【一番高く売れる】トヨタ・カローラレビンの買取・査定相場、リセールバリューや高額売却のコツ

 

カローラレビンの買取実績相場

 

現在の買取参考相場
¥1,087,380〜¥2,220,480
8年落ち以降
¥1,087,380〜¥2,220,480

 

 

カローラレビンのグレード別買取実績相場

 

グレード買取価格
1位GT APEX¥1,087,380〜¥2,220,480
2位GTV¥1,477,880〜¥1,477,880

 

 

SellCaオークションでの高額買取実績

 

 

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SellCaイチオシ!注目のカローラレビン買取実績紹介

 

お客様の声はこちら

1985 年式カローラレビン(GT-APEX)走行 129,268km、修復歴ありの車両。

他社様の査定ではお値段がつかなかったそうですが、弊社では 222 万円でのご売却となりました。
今回、なぜご売却価格がここまで高くなったのか。
その秘訣はまずグレードが最上級グレードであったこととカラーリングにあると思われます。
白ベースに黒ラインのカローラレビンはイニシャル D に登場したことから高騰の傾向があります。

今回はカローラレビンでしたが、これがリトラクタブルヘッドライトのトレノであればさらに高額の買取り価格だったと予想されます。

また、オプションとして社外製のマフラーとホイール・Nardi 製のステアリング・ブリッツ製のタワーバーなどが装備されていたことも売却金額にプラスで働いていると思われますが、これは現在のハチロクオーナーの方はつけていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

これ以外のシートやエンジンについてはエアクリーナー以外ほぼノーマルの状態でした。

しかしながら、かなりの走行距離に加え、複数の修復歴がありながらもここまでの高額売却が実現したのはセルカの特徴である中間業車をスキップした革新的な買取りシステムが要因の一つと考えられます。

中間業車が得ていた利益をお客様に還元することが可能な上、全国 6000 の様々な買取り店が直接お客様の車を競り合って買取するため、他社よりも高額での売却が可能です。

この全国 6000 車の中にはカローラレビンのような低年式でも今もなお人気の高い旧車などの販売を得意としている中古車販売店様もあり、このことが高額での売却につながったと考えられます。

 

 

 

トヨタ・カローラレビンを高く買い取ってもらうコツ

 

トヨタ自動車が約30年に渡って製造・販売を続けていた名車、カローラレビン。
販売終了からすでに20年以上の歳月がたっているものの、旧車マニアには相変わらず人気が高い1台です。
しかし、すでに年式が古くなってしまっていて、本当に買い取ってもらえるのかは不安が残る所でしょう。

そこでここでは、カローラレビンを高く買い取ってもらうためのコツをご紹介します。

 

カローラレビンの買取りで人気のグレードについて

 

まず、同年式のカローラレビン/トレノを基にし、これに1.5Lの3A-U型エンジンを乗せた廉価グレードが存在し、こちらは形式名からハチゴーと呼ばれています。

装備などは大幅に簡略化されていますが、見た目はほとんど同じであるため、漫画イニシャルDにおいて主人公藤原拓海の同級生である竹内樹がハチロクと間違えて購入してしまったことでも有名ですね。

続いて、ハチロクと呼ばれるもののグレードは主に3つ。
最上級グレードのGTAPEX、パワステやデジタルメーターなどが標準装備され、トランスミッションは前期では5速MTのみ、後期からは4速ATも選択できるようになりました。

続いて競技用のベース車となった GT-V。こちらはベース車であるため、デジタルメーターやパワステなどの快適装備は外され、トランスミッションも 5 速 MTのみの設定でした。

そして最廉価グレードとなる GT。GT-V からさらに装備が簡略化され、シートやステアリングなどが先述のハチゴーとほぼ同じものとなっていました。
こちらも前期では 5 速 MT のみ、後期からは 4 速 AT を選択できるようになりました。

そして、特別仕様車として GT-APEX をベースとしたブラックリミテッドエディションが 1986 年に発売されました。この特別仕様車には専用のエンブレムやホイールなどが用意され、パワーウインドウが標準装備となり、メーターやシフトノブの部分にも特別色が施されるなど、内外装ともに細やかな部分で特別感が漂うものでした。

 

カローラレビンの買取で人気のオプションについて

 

