日産 セレナの買取相場・査定価格

日産 セレナの車種サムネイル画像
日産 セレナの買取参考相場9.5万円 〜 531.0万円
下取り価格8.6万円 〜 499.1万円
年式2001年 〜 2024年
走行距離0km 〜 920,000km

※2025年12月現在

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セレナの買取価格の12ヶ月の推移

集計期間:2024年12月2025年11月(直近12ヶ月間)
集計方法:中央値
サンプル:n=265
データ出典:セルカ実績
データ補完について : 実績が0件の月は、前後の月の有効なデータから線形補完(点線で表記)
最終更新日:2025年12月1日

直近1年間のセレナ買取相場は、一時期の高値圏から現在は落ち着いた水準へシフトしています。
2024年末から翌年1月には下がり調子でしたが、2025年2月にはピークの約109万円を記録しました。しかしその後再び下落基調となり、3〜4月は80〜90万円付近で横ばいとなりました。5月~7月はさらに水準を下げ、概ね50〜70万円台で推移。8月には一時100万円近くまで急騰しましたが、9月には45万円へ急落するなど変動も見られました。2025年11月の買取相場は約60万円と、2025年10月以降は60万円前後で安定しています。

相場は季節要因に加え、その月に流通した個体の年式や走行距離の偏りが大きく影響します。上下の飛び値に惑わされず、まずはグラフで大まかな流れをつかみ、正確な金額についてはご自身の愛車に近い条件の売買実績を確認することが重要です。

セレナのオークション実績

セレナの買取参考相場と傾向

セレナは、ファミリー層から特に高い人気を集める日産のミドルサイズミニバン。現行型の6代目は2022年12月に登場しましたが、24年10月現在でも中古車市場の中心は先代の5代目が担っています。流通量は約3400台(セレナ全体では約7000台)と、現行型の約900台と比べても圧倒。買取でも5代目の実績が多くなっています。

年式やコンディションによって前後しますが、高年式車や人気の装備がついている個体ほど高額査定が期待できます。

どの年式・モデルのセレナでも、カスタムされていないノーマル状態が高額買取への一番の近道です。カスタマイズされている車両なら、可能な限り購入した状態に戻し、どうしても戻せない箇所はノーマルパーツを付属することが望ましいでしょう。

あとは、買取してもらうと決めた時点で、返事を無駄に引き延ばさずすばやく買取ってもらうことも重要です。

セレナを高く買い取ってもらうコツ

ファミリーカーであるセレナは、子育て世代から多くの支持を得ているミドルサイズミニバン。その特性上、特に内装に汚れやにおいなどがつきやすい傾向があります。買取に出す際には、日ごろから汚れやにおいのケアを習慣づけるとプラスになるでしょう。

1991年登場の初代バネットセレナから数えて、現行モデルは6代目となるセレナですが、歴代通じて「ハイウェイスター」というグレードの人気が高いことが特徴的です。登場当初は特別仕様車扱いでしたが、あまりに人気が高かったため初代の後期型から通常グレードに設定されました。今では常識になったミニバンなどのMPVにラインナップされるエアログレードは、このハイウェイスターがはしりだともいえます。

24年現在中古車市場の中心である5代目ではその傾向はさらに強く、約3500台ある5代目の流通量のうち2500台以上をハイウェイスター系が占めている状況(限定車、特別仕様車は除く)。買取市場もこれに比例し、人気の高いハイウェイスターのほうがノーマルグレードに比べ高額買取がつきやすくなっています。

ハイウェイスターの特徴は、スタイリッシュなエアロパーツが標準装備される点です。ノーマルと明らかに差をつけ、スポーティに仕上げていることは歴代通じて共通。その外観こそが人気の理由です。

高額買取を引き出す条件は、他車と同様、走行距離の短さや年式の新しさ、傷や凹みの少なさなどが重視されます。そして、カスタム車両よりもノーマル車両が好まれることも同じで、より買い手が選びやすいフルノーマル車がもっとも好条件が引き出しやすくなるでしょう。

純正オプションでは、全方位カメラのアラウンドビューモニターやプロパイロットなどのADAS系の人気が高い傾向です。後席専用モニターのフリップダウン型モニターや、大型ディスプレイのナビゲーションなども装備していれば確実にプラス査定となるでしょう。

