グレード | 買取参考相場 |
---|---|
ハイブリッドGi | ¥752,006〜¥4,340,189 |
ハイブリッドXi | ¥638,317〜¥3,910,040 |
Gi | ¥624,558〜¥3,939,817 |
Xi | ¥526,843〜¥3,286,650 |
Gi プレミアムパッケージ | ¥1,134,386〜¥4,018,559 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
同系統ボディタイプ | 買取参考相場 |
---|---|
1007[プジョー] | ¥122,500〜¥734,233 |
2シリーズ[BMW] | ¥246,222〜¥9,343,242 |
5008[プジョー] | ¥47,979〜¥5,843,795 |
Aクラス[メルセデス・ベンツ] | ¥1,144,630〜¥6,303,001 |
bB[トヨタ] | ¥212,445〜¥1,810,177 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
年式 | 買取参考相場 |
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2014年 | ¥500,000〜¥2,913,900 |
2015年 | ¥581,493〜¥3,649,707 |
2016年 | ¥586,501〜¥3,533,598 |
2017年 | ¥562,750〜¥4,147,372 |
2018年 | ¥1,029,455〜¥4,257,274 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※$トヨタ$ エスクァイア全体での買取相場価格を表示しております。
トヨタ エスクァイアの買取相場は直近で大幅に変動を見せています。
7年間というわずかな期間しか販売されていなかったこと、ノアやヴォクシーと顧客獲得を争って敗北したことなどが原因で、ノア・ヴォクシーと比較すると流通台数はそこまで多くありません。
いくつかの特別仕様車も流通しており、それらが買取相場に大きな影響を与えているものと考えられます。
エスクァイアはグレードも豊富であるため細かく分けての買取相場ではなく、年式ごとの買取相場の傾向を解説します。
3年落ち
3年落ちのエスクァイアは2019年に一部改良が施されたモデルで、安全装置である「Toyota Safety Sence」の機能を向上させた世代です。
エスクァイアとしては後期型に属し、翌年の2020年モデルからはハイブリッド車の燃費基準が変更されました。
ハイブリッドモデルは新車価格300万円強なのに対し、買取価格は200万円台を下回ることがありません。
背景には新車より中古車で購入したほうが安いからという理由があるでしょう。
また、昨今の流行りであるアウトドアやレジャーでの需要から買い求める人も多く、買取価格が比較的高騰しているものと思われます。
ガソリンエンジンモデルに関しては新車価格250万円程度になりお手頃に。
その分、中古車としての買取価格も低く、ハイブリッドモデルには劣ってしまうのが現状です。
グレード関係なく買取相場を比較すると、およそ20万円程の差が開いています。
いずれのグレードでも190~200万円ほどの価値となるため、年式・走行距離ともに浅い内に査定に出すのがおすすめです。
5年落ち
5年落ちのエスクァイアは3年落ちと比較すると買取相場が大幅に下落しています。
特に2022年3月以降の下落が顕著で、買取相場は160万円台をいったり来たりしている状態です。
ただ、5年落ちが該当するモデルには最上級パッケージ「GI プレミアムパッケージ」が存在しており、こちらは高い人気を誇っています。
買取価格も200万円台を下回らず、年式に対して安定した買取価格を維持しています。
通常のラインナップではマイナーチェンジがおこなわれ、主にエクステリアの変更がおこなわれました。
ほかにもボディカラーの変更などがおこなわれたものの、安全性能が3年落ちの改良型と比較すると見劣りするなどの原因で、高額査定が難しい状態です。
また、純粋に年式・走行距離が足を引っ張っているという原因もあります。
7年落ち
7年落ちのエスクァイアは高額査定が難しい分類に入ります。
新車時価格の半分程度、もしくはそれ以下の状態になってしまっており、あまり高いリセールは期待しないほうが良いでしょう。
初期型ゆえに安全性能やハイブリッドシステムの古さが原因で、買取価格が上がりにくい可能性は否定しきれません。
また、単純に年式・走行距離が増えている時期でもあるため、高額査定が難しい可能性もあります。
幸い、2022年時点でエスクァイアは7年落ちより古いモデルがないため、買取店によっては120万円以上の買取価格を付けてくれる場合もあります。
しかし、年式が古くなればなるほど査定額は芳しくなくなってしまうため、早めの売却を検討したほうが良いでしょう。
トヨタ エスクァイアは2022年1月で新車販売を終了しています。
そのため現在では中古車でしか購入することができず、新車と比較することができません。
全体のコンディションはもちろんのこと、走行距離が多すぎないかなども査定に大きな影響を与えると考えていいでしょう。
また、同価格帯・同サイズのノア・ヴォクシーと比較してラグジュアリーモデルであるもののファミリー向けであることに変わりはありません。
エクステリアだけではなくインテリアの状態、特にシートやフロアマットの破れや汚れ、においなどをケアしておくことが重要です。
そのほかにもシートスライドがスムーズに可動するかどうかも重要なポイントです。
シートアレンジが売りのエスクァイアにとって、シートの可動は非常に重視されます。