カローラレビンにはオプションが数多くあり、これらがついているかそうでないかで買取価格が大きく変わってきます。

代表的なオプションは14インチアルミホイールで、装着していれば高額買取に期待が持てるでしょう。
その他、エアロパーツも買取価格をあげてくれるポイントです。

また、今の車では珍しくなくなったエアバックやABS、パワーステアリングやパワーウィンドウも、年式によりますがオプションだった時代があります。
その時代でこれらの機能がついていると、希少価値が高く、買取額が大きく上がる可能性もあります。

純正オプションではなくても、買取価格アップにつながる社外カスタマイズパーツも少なからずあるのがカローラレビンの特徴です。
特にハチロクの場合は、社外マフラーやホイールを装着しているオーナーも少なくないです。
もちろんカスタマイズパーツの値段や希少価値によって左右されますが、カスタマイズしている場合はそのまま査定に出しましょう。

 

 

カローラレビンの買取で有利な色について

 

カローラレビンにはカラーラインナップが各代で数種類ラインナップされていますが、もっとも人気の色は何代目かによって異なります。
「ハチロク」はハイテックツートーン、通称「パンダカラー」はイニシャルDの影響もあり、非常に人気が高いカラーです。

他にもブラックやワインレッドがラインナップされていましたが、パンダカラーだけは格別。
もし状態がいいままで残っているのであれば、高く買い取ってくれること間違いないでしょう。

「ハチロク」の場合、どのカラーでも人気は高いですが、ホワイトやブラックであれば、他のカラーよりも高額になる傾向にあります。

それ以外の代では、黒系と白系に人気が集中しています。
もちろん、コンディションや走行距離によっては他のカラーでも高く買い取ってくれたケースはあるので、まずは査定依頼をしてみましょう。

 

カローラレビン買取時の注意点

 

カローラレビン買取時の注意点は、ずばりコンディションです。
年式が古く、後継車でカローラレビンの名を持つ車は現状存在せず、本記事執筆時点での続報もありません。
世に言う絶版車ですが、このタイプの車は総じて年式よりもコンディションが、買取価格に大きな影響を及ぼすのです。

コンディションとは、外装の傷やヘコミはもちろん、内装の状態やエンジンも総合したもの。
最新式のカローラレビンでも、すでに20年以上が経過しているため、抜群のコンディションで残っている1台は思わぬ高額査定につながることも珍しくありません。
日頃からのメンテナンスや掃除・洗車がものを言いますので、メンテナンスと外装・内装のお手入れは欠かさずしておきましょう。

 

 
 

トヨタ・カローラレビンの特徴

 

カローラレビンの概要

 

「ハチロク」この四文字だけで心踊るクルマ好きも多いのでは無いでしょうか。
発売から40年近く経った今でも多くの人を惹きつけてやまない、この伝説的名車は1972年3月に登場した小型のノッチバッククーペ、トヨタカローラレビンです。

カローラレビンは、型式であるAE86の86の部分から通称ハチロクと呼ばれ多くの人に愛されています。現在でも販売されており、今や街中で最も見かけるスポーツカーの一つであるトヨタとスバル共同
開発のライトウェイトスポーツカー「86」。その名前の由来はこのカローラレビンの型式から来ています。

1995年から連載が開始された漫画「頭文字D(イニシャル・ディー)」の主人公が乗りこなす車「スプリンタートレノ」とカローラレビンは販売チャネルと一部の見た目が異なるだけの双子車な関係にあり、カローラレビンの人気爆発の要因にもなりました。

 

カローラレビンの歴史

 

トヨタ カローラレビンは、1972年3月に登場した小型のノッチバッククーペです。
エクステリアは、初代~2代目までは丸目型ヘッドランプ、3代目以後は角型ヘッドランプを採用。
世代によって2ドアノッチバッククーペと3ドアハッチバッククーペが存在しました。
インテリアは、スポーティにまとめられ、シンプルで質実剛健なデザインが特徴的です。

AE86型では、ヘッドライトやワイパーの操作などは、メーター横に設置されたダイアルをねじってコントロールするレトロな仕様になっています。
エンジンは、直列型4気筒1.5L~1.6Lを搭載。
最高出力は100ps程度~最終型では170ps程度を発揮。
特に前期モデルに積まれた2T系エンジンは当時、トヨタの最高傑作とも評された優良なエンジンでした。
駆動方式は、4代目まではFR、以後はFFに変更されています。