ボディカラーでは、ブリリアントホワイトパールとダイヤモンドブラックパールが高い人気を誇っており、査定でも数万~十数万円のプラス評価につながることもあります。

セレナの豆知識

新車・中古車を問わず一定の人気を誇るセレナは、中古車市場での流通台数も多いため、買取査定がやや厳しめに見られる場合もあります。ほかの大多数と差を少しでも明確化できるよう、内外装の程度のよさをキープすることはもちろんのこと、室内の匂いにも気を配りましょう。特にペットを買っている人は、匂いと毛の処理は必ずこまめに行うほうがプラス査定につながります。

純正オプションの有無が買取額に大きな影響を与えるケースも珍しくありません。特に、ハイウェイスターに多く設定されているエクステリア系の純正オプションは、高額査定につながる可能性もあります。

概要

1991年に登場したセレナは、ホンダ ステップワゴンやトヨタ ノア/ヴォクシーと並ぶ国産ミドルサイズミニバンの代表的なモデル。登場時の90年代から現代に至るまで大幅にラインナップが縮小された日産の車種のなかでも、30年以上継続的に販売されている人気モデルです。

現在の日産の国内ラインナップでは主幹車種の1台であるがゆえ、最新技術も惜しみなく投入されていることが特徴です。世界トップレベルの精度を誇る半自動運転システムの「プロパイロット」や、モーター駆動のシリーズ式ハイブリッドシステム「e-POWER」など、“技術の日産”が持つ新技術が次々と投入されています。

現行6代目は22年11月に発表。23年度下半期の新車販売実績では、月平均で約7000台が販売されています。グレード別の販売比率では、「e-POWER ハイウェイスターV」が約5割を占める人気グレードとなっていて、e-POWERグレードが販売の中心となっています。

一方で、中古車市場は登場から2年近くたった24年10月現在でも、現行6代目は1000台未満しか流通しておらず、どれも高値キープ状態。市場の中心は、まだしばらく先代の5代目が担いそうです。

歴代モデルの特徴

初代からファミリー世代の絶大なる支持を受け、時代が変わっても日産の人気車種であり続けているセレナ。その変遷で、ボディ形状やパワートレイン、駆動方式など多くが変わってきていますが、5ナンバーサイズに収まる3列シートのMPVという特徴は、頑なに守られ続けています。ここからは歴代各モデルの特徴に触れていきます。

6代目 C28型(2022年‐)

最新のVモーショングリルを大胆に配した、迫力のあるフロントマスクが特徴的な現行6代目は22年11月に発表され、23年から販売を開始。e-POWER車専用エンジンが1.2→1.4Lへ拡大され、モーター出力も最適化されました。より燃費性能を向上させながら、モーター駆動の特徴的な俊敏性に磨きをかけています。

最高級グレードのルキシオンが新たに追加され、こちらの2列目はキャプテンシート仕様となることも特徴です。ADAS系ではプロパイロット2.0が採用(ルキシオンのみ)され、さらに精度の高いクルーズコントロール性能を手に入れています。

6代目の人気のグレード

23年10月~24年3月までの新車販売実績では、前述の通りe-POWER ハイウェイスターVが約50%の販売比率を占め、全グレード中一番人気となっています。次点はガソリンエンジンのハイウェイスターV(約20%)、3位はルキシオンで約10%の販売比率となっています。

24年10月には、これまでガソリン車のみだった4WD車をe-POWER車にも追加設定。エクストレイルなどと同様「e-4ORCE(フォース)」を名乗ることになりました。

e-POWER ハイウェイスターV

先代の5代目からすでに新車販売比率ではトップだったe-POWERのエアログレードですが、モデルチェンジで変わったことのひとつに乗車定員が挙げられます。5代目ではe-POWERの全車が、セカンドシートをセパレートのキャプテンシートにした7人乗りでしたが、6代目からは8人乗りに変更。スマートマルチセンターシートを搭載し、使い勝手も向上させています。

7人乗りは最上級のルキシオンのみの設定。ハイウェイスターと同様、エアロパーツにより3ナンバー登録となります。

5代目 C27型(2016年-2022年)

5代目セレナは16年8月に発売し、ミニバンクラスの販売台数1位やカーオブザイヤーの受賞など多くの面で評価されてきた世代でした。一方で、マイルドハイブリッドやe-POWER、プロパイロットや初となるニスモの設定など、新技術を惜しみなく投入し話題に事欠かないモデルでもありました。

ラインナップすべてがマイルドハイブリッドとe-POWERの電動車だった唯一の世代となる5代目。販売終了は22年ですが、24年に入っても中古車市場での人気が衰えることはなく、3000台を超える豊富な流通量でセレナのリセール市場では中心的存在になっています。

