トヨタ ハリアーハイブリッドは、ラグジュアリーなクロスオーバーSUV「ハリアー」のハイブリッドモデルで、2005年3月に販売が開始されました。

ノンハイブリッドグレードとの価格差は大きく、節税や燃費コストだけで賄うのは大変なもののシリーズ最高の環境性能は富裕層に人気です。

今回は、そんなトヨタ ハリアーハイブリッドの中古車買い取り相場と、高く買取してもらうコツについてご紹介いたします。

 

【トヨタ・ハリアーハイブリッドの中古車買取情報】

 

トヨタ・ハリアーハイブリッドは中古車市場でも人気があり高値がついている車種です。

中古車買取オークションのセルカでも脅威の高額買取額でトヨタ・ハリアーハイブリッドを売却されている方がたくさんいらっしゃいます。

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トヨタ・ハリアーハイブリッドの人気のグレード、色、オプションなど

 

グレード  

プログレス、プレミアム

 

 トヨタ ハリアーハイブリッドの新車では、購買層の特徴が影響して比較的高額な充実装備のプレミアム、プログレスグレードが人気となっています。

インチアップした高級感あふれるステアリングホイールは走行性能が高まるほか見た目でも大きな違いとなって現れます。

プログレスには、多方位モニタや安全に寄与するソナー、センサーなど時代にあった先進の安全性能が標準搭載となっており人気の要因となっています。

 

オプション 

ナビ、電動ルーフ、寒冷地仕様、バックガイドモニター

 
 

トヨタ ハリアーハイブリッドで人気のオプションには、ディーラーオプションのナビ、それと連動する死角モニタ(バックガイドモニター)、冬季のミラー凍結を解決する寒冷地仕様、開放感あふれる電動ルーフが人気です。

リセールにあたってピックアップされるセールスポイントとなりやすく、買取査定額もアップします。

 

色 

ホワイトパールクリスタルシャイン(白:初代062/2代目070)、ブラック(黒:202)

 

トヨタ ハリアーハイブリッドでは、無難なカラーで手入れも比較的容易な白黒が人気です。

次いで、ダーク系のカラーやキズやへこみが目立ちにくいシルバーメタリック(銀:初代1C0/2代目1F7)が人気となっています。

目立つカラーや色褪せが気になるものは定番色よりは売れにくく査定価格が下落しがちです。

高価買取のコツとしては、できれば雨ざらしや長時間の直射日光は避けて色の変色を防ぎましょう。

査定前には外装を良く洗車し、エンジンルームもオイル汚れやホコリを清掃します。

内装ではフロアマット(できれば裏側も)に掃除機をかけて綺麗にしましょう。

喫煙者であった場合には、消臭用のフレグランスやシミ抜きの活用を検討しましょう。

あとは、必要書類(車検証、自賠責および自動車税関連書類など)のほか購入時に添付されていたマニュアル本などを完備しておくと査定額がアップすることがあります。

 

 

あなたのトヨタ・ハリアーハイブリッドはいかがですか?

お車の走行距離や状況によっても価格が大きく異なりますのでまずは査定してもらいましょう!

 

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では、ここでハリアーハイブリッドを高く売るためにハリアーハイブリッドのことをもうちょっと知っておきましょう。

 

【トヨタ・ハリアーハイブリッドの概要】

 

トヨタ ハリアーハイブリッドは、2005年に初登場した環境性能の高いラグジュアリーSUVです。

1997年から販売されていたハリアーのハイブリッドモデルで、ハイパワーな動力性能と優れた燃費性能の両立を実現しています。

駆動方式には、電気制御式4WDが搭載されており路面状況に合わせて最適な駆動力配分と安全快適な操縦安定性が確保されます。

ミッション系では、ハイブリッドトランスアクスルによってエネルギー伝達が最適化され低燃費化がいっそう促進されるよう設計されています。

レクサスRXと比較して、実用でフルに使い切れるエンジンスペックにすることで優秀な燃費性能とリーズナブルな価格を実現。

最廉価グレードでも十分な装備が搭載され、高級クロスオーバーSUVに恥じない仕様が用意されます。

高級な内外装、定評のある上質な乗り心地、セダンより優れる乗降性と積載性、ラフロードもこなせるSUVとしての走破性などを特徴とし、あらゆるシーンに活用できる車です。

ノンハイブリッドモデル(主にターボモデルなどの高額グレード)との価格差も、高い環境性能ゆえの減税効果を踏まえれば燃費コスト差額で回収することも不可能な話ではありません。

ハリアーのベースモデルでは動力性能で満足できないユーザーにとって、ターボモデルなどと並ぶ有力な選択肢として中古車市場でも人気があります。

 

トヨタ・ハリアーハイブリッドの歴史

 

トヨタ ハリアーハイブリッドは、1997年から販売された5ドアクロスオーバーSUVハリアーのハイブリッド版で2005年に初登場しました。

V6型3.3Lエンジンに日立製作所製の電力モーターを配置。

高い動力性能と環境性能を両立した先進的な車として注目されました。

(SUV自動車では世界で2番目に市販されたハイブリッド車でした)

ノンハイブリッドモデルとの価格差は最大100万円越えと大きく、ランニングコストで回収することは困難でしたが富裕層を中心に人気を博します。

初代のグレード構成には、スポーツサスペンションが特徴的なプレミアムSパッケージ、充実装備のLパッケージ、ベースグレードが選べました。

登場から4年が経過した2009年、日本国内にもトヨタが展開する高級ブランド「レクサス」が浸透しはじめます。

ハリアーハイブリッドもレクサスブランドから「RX400h」として販売されました。

これにより、トヨタブランドのハリアーハイブリッドは消滅するかと噂されますがRX400hとともに併売されつづけます。

その間、特に大きなアナウンスがなされることなく迎えた2013年10月、突如トヨタの公式ページからハリアーハイブリッドのラインナップが削除されます。

同年7月には、3代目ハリアーのコンセプトや発売予定時期(2013年冬)がアナウンスされていましたが2013年12月にガソリンモデルが登場してもハイブリッド版は登場せず。

それから遅れること1か月。

2014年1月にようやくハリアーハイブリッドも販売がスタートします。

実用域に重点を置いた2.5Lエンジンにダウンサイジングされ、さらに燃費性能が向上しました。

3.5LエンジンのレクサスRXハイブリッドとはエクステリアを含めて差別化が図られ両車は別々の車となりました。

 

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