンダセンシング」はもちろんのこと、各世代で人気のあったオプションの有無は重要な査定基準です。
純正オプションがついていればなんでも高額査定につながるわけではなく、あくまでも純正かつ人気オプションである必要があるのです。
社外カスタマイズパーツが多いステップワゴンですが、社外パーツはものによってはマイナス評価になります。
可能であれば査定前に取り外しておくことをおすすめします。
ステップワゴンの査定ポイントは車の外観だけではありません。
家族が使う乗り物というコンセプトから車内の綺麗さや状態も重要な査定基準になります。
小さな子どもが乗っていた車は、車内に食べかすやゴミが落ちていないかをこまめに確認し、掃除しておくだけでも査定額に若干の影響があります。
毎日でなくてもいいので、定期的な車内清掃も大切です。
そのほか、シートに取れないようなシミはないか、破れはないかなど、確認すべきポイントがたくさんあります。
家族で使う車であり、なおかつミニバンの中でも特に目立った特徴がない無難な車ゆえに、ポイントひとつひとつが査定に大きく影響することを覚えておきましょう。
年式や走行距離にもよりますが、状態のいい物であれば、新車時の価格の半分程度にはなると思って問題ありません。
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車買取に関するおすすめコラム
ホンダ車種別の買取参考相場
車種 | 買取価格 |
---|---|
N-BOX | ¥96,069〜¥2,102,251 |
NSX | ¥1,506,288〜¥16,668,702 |
S660 | ¥579,625〜¥5,891,217 |
ヴェゼル | ¥420,809〜¥4,071,433 |
エアウェイブ | ¥99,834〜¥805,874 |
エリシオン | ¥36,281〜¥1,144,526 |
エリシオンプレステージ | ¥99,834〜¥2,534,871 |
エレメント | ¥77,378〜¥2,118,644 |
オデッセイ | ¥99,834〜¥4,441,358 |
オデッセイハイブリッド | ¥463,290〜¥4,581,844 |
ジェイド | ¥450,974〜¥3,105,304 |
シビック | ¥99,834〜¥16,279,901 |
シビックハイブリッド | ¥3,644〜¥1,070,159 |
シャトル | ¥152,856〜¥2,948,751 |
ステップワゴン | ¥99,834〜¥3,935,096 |
ステップワゴンスパーダ | ¥37,427〜¥4,426,543 |
ストリーム | ¥99,834〜¥1,227,859 |
フィット | ¥99,834〜¥2,354,444 |
フリード | ¥7,069〜¥3,143,073 |
ステップワゴンと同じボディタイプ別の買取参考相場
車種 | 買取価格 |
---|---|
CLAクラス | ¥99,834〜¥33,957,894 |
Cクラスステーションワゴン | ¥55,751〜¥6,133,596 |
Eクラスステーションワゴン | ¥99,834〜¥8,002,275 |
MPV | ¥99,834〜¥2,008,578 |
RS4 | ¥758,999〜¥6,211,703 |
RS6アバント | ¥1,557,672〜¥10,468,539 |
S4アバント | ¥677,333〜¥6,666,579 |
アテンザスポーツワゴン | ¥26,763〜¥1,503,912 |
アベンシスワゴン | ¥165,615〜¥2,164,615 |
ウイングロード | ¥99,834〜¥1,234,940 |
エアウェイブ | ¥99,834〜¥805,874 |
エリシオン | ¥36,281〜¥1,144,526 |
エリシオンプレステージ | ¥99,834〜¥2,534,871 |
オデッセイ | ¥99,834〜¥4,441,358 |
オデッセイハイブリッド | ¥463,290〜¥4,581,844 |
カルディナ | ¥63,921〜¥1,515,440 |
カローラフィールダー | ¥30,238〜¥2,276,627 |
カローラルミオン | ¥99,834〜¥1,934,097 |
ゴルフヴァリアント | ¥15,003〜¥3,621,373 |
ゴルフトゥーラン | ¥99,834〜¥4,849,629 |
ゴルフワゴン | ¥99,834〜¥523,596 |
ジェイド | ¥450,974〜¥3,105,304 |
ステージア | ¥99,834〜¥11,447,882 |
ステップワゴン | ¥99,834〜¥3,935,096 |
ステップワゴンスパーダ | ¥37,427〜¥4,426,543 |
ストリーム | ¥99,834〜¥1,227,859 |
パサートヴァリアント | ¥99,834〜¥4,805,911 |
パナメーラ | ¥99,834〜¥28,472,505 |
プレマシー | ¥99,834〜¥1,993,280 |
ラシーン | ¥99,834〜¥2,813,967 |
レヴォーグ | ¥392,646〜¥4,990,114 |