5代目の人気のグレード

モデル末期の21年下半期でも月平均で5000台ほどを売り上げていた、人気モデルの5代目セレナ。2Lエンジン+マイルドハイブリッドと、1.2Lエンジン+シリーズハイブリッドのe-POWERの、2種類の電動車から選べたことが大きな特徴でした。

やはり1番人気はエアロパーツ標準装備のハイウェイスターでしたが、e-POWER登場後は「e-POWER ハイウェイスターV」が新車販売でトップセラーとなりました。21年下半期の新車販売比率では、40%を占めるほどにまで成長しています。

ハイウェイスターVセレクション

Vセレクションは、3代目から続く特別仕様車の名称。人気オプションを標準装備化しグレードで、5代目ではXとハイウェイスターをベースに、17年5月に設定されました。

パッケージオプションだった「快適パック」と「オリジナルナビ取付パッケージ」を標準化し快適性を向上。ハイウェイスター Vセレクションには加えて、「LEDヘッドライト」、「両側ハンズフリーオートスライドドア」、「16インチアルミホイール」が装備され人気を博しました。

e-POWER

エンジンを発電専用として使用し、駆動は電気モーターが担うシリーズ式ハイブリッド「e-POWER」が追加されたのは、18年3月。コンパクトカーのノートに採用されていたシステムをセレナ用に最適化し搭載しました。FF車のみの設定ではありましたが、100%電気駆動はプロパイロットとの相性もよく、次第にマイルドハイブリッドに置き換わるメイングレードへと変わっていきました。

4代目 C26型(2010年-2016年)

10年から16年に販売された4代目。10年以上前に販売されていたモデルではあるものの、中古車市場では5代目に次ぐ人気を維持しており、24年10月現在でも約2500台が流通しています。登場時こそ新型の直噴エンジン+CVTの組み合わせが話題になりましたが、1番のハイライトはやはり12年8月に追加されたマイルドハイブリッド「S-HYBRID」でしょう。

当時の燃費基準であるJC08モードで15km/Lオーバーを記録したS-HYBRIDは、エマージェンシーブレーキなどの安全装備採用も重なり人気となりました。登場翌年の11年から12年、13年とミニバン販売台数1位を3年連続で獲得しています。

人気のグレード

4代目最大の特徴であるS-HYBRID搭載車は、やはり中古車市場でも人気が高くなっています。流通している約2500台のうち、S-HYBRID車は1300台ほどと半数以上を占めていることからも明白です。なかでもハイウェイスターは人気が高く、買取の際にはノーマルグレードに比べ条件がよくなる可能性が高くなります。

20S

20Sはもっともベーシックなグレードとして、登場当時はFFと4WDそれぞれに設定され、S-HYBRIDが出てからもノンハイブリッドのベーシック車として販売されました。

通常の自家用車で使う場合に加え、法人需要が多いのもこのSの特徴です。社用車やレンタカーとして購入されるのはほぼこのグレードでした。福祉車両の「ライフケアビークル」としても需要が高いグレードです。

ハイウェイスター

10年12月に発表されたモデルチェンジ直後のグレード構成比率で、受注の70%を超えていたハイウェイスターは、4代目でも1番人気のグレードでした。中古車市場でも人気が高く、S-HYBRIDの流通台数1300台のうちハイウェイスターはじつに1000台以上と、その数と人気は圧倒的です。

あまりに数が多すぎるハイウェイスターを嫌って、オーテックのライダーというエアログレードも人気がありました。こちらは流通台数こそ少ないものの、同じエアログレードでより高額買取が期待できるグレードです。

3代目 C25型(2005年-2010年)

04年に新型車を一挙6車種投入した日産が、次の一手として05年に送り出したのが3代目セレナでした。6車種のうちの1台、ラフェスタと共通のシャシー“Cプラットフォーム”とMR20型エンジンを採用した3代目は、2種類の顔を持って登場。フロントグリルレスのようなデザインで都会的なイメージのRX/RSと、メッキグリルが与えられ上質さをイメージしたG/Sをラインナップしたことが特徴でした。

人気グレードのハイウェイスターは、06年6月に追加設定。専用エアロパーツ装着により全幅が1700mmを超えたため、3ナンバー登録となりました。特別仕様車のVセレクションや、アラウンドビューモニターなど現代にもつながるグレードや装備も、この3代目が初めて採用しています。

人気のグレード

市場に残っているほとんどのモデルが、07年のマイナーチェンジ以降に登録された後期型となります。特にモデル末期の09~10年登録車が1番多く、モデルの年式としては新しめの個体が流通の中心です。

