グレード | 買取参考相場 |
---|---|
J’s * | ¥841,000〜¥11,022,526 |
J’s スーパーハイキャスパッケージ * | ¥841,000〜¥11,022,526 |
J’s ハイキャスⅡ * | ¥841,000〜¥11,022,526 |
K’s | ¥1,134,688〜¥10,438,701 |
K’s エアロ | ¥607,750〜¥3,926,450 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
同系統ボディタイプ | 買取参考相場 |
---|---|
180SX[日産] | ¥305,000〜¥6,028,746 |
1シリーズ[BMW] | ¥861,496〜¥6,303,445 |
206[プジョー] | ¥245,303〜¥1,903,001 |
207[プジョー] | ¥44,090〜¥1,639,551 |
2シリーズ[BMW] | ¥246,222〜¥9,343,242 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
年式 | 買取参考相場 |
---|---|
1988年 | ¥841,000〜¥11,022,526 |
1991年 | ¥1,044,000〜¥4,785,000 |
1992年 | ¥841,000〜¥11,022,526 |
1993年 | ¥1,023,500〜¥2,917,200 |
1994年 | ¥573,750〜¥3,244,450 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※$日産$ シルビア全体での買取相場価格を表示しております。
日産 シルビアは、販売終了から20年以上経過した現在でも高額で買い取られている希少な存在です。
背景には、1965年から約40年間、日本の自動車史に多くの歴史を残してきたことが挙げられます。
また、当時車が運転できなかった人が大人になり、一度はハンドルを握ってみたいという思いで購入する人も少なくありません。
年式で言えば最終型でもとっくに20年落ちとなってしまっているにも関わらず、これらのニーズを満たすことがはっきりしている車はそうそうないでしょう。
同じ日産が製造していた「スカイラインGT-R」などと並んで、今でも高い人気を誇っているのが特徴です。
すでに年式のみでの判断が難しいシルビアですが、中でも最終系である7代目は、前期・後期ともに人気があります。
中古車市場でも比較的流通数の多い7代目の買取相場を前期・後期に分けて解説します。
7代目前期
7代目の前期、つまり1999~2000年にかけて製造・販売されていたシルビアは先代である6代目でおこなわれた大型化に対する不評からダウンサイジングを実施。
3ナンバーから5ナンバーに原点回帰し、人気を復活させた車です。
先代以上に充実した機能や装備を携えて登場したほか、6代目から大幅にグレード改編もおこなわれました。
また、日本初の国産フルオープンタイプの電動メタルルーフを採用した1台「ヴァリエッタ」の製造も開始。
復活を図ろうとしたことで先代よりも力を入れて開発された車となっています。
2022年7月現在の買取相場は170~200万円台と高額で推移しており、以下に人気が高い車かがわかるでしょう。
走行距離や状態にもよるため一概には言えないものの、大事にしていればさらに高い価値が付く可能性もあります。
7代目後期
2001~2002年まで、つまりシルビアが製造終了になるまでの車は、おおむね130~160万円程度の買取価格。
年式が古いはずの前期型よりも買取価格を落としてしまっています。
この世代では一度整理されたグレードが再編成されたことで種類が少なくなり、選択肢が限られてしまったことが最大の原因とされています。
そのため前期型よりも選べるグレードが少なく、買取相場もなかなか高いとは言い難い状況になってしまいました。
もちろん年式を考えれば十分にリセールは高く、売って損な車ではありません。
ただし、前期も出るような高額買取にはつながりにくいことを覚えておきましょう。
6代目以前
買取相場の中でもっとも低いゾーンにあるのは6代目シルビアです。