市場の評価が高いカローラレビンはFR仕様で特にAE86(通称:ハチロク)と呼ばれたモデルは、現在もコアなファンが存在することで知られています。
開発当初からモーターレースのベース車両として使うことを前提に開発されていたモデルでありカスタマイズ性が高いことや、人気漫画の主人公が乗る車として姉妹車が活躍したことで爆発的人気を誇りました。
モータースポーツの世界では、ヨーロッパツーリングカー選手権に参戦したほか、1983年開催のスパ・フランコルシャン24時間レースではクラス優勝を達成。
1986年および1987年に開催されたイギリスツーリングカー選手権でもドライバーズチャンピオンに輝いています。

販売面では、AE86絶版後に登場した5代目AE91/92型で歴代最高の販売台数を記録。
FF化したことで一部のファンは離れてしまったものの「ミニソアラ」や「デートカー」として幅広い層に大ヒットしました。

ただ、バブル崩壊やデートカーブーム終焉によって人気は徐々に低迷。
モータースポーツの世界でも、強力なVTECエンジンと優れた足回りを搭載するホンダ シビックの進化などがあって苦戦が続きました。

結局、カローラレビンは2000年を最後に生産終了となってしまいましたが、小型・軽量・高性能エンジンというライトウェイトスポーツカー文化の一翼を担った車として後世の車づくりに多大な影響を与えました。

 

ここが原点、初代カローラレビン

 

カローラレビンの初代モデルは誰もが知る大衆車カローラとその兄弟モデル、スプリンターのスポーツモデルとして、1972年3月~1974年にかけて販売されました。カローラにはクーペモデルがすでに存在していましたが、それらをさらに上回る高性能クーペとしてカローラレビンの開発が進められました。

エクステリアは、全長×全幅×全高で、3955mm、1595mm、1335mm、ホイールベースは2335mmで車重は855kgほど。

ルックスは垂直にそびえたつフロントマスク内に丸目型ランプにスクウェア型のグリルを組み込んだシャークスタイルが特徴的でした。

初代トレノには当時のトヨタの最高峰スポーツカーであるセリカと同じ2T-G型1.6Lエンジン(いわゆるテンロクエンジンの走り)が搭載され、人気を博しました。
直列型4気筒で最高出力は100ps~115psを発揮する当時としては高性能な仕様となっています。
トランスミッションは5速MT、駆動方式はFR、サスペンションは前輪がストラット式、後輪には非対称半楕円リーフスプリング式サスペンションを搭載。

足回りは硬く締め上げられていたほか、インテリアはスポーティに黒一色で染められ、サーキット仕様であるかのようなデザインを採用し、それまでのトヨタ車の「優等生」な車づくりと対極をなすような車に仕上げられています。

 

わずか2年足らずの悲劇のモデル、2代目カローラレビン

 

つづく2代目トヨタ カローラレビン(TE37型)は、1974年4月~1975年11月にかけて販売されました。
発売直後の1975年に排出ガス規制がかかり、キャブレター仕様の高出力エンジンでは新しい排ガス規制には対応できず、わずか2年足らずで生産中止となり、短命に終わります。

エクステリアは、全長×全幅×全高で、3995mm、1570mm、1340mm、ホイールベースは2370mmで車重は930kgほどでした。
ルックスは、2ドアハードトップを採用。
フロントマスクでは、キープコンセプトながらサイドランプの位置が変わるなど若干の変更が見られました。

エンジンは、水冷の直列型4気筒DOHC1.6L(最高出力115ps)を縦置きにレイアウト。
駆動方式やサスペンションの基本構成は先代を踏襲していました。

登録台数はわずか256台という結果に終わり、カローラレビンのシリーズ中で非常に稀有なモデルとなりました。

1年弱の期間を挟み、レビン/トレノはインジェクションの搭載と触媒の改良、クーペモデルの追加などフルモデルチェンジに等しい形で復活を遂げ、(TE51/TE55型)1977年1月~1979年にかけて販売されました。

デザインはキープコンセプトで大きな変更点はそのエンジンにありました。
キャブレター方式から酸化触媒を用いた電子制御燃料噴射式に変更することで昭和51年排出ガス規制をクリア。

昭和53年には再び厳しい愛出ガス規制が敷かれたものの三元触媒とO₂センサーを組み込んで適合させ生産を継続しました。

 

こちらも人気の3代目、ナナイチ

 

その後、3代目トヨタ カローラレビン(TE71型)が1979年~1983年にかけて販売されます。

エクステリアは、全長×全幅×全高で、4240mm、1625mm、1325mm、ホイールベースは2400mmで車重は975kgほどへ拡大されました。
ルックスでは、丸目型ランプが角型ランプへ変更され、全体的に直線基調のスタイリングへと変貌を遂げています。

