トヨタ ランドクルーザープラドの買取相場・査定価格

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トヨタ ランドクルーザープラドの買取参考相場6.8万円 〜 845.7万円
下取り価格6.2万円 〜 803.5万円
年式0年 〜 2023年
走行距離0km 〜 620,000km

※2025年11月現在

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ランドクルーザープラドの買取価格の12ヶ月の推移

集計期間:2024年11月2025年10月(直近12ヶ月間)
集計方法:中央値
サンプル:n=410
データ出典:セルカ実績
データ補完について : 実績が0件の月は、前後の月の有効なデータから線形補完(点線で表記)
最終更新日:2025年11月1日

ランドクルーザープラドのオークション実績

ランドクルーザープラドの買取参考相場と傾向

ランドクルーザープラドは、その卓越したオフロード性能と乗用車としての快適性から、国内だけでなく海外でも非常に高い人気を誇るSUVです。そのため、年式や走行距離、車両状態によっては、中古車市場で非常に高い価格で取引される傾向にあります。

2024年にプラドの後継車「ランドクルーザー250」が発売されましたが、4代目にあたる150系モデルは依然として高いリセールバリューを維持しています。今後、手放すことを検討されている方は、モデルごとの特徴や市場の動向を理解しておくことが重要です。

ここでは、各モデルの市場における評価と買取相場の目安について解説します。

4代目モデル 150系(2009年~2024年)

14年間にわたる長い販売期間を誇る150系は、プラドの歴史の中でも特に人気の高いモデルです。大規模なマイナーチェンジにより、前期・中期・後期と3つのモデルが存在し、それぞれ市場での評価が異なります。

3代目モデル 120系(2002年~2009年)

120系は、よりオンロードでの快適性を追求したモデルとして知られています。生産終了から15年以上が経過しているため、年式よりも走行距離の少なさや車両のコンディションが査定に大きく影響します。特に、希少な3ドアモデルは高値で取引される傾向にあります。ボディカラーではパール系やブラック、サンルーフやレザーシート、純正ナビといったメーカーオプションは、査定額のプラス要因として評価されます。

2代目モデル 90系(1996年5月~2002年10月)

ロングボディの95プラドとショートボディの90プラド、標準ボディとワイドボディなど、豊富なバリエーションが特徴のモデルです。発売から20年以上が経過しているため、走行距離よりも内外装のきれいさや機関系の状態が査定の重要なポイントとなります。純正の良質なコンディションを保った車両は非常に希少価値が高く、100万円を超える価格で取引されることもあります。

初代モデル 70系(1990年4月~1996年5月)

ランドクルーザー70系のワゴンモデルとして誕生した初代プラドは、3ドアの71プラドと5ドアの78プラドがラインナップされました。生産終了から30年近くが経過していますが、そのクラシカルなデザインとタフネスから、近年再び注目を集めています。特に、2014年にランドクルーザー70が期間限定で再販されたことで、初代モデルの人気も再燃。ヴィンテージとしての価値が評価され、走行距離に関わらず状態の良い車両は高値で取引される傾向が続いています。

ランドクルーザープラドの豆知識

ランドクルーザープラドはオフロード愛好者だけでなく、ファミリーユーザーやアウトドア派の方々にも幅広く支持されています。その人気の理由は、ボディの強さだけでなく時代に合わせた進化を遂げている点にあると言えるでしょう。

ランドクルーザープラドは、車両のカスタマイズ性が非常に高いことでも知られています。純正オプションだけでなく、アフターマーケットパーツも豊富に揃っており、ユーザーの好みに応じて外観や性能を自由にアレンジできる点も大きな魅力です。

概要

ランドクルーザープラドは、トヨタ自動車が生産・販売するSUVです。ランドクルーザーの派生車種として、1990年に初代モデル70系が登場しました。

プラドの登場背景には、当時の「RVブーム」が深く関わっています。 1980年代後半から1990年代にかけて、三菱パジェロが大人気を博し、本格的なクロスカントリー車でありながら、乗用車としての快適性も備えたモデルが市場で求められていました。

これまでのランドクルーザー70系が「バン」を主体としていたのに対し、プラドは「ワゴン」に重点を置いて開発されました。これにより、ランドクルーザー譲りの悪路走破性を誇りながら、より乗用車としても快適な乗り心地を実現し、幅広いユーザー層に受け入れられることになったのです。