この世代はボディサイズが変更された関係で5ナンバーから3ナンバーになったため人気が急落。
現状の買取相場も100~120万円とシルビアの中では低い水準をしています。
その前の5代目シルビアの人気は高く、現在でも130~180万円ほどで買い取られている用です。
また、5代目シルビアはすでに30年以上経過していることから6代目・7代目よりも圧倒的に流通台数が少ないため、半ばプレミア化していると考えるといいでしょう。
それ以前のシルビアに関しても、状態によっては高額査定につながる可能性があります。
古い車だからと即廃車の選択をせず、まずは査定に出してみることをおすすめします。
シルビア買取時の注意点は、買取店選びとコンディションです。
シルビアには一定の人気があり、数は少ないですが、シルビアを専門に扱う中古車買取店も存在するほどです。 ただし、シルビア専門で扱っているような中古車買取店がそんなにあるわけではありません。一般的には、スポーツカー専門の中古車買取店に依頼するのがいいでしょう。 しかし、そのような買取店を自身で見つけるのは大変です。 セルカのオークションであれば、全国6000社の提携買取店の中にスポーツカーを専門にしているお店も多くあります。 査定はセルカのみで、全国の買取店が値付けしてくれるので楽に高く買い取ってもらえるところを見つけられます。
また、シルビア買取時はコンディションに注意しましょう。ここで言うコンディションとは、傷やヘコミのことではなく、きれいかどうかという点です。査定前にはきちんと洗車とワックスがけをして、手入れをしておきましょう。また、室内も同じくきれいに掃除しておくことをおすすめします。些細な行動かもしれませんが、これだけで少し買取額が上がったりするので、忘れずにきれいにしておくといいでしょう。
日産・シルビアは、1965年4月に登場した後輪駆動のスペシャリティカー。 自動車関連のゲームやマンガにも登場し、デートカーとしても一世を風靡した日本の名車です。
日産・シルビアは、FRならではの美しいスタイリングと取り回しの利く丁度よい大きさ、パワフルなエンジンを特徴としています。 2002年に惜しまれつつも絶版となりましたが、走り好きの熱烈なファンを中心に、今でも愛されているスペシャリティスポーツカーです。
クーペ離れが叫ばれる昨今でも、一定して人気があるシルビアを、高く買い取ってもらうコツには、どんなことがあるのでしょうか。
日産 シルビアの人気グレードは以下のとおりです。
スペックR エアロ スーパーハイキャスパッケージ
K’s
スペックR Vパッケージ ターボ
スペックR
スペックR エアロ
シルビアの中でもダントツに人気が高いのは「スペックR」のシリーズで、特にS15型と呼ばれる7代目に搭載されたエンジンのモデルが高い人気を誇っています。
とりわけ「スペックR エアロ スーパーハイキャスパッケージ」の人気は高く、現在の中古車市場でも300万円の大台に乗る買取実績も珍しくありません。
中には400万円近い買取価格を付ける個体も存在しており、いかに人気が高いかがうかがえます。
そのほかの「スペックR」と名の付くモデルも人気が高く、おおむね250万円以上の買取価格が多いのが特徴です。
特筆すべきは300万円台に到達するモデルがあること。
年式が古いため一概に新車価格との比較はできないものの、7代目は製造年数が4年しかなかったことからプレミア化している可能性もあるでしょう。
もちろん、すべての同グレードが高額査定されるわけではないものの、高い人気を誇っていることは間違いありません。
もうひとつ人気が高い「K’s」は6代目までラインナップに存在していたモデルですが、特に5代目の「K's」は現在でも250万円以上の価格で買い取ってもらえることもあります。
「K's」はターボチャージャーを装備した通常よりも出力が大きなシルビアで、走り屋やドライブ好きからすればたまらない1台と言えます。
そのため、年式による影響はほとんどなく、全体のコンディションを見て買取価格が決定されることも多いようです。
シルビアに共通しているのは、年式や走行距離による価格の下落ではなく、プレミア化しているか否かが重要な判断材料と言えるでしょう。
もっとも新しい年式でも20年落ちが確定してしまっているシルビアは、すでに一般の車と同じ基準で判断できるような車ではありません。