エンジンは、先代と同じ2T-GEU型の直列型4気筒1.6L(最高出力115ps)を搭載。
トランスミッションは5速MT、駆動方式はFR、サスペンションは前輪がストラット式を継続採用した一方で、後輪はリーフリジット式ではなくラテラルロッド付きの4~5リンクコイル式へ変更されています。

1981年のマイナーチェンジではスーパーハードサスペンションとLSDを装着するようになり、脱着式サンルーフやミシュラン製タイヤを装着した「APEX」も登場しています。

このいわゆる「ナナイチ」においては、多数あったボディ形状の中でも3ドアハッチバックのみがレビンの名を冠し、同2T-GEU型エンジンながらも他のボディ形状のものは単にカローラ1600GTと名付けられました。こちらも現在では旧車として人気を博しています。

 

ついに登場、ハチロク4代目

 

そして、1983年にAE86型のカローラレビンがデビューし、1983年5月~1987年にかけて販売されました。

ここで特筆すべきは、ベースとなる5代目カローラ・スプリンターの両者は前輪駆動(FF)になりましたが、このレビン/トレノは特別に後輪駆動(FR)であり続けました。

加えて、シンプルな構造による改造のしやすさや軽量な車体は走り好きや競技者に強い支持を受けました。当時は1.6Lエンジンを積むスポーティな車が多数存在し、ホンダシビックや三菱ミラージュなどと激しい競争を繰り広げました。

ルックスでは、ヘッドランプが拡大され、先代と比較して空力性能を増したボディ形状に変更されています。
エクステリアは、全長×全幅×全高で、4180mm、1625mm、1335mm、ホイールベースは2400mmで車重は900~940kgほどでした。
もともとモーターレース参戦を前提に開発され、ボディ剛性の高さ、操縦性の高さ、カスタマイズ性の高さと容易さなどを特徴としています。
エンジンは、直列型4気筒1.5L~1.6L(最高出力83ps~130ps)を搭載。
特に愛上級グレード「GT-APEX」や競技ベースグレード「GT-V」に積まれた4A-GEU型エンジンは拡張性に優れ、その後の絶大な人気の一因となりました。

カローラレビンで最後のFR車としても知られ、今もなお再販を臨む声が大きいモデルとなっています。
姉妹車であるスプリンター・トレノとともに「ハチロク」の愛称で親しまれ、カローラレビンのなかで最も高い知名度を誇るシリーズとなりました。

 

デートカーとして人気、レビン5代目

 

その後、5代目トヨタ カローラレビン(AE91/92型)が1987年5月~1991年にかけて販売されます。
ルックスはキープコンセプトながらエクステリアが、全長×全幅×全高で、4245mm、1670~1680mm、1300mm、ホイールベースは2430mmで車重は930~1070kgほどと大型化。
駆動方式もFFとなったことから一部のファンが離れると同時に先代モデルAE86型の魅力が再認識される結果となりました。

反面、カローラレビンはバブル景気も手伝って安価でクールな「デートカー」として新規ファンを大勢獲得。
カローラレビン歴代最高の販売台数を記録しています。

エンジンは、直列型4気筒1.5L~1.6L(最高出力85ps~165ps)を搭載。
このうち4A-GZE型エンジンは、当時の1.6Lクラスで最高の出力性能を誇っていました。
トランスミッションは3速~4速ATと5速MT、駆動方式はFF、サスペンションは前後輪ともにストラット式を搭載。
上級グレード「GT-APEX」には電子制御式サスペンションTEMSが標準装備されていました。
その後一時的なデートカーブームは過ぎ去り、バブル崩壊による経済的な苦境も追い打ちをかけます。

 

苦しかった6代目レビン

 

そんな時期に発売された6代目AE100/AE101型は、ヘッドランプを含め全体的に丸みを帯びさらにボディが大型化。
エクステリアは全長×全幅×全高で、4275mm、1695mm、1305mm、ホイールベースは2465mmで車重は980~1140kgほどとなりました。
エンジンの出力性能は105ps~170psへ向上。
4A-GE型エンジンは、VVT(非連続可変バルブタイミング機構)が組み込まれ、4連スロット構造を持っていました。
出力性能はアップしたもののボディの大型化にともなって、爽快な走りや取り回しの良さはやや失われています。
その結果、従来のハチロクファンやデートカーブームで獲得していたファン、両者の足は遠のき販売に苦戦します。

 

28年の歴史に終止符、7代目レビン

 