動きが鈍い場合はほこりや汚れが溜まっている可能性があるため、一度チェックしてみましょう。
トヨタ エスクァイアは、ノア・ヴォクシーとならぶトヨタのミニバン3兄弟のひとつです。
残念ながら2022年1月に販売を終了してしまいましたが、同クラスのなかではもっともラグジュアリーなミニバンとして市場に存在していました。
上位クラスのヴェルファイアやアルファードよりもひと回り小さいものの、そのラグジュアリーさや使い勝手から一定の人気がある車です。
そのエスクァイアのなかでも特に人気のあるモデルの情報をまとめました。
トヨタ エスクァイアの人気グレードは次のとおりです。
ハイブリッドGi プレミアムパッケージ
ハイブリッドGi プレミアムパッケージ ブラックテーラード
Gi プレミアムパッケージ ブラックテーラード
Gi プレミアムパッケージ
ハイブリッドモデルGi
ハイブリッドXi
「Gi」が上位車種に相当し、中古車市場でも高額査定が期待できるグレードです。
クルーズコントロール機能やナノイーが標準装備されているほか、ハンドルとシートの材質も大きく異なります。
また、ハイブリッドモデルとガソリンエンジンモデルでも一部仕様が異なり、より機能が充実しているのがハイブリッドモデルです。
ハイブリッドモデルの標準グレードはどちらも220万円台の買取価格になることが多いものの、年式や走行距離による影響も大きく受けます。
また、それ以外のグレードや特別仕様車と比較してもリセールは高くないため、年式や走行距離による減点を受ける前に売却してしまうのが高額査定への近道と言えます。
人気が高い車種に共通している「プレミアムパッケージ」は「Gi」にのみ設定された最上級パッケージで、2017年以降ラインナップに正式に加わりました。
さらにこの中でも特に特別な1台が「ブラックテーラード」の名を冠した特別仕様車です。
2019年に登場し、それ以前に存在していた「Gi ブラックテーラード」を正統進化させたグレード。
ブラックレーザーラインが追加されたほか、ヒート表府にも「ブランノーブ」と呼ばれるTBカワシマのものが採用されるなど、特別仕様車にふさわしい装備をしています。
「ブラックテーラード」は新車価格300万円超えの高級モデルであり、リセールも高めとなっています。
特別仕様車であり、かつ年式も比較的浅いため、これに加えて走行距離が浅いなどの条件が揃えば250万円前後の買取価格になることもあるようです。
ただし、ミニバンという特性上条件はかなりシビアであるため、よほど状態がいい物に限定されると思っておいたほうがいいでしょう。
また、同じ「ブラックテーラード」でもガソリンエンジンモデルよりもハイブリッドモデルのほうに人気が偏っています。
これに関しては年式や走行距離と言うよりも新車時の価格による差だと思っておくのがベストです。
上記5種類以外も、比較的高額査定がされます。
ただし、今後も同じ相場で取引させるとは限らないため、売却検討中であれば市場の動向を逐一追っておくのがいいでしょう。
トヨタ エスクァイアの人気カラーは以下の3色です。
ホワイトパールクリスタルシャイン
ブラック
スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
エスクァイアのボディカラーは全部で7色であり、兄弟車であるノア・ヴォクシーと比較しても落ち着いたボディカラーが多いのが特徴です。
特別仕様車の「Gi プレミアムパッケージ ブラックテーラード」だけは4色のラインナップになり、通常版のエスクァイアとは少し異なります。
高級路線ゆえに、あまりに派手なボディカラーは中古車市場でも人気を獲得できないようです。
トヨタ エスクァイアで人気のオプションは次のとおりです。
フリップダウン
フロントのナビと連動してDVDなどを後部座席でも見られるようにするモニター。子ども連れのユーザーからの購入希望者が多く、後部座席だけでもDVD鑑賞などができ、高額査定につながりやすい。
バックモニター
比較的大柄なエスクァイアには必須と言っても過言ではないオプション。バック駐車時に外を目視することなくモニターで確認できるため、運転に慣れていない人には非常に嬉しい機能。
フロントグリル&フロントスポイラー(LED付)
ドレスアップ性の高いオプション。地上高が14mmほどダウンするため、普段の駐車場の段差などに注意を払わなければならない。人気が高いものの、価格が15万円と高額であり、装備している個体だと査定結果も期待できる。
コーナーセンサー
エスクァイアの4方位すべてを見守るセンサー。車体が大きく死角もそれなりに多いエスクァイアには必須ともいえるオプション。反応速度も速く、障害物を検知した場合はブザーで教えてくれる。
フォグランプ
昼間に活躍するヘッドライトの一種。スモールランプでは光が強すぎると感じる人も少なくないため新たに追加された。LEDを搭載しており、明るさも確保できている。
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車種 | 買取参考相場 |
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2000GT | ¥70,000〜¥35,804,093 |
86 | ¥256,927〜¥8,656,426 |
bB | ¥95,000〜¥1,810,177 |
C-HR | ¥773,169〜¥4,301,454 |
FJクルーザー | ¥773,942〜¥6,006,988 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
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