現在プラドとして販売されているのは2009年に発売された150系で、国内外で高い人気があり、中古車市場でも高値で取引されています。そして、2024年にはプラドの後継車となる「ランドクルーザー250」が発売されました。

ランドクルーザープラドを高く買い取ってもらうコツ

ランドクルーザープラドの売却を検討している方にとって、少しでも高く買い取ってもらうことは重要なポイントです。高価買取を実現するためのコツをいくつかご紹介します。

売却時期の選定:新型モデルの発売前やアウトドアシーズン前など、需要が高まる時期を狙うことで買取価格が上昇する傾向にあります。

車両状態の維持: 走行距離が少ないほど、内外装の状態が良いほど高価買取につながります。日頃から定期的なメンテナンスを心掛け、車内を清潔に保つことが大切です。

また、悪路走行にも強いのが魅力のクルマですから必然的に足回りが劣化しやすく、サスペンションやブレーキ、ホイールのゆがみが出ていたりします。車検や点検の際に必ず確認をしてもらい、異常があれば交換するなどの処置をしておきましょう。

付加価値を高める: 純正オプションや需要の高いカスタムパーツはプラス査定の対象となる可能性があります。売却前に査定士に相談してみましょう。

複数の買取業者への見積もり依頼:業者によって査定額は異なるため、複数の業者に見積もりを依頼し比較することで、より高額な買取価格を引き出すことができます。一括査定サイトの活用も有効です。

ランドクルーザープラドの人気グレード

ランドクルーザープラドのグレードは多岐に渡り、それぞれ価格帯も大きく異なります。単純な価格帯だけで人気を判断することはできませんが、市場に出回っている価格帯の情報は、グレードごとの需要や希少性をある程度反映しています。

150系プラドのグレードは、主に以下の3つに大別されます。

これらの他に、特定の期間に販売された特別仕様車が複数存在します。特別仕様車は、TX "Lパッケージ"をベースに、内外装に特別な加飾を施したものが多く、中古車市場でも高い人気を集めています。

中古車市場での価格帯(グレード別)

以下に、中古車市場での価格帯が高い順に並べ替えたグレード一覧です。これらの価格は年式、走行距離、車両の状態によって大きく変動しますが、市場での需要と供給のバランスを反映していると言えるでしょう。

中古車市場において特に流通量が多いのは、TX "Lパッケージ"です。

このグレードが人気を集めた最大の理由は、装備と価格のバランスの良さにあります。ベースグレードのTXよりもワンランク上の内外装の質感や快適装備が追加されており、ラグジュアリーな雰囲気を求めるユーザーのニーズに応えています。一方で、最上級グレードのTZ-Gに搭載される高度な走行性能制御システムをあえて省くことで、価格を抑えています。

本格的なオフロード走行よりも、普段使いの快適性や上質な雰囲気を重視するユーザーにとって、TX "Lパッケージ"は最適な選択肢であり、特別仕様車もこのLパッケージをベースとしているものが多く、その人気の高さがうかがえます。

ランドクルーザープラドの人気カラー

ランドクルーザープラドの人気ボディカラーは、「ホワイトパールクリスタルシャイン」「ブラック」「シルバーメタリック」の3色です。

「ホワイトパールクリスタルシャイン」はオプションカラーになっていますが、ホワイト系、ブラック系、シルバー系の定番色は年式問わず、ファミリー層を中心に幅広い層に支持されており、中古車市場でも安定した人気を誇ります。

ランドクルーザープラドの人気オプション

トヨタ ランドクルーザープラドの人気オプションは、以下の5つです。

【クリアランスソナーとバックソナー】

低速走行時の死角にある障害物をブザーで知らせ、ランドクルーザープラドのような大型車での運転を支援します。

【ブラインドスポットモニター】

隣車線を走行する車両を検知し、ドアミラーのインジケーターで警告します。死角の多いランドクルーザープラドには特に推奨されるオプションです。

【T-Connect SDナビゲーションシステム】

8インチワイドディスプレイによる見やすさと、スマートフォン感覚の操作性が魅力のカーナビです。

【チルト&スライド電動ムーンルーフ】

開放的なドライブを楽しめるオプションで、特に海外輸出用中古車では高額査定につながる可能性があります。

【ドアミラー足元照明】

夜間や悪天候時の乗り降りをサポートするLEDウェルカムランプです。高額査定の対象となることがあります。

ほかにも、ルーフレールや冷寒地仕様も注目のオプションです。

ランドクルーザープラドのグレード・ボディーカラー

ランドクルーザープラドの150系(4代目)のグレードはベースグレードの「TX」、上級グレードの「TX“Lパッケージ”」、最上位グレードの「TZ-G」が主となります。