名誉挽回を期した7代目カローラレビン、AE110/111型(販売期間:1995年~2000年)では、全長拡大を最小限に抑制するとともに徹底した軽量化を実施。
デザインは従来のコンセプトをキープ。
エクステリアは全長×全幅×全高で、4305mm、1695mm、1305mm、ホイールベースは2465mmで車重は950~1110kgほどとなりました。
ところが、軽量化やコストカットの影響で内装がややチープなものとなり販売に苦戦。

そこで1996年にはエアバッグやABSを標装備。
1997年4月には内外装のデザイン変更と質感向上を伴うマイナーチェンジを実施しています。
全てのグレードにデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準装備し、トランスミッションには新開発の6速MTも追加しました。
ボディは衝突安全設計「GOA」を採用し剛性も強化しています。
エンジンは直列型4気筒1.5L(100ps)、1.6L(110ps~165p)を搭載。
サスペンションには先代のスーパーストラット式が継続採用されていました。

1998年4月には、上級グレード「BZ-R」にプライバシーガラスを標準装備。
すべてのグレードに助手席シートベルト締め忘れ防止警告灯を搭載。
その後も、オーディオレスで軽量化できる仕様を用意するなど、顧客獲得に向けた努力が成されます。

ただ、1998年6月には携帯電話・PHSの普及率が37%を突破。
インターネットの普及などもあって、スペシャリティカー全体の市場規模が大きく縮小しはじめます。
そのあおりを受けて2000年8月、販売不振のため、それまで28年続いた歴史に終止符が打たれることになりました。

 

現在でも人気、高額買取期待のカローラレビン(ハチロク)

 

そんなカローラレビンですが、発売当初から現在のような伝説的な名車として扱われていたわけではありませんでした。

当然、当時から人気は大きかったのですが、装備面などから見てもホンダシビックなどの他の国産スポーツカーには見劣りしてするような車だったのです。

しかしそんなカローラレビンを一気に伝説的な車の座に押し上げたのは、しげの秀一による漫画イニシャルDです。主人公の藤原拓海が駆る藤原とうふ店のロゴが入った白黒ツートンのハチロク、通称パンダトレノは非力ながらも天才的なドライビングテクニックによって数多くのスポーツカーとの名勝負を演じました。

溝にタイヤを落としてのドリフトや、水をコップに入れてこぼさず走るといった芸当はあまりにも有名でしょう。

このイニシャルDの人気から主人公の愛車であるハチロクの人気にも火がつき、発売から40年近く現在で
も価格が高騰するような名車となったのです。

 

カローラレビン買取相場の傾向

 

カローラレビンの買取相場の傾向は、決して高いとは言い切れません。
どうしても、カローラレビンの代名詞的存在であるハチロクに人気が集中しているためです。

ハチロクのカローラレビンの中でも最上位クラスであるGT-APEXは、一定して高値で買い取られています。
年式や走行距離、修理歴の有無も少なからず影響しますが、ハチロクの場合はコンディションひとつでかなりの差が出ます。
フルノーマルで状態のいいハチロクなら、200万円を越える査定結果になることも期待できるのです。

また、ハチロクに限らず、カローラレビンは人気の社外カスタマイズパーツも多くあります。
フルノーマルとまではいかなくても、希少価値の高いものや、すでに絶版になっているパーツがついていれば、査定に上乗せされることも珍しくないようです。
他にも、人気のカスタマイズパーツがついていれば、高価買取の対象になります。

ただ、それ以外のカローラレビンでは苦戦を強いられるでしょう。
どうしても年式や走行距離が多くなりがちであり、かつ旧車というジャンルに入るため、維持費などの問題も重なって買い手が少ないのが現状です。
特にハチロクのあとに出た5代目、6代目、7代目は、さまざまな理由で新車販売から苦戦を強いられていたこともあって高値での買取はあまり期待できません。
事実、1999年製で走行距離が1万kmの7代目カローラレビンが、20万円以下の買取額になってしまっているケースもあります。

だからと言って廃車や下取りの選択をしてしまうのは、得策ではありません。
下取りなら数万円の値段はつくかもしれませんが、廃車してしまえば1円にもならず愛車を手放してしまうことになるからです。

セルカでは、全国6000社以上の中古車買取店と提携しているため、相場よりも高く買い取ってくれる販売店を簡単に探すことができます。
平均的な相場よりも高く買い取ってくれることが多いので、カローラレビンを手放そうと考えている人はぜひセルカにご相談ください。

 

 

 

SellCa車買取コラム編集部
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