もし同じ判断基準で査定がなされた場合、数万~数十万円が関の山になってしまいかねません。
シルビアは一部のグレードを除いて非常に人気が高く、100万円台以上の買取価格を付けます。
スポーツカーを取り上げたマンガやアニメにも登場するほどの人気があり、国産スポーツカーの代名詞的存在でもあります。
今後は流通台数が減っていくことが予想され、グレードによっては今以上のプレミアが付く可能性もあるでしょう。
高額査定が狙いやすい車なだけに、大切に扱うことをおすすめします。
日産 シルビアの人気カラーは以下の3種類です。
パールホワイト
スーパーブラック
シルバー系
シルビアのボディカラーはグレードや世代によってラインナップに違いがあります。
販売終了から20年以上経過しているため、ボディカラーに傷みが発生しているものも少なくありません。
ただし、全塗装をする必要はなく、そのまま査定に出すことをおすすめします。
塗装料金が買取価格で補える保証がないためです。
その代わり、日頃からの手入れが必要なことをお忘れなく。
日産 シルビアは販売時期が古く、純正オプションで「これが人気」というものがあまりはっきりしていません。
エアロパーツは純正のものが装備されている個体もあり、非常に人気があります。
多少傷がついていても比較的高額で買い取ってもらえるケースは多く、希少性の高さから購入者が一定数いるのも確かです。
ただし、先述のとおり純正オプションで特筆して人気があるものがあまりなく、査定に影響を与えるか否かは車本体のコンディションに左右されます。
シルビアの場合はフルノーマルに近いほうが高額査定される傾向にあります。
カスタム済みの個体も一定の価値はあるものの、高額査定かと言われると難しい面があるのも事実です。
あえて言うのであれば、快適装備など、ドライブを楽しむための機能が搭載されているほうが人気があります。
また、ナビやドライブレコーダーをはじめとする安全機能を向上させるものが付いていても一定の評価は受けられるでしょう。
繰り返しになりますが、シルビアはオプションの有無よりも車そのもののコンディションが買取査定に大きく影響を与えます。
もちろんオプションが付いていることで加点される項目があるのは事実ですが、20年以上前の車であることから一般の車とは違ったポイントで評価されることを覚えておいたほうが良いでしょう。
セルカにお申込みをいただくと、セルカと提携している全国の車屋さんにあなたの愛車を見てもらえます。
バイヤー登録数は7,000社!
お客様への連絡はセルカからのみなので、しつこい営業電話をいろんな業者から受けたり、何回も査定を受ける手間がありません。
お車のご売約後に発生する、書類の提出等の諸手続きもセルカのサポート部隊がすべてフォローいたします。
お引渡しからご入金まで、他の業者さんなどと連絡をとっていただく必要は一切ありません。
一括査定などの買取業者はお車を買い取ったあと、車屋さんに再販します。
このときにかかる費用や買取業者の利益分が予め査定額から 引かれています。
セルカでは間に入る業者を飛ばして、実際に「この車がほしい!」という方に直接車を買ってもらうことができるため、買取業者が得ている利益や手数料をお客様に還元できます。
車種 | 買取参考相場 |
---|---|
180SX | ¥543,631〜¥4,824,600 |
ADバン | ¥87,500〜¥214,500 |
e-NV200バン | ¥270,591〜¥5,607,234 |
GT-R | ¥2,893,042〜¥75,355,880 |
NT100クリッパートラック | ¥191,715〜¥2,046,363 |
※買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
* 分析材料となるデータが少ないため車種別またはメーカー別の参考相場を表示しています。
セルカは無駄な工程を一切省き、
直接お客様と弊社とでやり取りします。
バイヤー数の数では日本有数!満足のいく取引が多数行われています。
セルカでは提携店、認定査定士を数多く有しているので、バイヤーが安心して入札できます。
セルカで競るのは値段のみ!営業電話は一切ありません!
セルカがお車の書類、代金の支払いなど全ての手続きを代行!安心してお取引き頂けます。