【各グレードの特徴】

TX(ベースグレード)

TX“Lパッケージ”(上級グレード)

TZ-G(最上位グレード)

また、150系のボディカラーは全9色で「ホワイトパールクリスタルシャイン」「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク」の人気カラーはメーカーオプションとなっています。

ランドクルーザープラドのサイズスペック

ランドクルーザープラドは、ランドクルーザーを小型化した3列シート7人乗りSUVです。

ランドクルーザープラドの150系(4代目)の後期モデル(2017年9月〜2024年4月)の主要なグレード(TXなど)に該当するサイズは以下の通りです。

全長×全幅×全高: 4,825mm × 1,885mm × 1,850mm
室内長×室内幅×室内高:1,825mm × 1,565mm × 1,240mm
ホイールベース:2,790mm
車両重量:2,130kg 〜 2,330kg

150系は、マイナーチェンジによって前期、中期、後期で車両サイズがわずかに異なりますが、特に後期モデルの5ドア車の全長が4,825mmとなっているグレードが多く見られます。また、室内サイズも150系の多くのモデルで1,825mm×1,565mm×1,240mmとなっています。

ランドクルーザーより一回り小さく、室内長も約20cm短いため、3列目シートはやや窮屈に感じるかもしれませんが、高い視点と角張ったボディで運転しやすいのも人気の理由です。

ランドクルーザープラドのエンジンスペック

150系ランドクルーザープラドのエンジンスペックを紹介します。

150系ランドクルーザープラドは、2015年にトヨタ車としては国内で初めてクリーンディーゼルエンジンを搭載したことでも注目されました。それ以来、現行型には2.7L直4DOHCガソリンエンジンと2.8L直4DOHCディーゼルエンジンの2種類が搭載されています。

2.7Lガソリンエンジンは、最高出力は163馬力、最大トルクは246Nmで、扱いやすさを重視したエンジンと言えるでしょう。使用燃料はレギュラーガソリンであるため、燃料補給の利便性も高いです。

2.8Lディーゼルエンジンは、燃費性能にも優れており、長距離ドライブにも適しています。最高出力は204馬力、最大トルクは500Nmで、ディーゼルエンジンならではのパワフルな走行性能を提供します。使用燃料は軽油です。

クリーンディーゼルエンジンが搭載されるまでのプラドには、4L V6ガソリンエンジンと2.7L直4DOHCガソリンエンジンの2種類のガソリンエンジンが搭載されています。

4L V6ガソリンエンジンは、276馬力という圧倒的なパワーを誇ります。トランスミッションには、新採用のシーケンシャルシフトマチック付き5速ATが組み合わされ、滑らかな変速とダイレクト感のある走りを両立しています。

2.7L直4DOHCガソリンエンジンは、163馬力を発生します。このエンジンは、比較的扱いやすく、街乗りから軽度のオフロード走行まで、幅広い用途に対応できるのが特徴です。燃費性能と実用性を重視した設計となっており、日常使いでの快適性を高めています。トランスミッションには、4速ATが組み合わされます。

ランドクルーザープラドの燃費性能

ランドクルーザープラドの燃費性能について、年式ごとに紹介します。燃費性能の計測には、かつて1991年に国土交通省が定めた燃費測定方法である10・15モードが使われてきましたが、実燃費との乖離が大きすぎるため2011年からJC08モードが使われるようになりました。さらに、日本独自の計測方法であったJC08モードに代わり、2017年からは国際的な試験方法WLTCモードが導入されました。

現行型のランドクルーザープラドには2.8L直4クリーンディーゼルエンジンと、2.7L直4ガソリンエンジンの2種類が設定されており、ディーゼル車のほうがガソリン車よりも燃費は良くなっています。

【150系:2009年(平成21年) 9月 ~ 2024年(令和6年) 4月】

    総合: 8.3 km/L(ガソリン車)〜 11.2 km/L(ディーゼル車)

    市街地モード:6.1 km/L

    郊外モード:8.5 km/L

    高速道路モード:9.7 km/L

【120系:2002年(平成14年) 10月 ~ 2009年(平成21年) 9月】

【90系:1996年(平成8年) 5月 ~ 2002年(平成14年) 10月】

【70系:1990年(平成2年) 4月 ~ 1996年(平成8年) 5月】

(KD-KZJ78-MET型、5速マニュアル、3.0Lディーゼルターボエンジン搭載車)