やはり人気があるのは、Vセレクションも含めたハイウェイスター。後期型は特にエルグランドのイメージと似ている外観だったため、多くのユーザーの支持を得ました。

2代目 C24型(1999年-2005年)

2代目の最大のトピックは、なんといっても駆動方式の変更です。従来までは運転席の下にエンジンを置くセミキャブオーバー型のFRでしたが、プラットフォームの刷新によりFFの1.5ボックス型へと大変貌をとげました。これに伴い、フロアは70mm低くなり乗降性を改善。両側スライドドアもこの世代から採用となり、現在に続く基本的なパッケージングが確立されました。

登場時は直噴ディーゼルエンジン搭載が話題になりましたが、蓋を開けてみればセールスでは初採用のハイパーCVT+2Lガソリン車のほうが好調でした。24年10月現在で、2代目は中古車市場にほとんど流通してなく、走行距離が極端に少ないなどの特殊条件ではない限り年式相応の金額で取引されています。

初代 C23型(1991年-1999年)

MPVが日本ではまだミニバンと呼ばれていないころに、セミキャブオーバータイプの1.5ボックスカーとして初代セレナは登場しました。前身である1ボックス型MPVがバネットだったことから当初は「バネットセレナ」の名が与えられましたが、94年のマイナーチェンジ時にバネットが取れ「セレナ」へと改名しています。

運転席下にエンジンを搭載するフロントミッドシップのFRレイアウトに、ガソリンとディーゼルの2種類のエンジンを用意。4WDや5速MTもラインナップされていました。24年現在ではほとんど中古車の流通はなく、2代目同様特殊な条件ではない限り年式相応の取引金額となっています。

セレナの人気カラー

セレナの人気カラーは、一般的な他車と変わらず白、黒、シルバーの3色が多くなっています。自家用車では特に白、黒の人気が高く、法人用ではシルバーの需要が高くなる傾向です。

白、黒、シルバー以外の色では、ダークグレー系や5代目に設定のあった2トーンカラーも人気です。これらは通常かそれ以上のリセールが期待できる一方で、これら以外のボディカラーは需要が少ないためマイナス査定になる可能性もあります。これは人気の3色が中古車市場で多すぎるからであり、そのほかの点での減点を増やさないよう傷や凹み、内装のニオイや汚れには最新の注意を払いましょう。

セレナの人気オプション

5代目セレナの人気オプションは以下のとおりです。

プロパイロット

5代目から搭載した自動運転レベル2のACC(アダプティブクルーズコントロール)。高速道路などで同一車線を走行する際に、設定した速度、あるいは前走車を追従して自動走行します。パッケージオプションとして装着される場合が多く、セーフティパックBというほかのADAS(先進安全運転支援システム)の装備がセットのオプションになっていました。

インテリジェントアラウンドビューモニター

駐車時などに俯瞰視点で車体の動きを見ることができ、5代目では移動物の検知機能が付いていました。こちらもセットオプション、セーフティパックA、B、Cそれぞれに含まれている装備です。

インテリジェントルームミラー

車内のルームミラーが、通常の防眩スイッチひとつで鏡とバックカメラが映し出すモニターへ切り替えできる機能。後部座席の人や、積載する荷物が関係なく後方を確認できる、ミニバンには便利な装備です。こちらもセットオプションのセーフティパックBに含まれます。

日産オリジナルナビゲーションシステム

コックピットのセンターディスプレイスペースへ1番きれいに収められるナビシステム。アラウンドビューモニターやバックモニターの映像をナビ画面に映し出せることも、純正ナビの大きな特徴です。連動ステアリングスイッチと同時装着が多くなっています。

ニスモ

単体でもあらゆるスポーツ走行用パーツをリリースしている、日産のスポーツ/レース部門であるニスモ。5代目セレナでは日産車で6番目となるニスモのコンプリートカーが話題になりました。

ニスモが本格的にチューニングしたコンプリートグレードであり、ミニバンでは初の採用。マイナーチェンジ前の前期型にのみ設定されました。こちらはスポーツ走行重視というより、ミニバンらしい快適性を両立させるモデルとしてリリースされています。

専用の赤いアクセントが内外装にあしらわれ、エアロパーツも専用デザイン。通常のハイウェイスターとは別物の仕上がりで、中古車市場でも高額で取引されています。

コラム編集部
監修セルカ編集部中古車査定のエキスパートが車の買取に関するお得な情報をご案内いたします。詳細はこちら>

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