※この数値は当時の運輸省届出値であり、メーカーが定めた条件下で平坦な道を60km/hで走行した場合の燃費です。

ランドクルーザープラドの歴史

ランドクルーザープラドは1985年の70系ワゴンから始まり、実に約40年という歴史があります。長きにわたり、愛され続けたプラドの歴史をたどってみましょう。

70系ワゴン(1985年 – 1990年)

ランドクルーザープラドの歴史は、1985年にランドクルーザー70系の乗用モデル「ランドクルーザーワゴン」(LJ71G)として始まります。本格的な耐久性と走破性を持つランドクルーザーシリーズに対し、乗用車感覚で乗れてオフロードも走れるモデルとして登場しました。国産クロカン4WD初の4輪コイルスプリング(前後コイルリジット)を採用し、乗り心地と高速安定性を向上。エンジンは直4ディーゼルターボ(2L-T)を搭載し、2ドアショートボディのみの設定でした。

70系プラド(1990年 – 1996年)

1990年、ランドクルーザーワゴンはマイナーチェンジを経て「ランドクルーザープラド」へと名称変更。この時初めて「プラド」のサブネームが与えられました。2ドアショートに加え、4ドアロングボディも設定。さらにオーバーフェンダー付きワイドボディも追加され、ショート(LJ71G/LJ71W)、ロング(LJ78G/LJ78W)の4タイプとなりました。エンジンと足回りはランドクルーザーワゴンから受け継いでいます。

1993年にはマイナーチェンジでエンジンが1KZ-TE型ディーゼルターボに変更(ショート: KZJ71G/KZJ71W、ロング: KZJ78G/KZJ78W)。このモデルは現在でも根強い人気を誇っています。

90系(1996年 – 2002年)

1996年、フルモデルチェンジにより90系が登場。ハイラックスサーフとシャシーなどを共有し、丸みを帯びたボディデザインへと一新します。

Wエアバッグ、ABSを標準装備し、フロントサスペンションにダブルウィッシュボーン式を採用するなど、乗用車としての快適性を向上しました。エンジンは1KZ-TE型ディーゼルターボに加え、3.4L V6DOHCガソリンエンジン(5VZ-FE)も追加。

約1年後には2.7L直4DOHCガソリンエンジン(3RZ-FE)もラインナップに加わりました。ボディサイズはショートとロングの2種類展開で、ショートボディには丸目ヘッドライトが採用されていました。

1999年のマイナーチェンジでは、ヘッドライトがマルチリフレクターに変更され、丸目ヘッドライトは廃止。フロントグリル、バンパー、ドアトリムなどのデザインも変更されました。

120系(2002年 – 2009年)

2002年にフルモデルチェンジで120系が登場します。90系と同じく、ハイラックスサーフとシャーシなどを共有し、ボディサイズはショートとロングの2種類を設定。

エンジンは当初90系と同じラインナップでしたが、2004年には2.7L エンジンが新開発の直4DOHC(2TR-FE)に変更。

2005年には3.4L V6DOHCガソリンエンジン(5VZ-FE)が4.0L V6DOHCガソリンエンジン(1GR-FE)に変更され、5速ATが設定されました。

150系(2009年 – 2024年)

2009年のフルモデルチェンジで150系が登場。ハイラックスサーフは日本市場から撤退し、プラドは単独モデルとなりました。2ドアショートは廃止され、4ドアロングのみの設定に。120系のガソリンエンジン2種類を改良して搭載。マルチテレインモニター、フロント&サイドモニター、KDSSなど、先進装備が多数採用されました。

2013年のマイナーチェンジでは、内外装デザインが変更。マルチテレインセレクトは5モードに、サスペンションのチューニングも見直されました。

2015年には、約8年ぶりにディーゼルエンジン(2.8L 1GD-FTV)が復活。同時に4.0L V6 DOHCガソリンエンジンは廃止され、ガソリンモデルは2.7L 直4DOHCのみとなりました。トランスミッションは6速ATに変更。

2017年のマイナーチェンジでは、トヨタセーフティセンスPが全車標準装備。2020年の改良ではディーゼルエンジンがパワーアップし、安全装備も強化。特別仕様車「TX“Lパッケージ・Black Edition”」も登場しました。

2024年にはプラドの後継車「ランドクルーザー250」として新たな歴史を刻むことになります。

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